私立織愛学園☆49

-図書室-

荒井先生

Σ(大きなくしゃみでビックリし誰だ、と思うと荒井先生だったので"な～んだ"という顔をし←)

【やほやほ＼(^O^)／】

高沖くん

なななな//…(少し顔を赤らめて"生意気"とﾎﾞｿｯと呟き/セーターで口元を隠しながら"朝倉大河です"とそっぽを向きながら言い)

<寮玄関→>

白雪先輩

か、会長…！
…ちょっと学校の図書室に寄ってきてその帰りで…
(相手に声をかけられ恥ずかしそうに口元に手を当てながらしどろもどろ質問に答え)

【ちょっと順序変になっちゃったけど、このあと談話室ということで！＞＜】

〈図書室〉
朝倉

んあ？
悪い、驚かせたか？
(頬を掻き苦笑すれば相手を見て)

みっくん
【忍いたかw
白雪スルーでＯｋです】

-図書室-

高梨先輩

ひっΣ…す、すみません;(睨まれたので怯えた顔をするが"あ、鼻水が…"←と相手の服についている自分の鼻水をﾊﾝｶﾁでｺﾞｼｺﾞｼと拭き←ｗ)

［図書室］

荒井←

･････((料理本の棚からﾁﾗｯと目だけ向けると再び棚に目を戻し並んでる本を目で見て一冊本を取り

【どもッスｗ
知ってるかもだけど、朱音のサブです(*´∀｀*)
>>31】

〈図書室〉

荒井先生

読みたい本があったんで………
（借りた本を見せれば”英語版の”と付け加えてぱらぱらと捲りながら椅子に座って読みはじめ）

朝倉先輩

日本語になってねぇよ
朝倉先輩…
（意地悪そうな笑みを浮かべて相手を追い詰め”高冲総一”と名前を言いわざとらしく名前を呼び）

〈談話室〉

篠崎くん

……あ、噂の篠崎くんじゃん。←
グッドイブニングー
(入って来た相手に気付けばもう定番の態勢になっているのか雑誌から視線逸らしソファーの背もたれに首もたげ逆の状態で､ふざけた調子でやけに発音よく声掛けて)

【あんみっつみつみっつ＼(^O^)／】

-図書室-

荒井先生

まーすーく！(口元でマスクの型を指で動かし作るが、すぐさま"てか風邪ですか？大丈夫？"と心配そうに声を掛け)

〈寮/玄関〉
みっくん

そかそか
お疲れさまー
(相手の様子を頬笑ましげに眺め、またねと手を振り見送って)

【了解☆
また後でﾉｼ】

［図書室］

高沖

俺がそんなの知ってそうに見えるか？((相手の言葉に顔を向けはぁ？、という表情をし溜め息をはくと再び棚に視線を戻し本を探し