私立織愛学園☆49

<図書室>

篠崎くん

…いま昔の本流行ってるの？
(不思議そうに相手をみると笹本先生も借りてたよ？と笑って)

美谷女ちゃん

はいはーい…。
美谷女ちゃーん本の場所わかるー？

(と相手を心配そうにみて声をかけ)

【いちおーっ】

笹本先生

【また(^ω^)ﾉｼ】

<図書室>

美谷女

…あ、そか…もうこんな時間か
(少し恥ずかしそうに頬を染めると腕時計を見て時間を確認し意外にも時間がたっていたのか小さく言葉を洩らし)

<図書室>

加藤

うん…てゆうか…先生が勝手に持ってきた、かな
(ははっと冗談混じりに言い笑うと"加藤はどんな本が好き？"と本を差しだしながら相手を見て聞き)

図書室

う～…頭痛い("いたたた"と頭を押さえながら入ってき)

あ、みなさん
こんばんは～(ﾆｺﾆｺしながら微笑み/皆がいる方へと行き)

【こんばんは(^O^)／】

<図書室>

篠崎くん

え？なにそれー
(相手の言葉に苦笑いして"最近はホラー小説にハマってるよー"と笑って)

〈図書室〉

あ……人いたんだ
（本を持ったまま気にせずに本を返しに行さず本棚の場所に行き続編を探し、見つければ迷わずに手に取り）

>>38

［図書室］

…………((扉を開け中に入り誰とも顔を合わせず一直線に料理本が並んでる棚に行き立ち止まると、どれがいいか手に取り表紙を見てﾊﾟﾗﾊﾟﾗ適当に読み本と閉じると元の場所に戻し別の料理本を取り

【ばんわッスー(*´∀｀*)

はじめまして方、ヨロシクお願いします(*ﾟ∀^)⌒☆

>>30
>>31】

<図書室>

朝倉

…何してんの
(何でこんなところにいるのと頭どうしたのという二つの意味を込めて入ってきた相手を見ながら問い掛け)

【やあやあ＼(^O^)／】

<図書室>

朝倉くん

…どしたの？頭痛？…薬あるよーっ

(相手の様子をみて勝手に話を進めていき鞄を探りはじめて)

【ヾ(^▽^)ﾉ】
>>165

おーる

【ごめ;
多すぎて返せる自信ないから私情落ち着いたらまたくるわﾉｼ】

［図書室］

篠崎

【確かに(。。；)
ぅん、落ち着いたらおいで(*´∀｀*)ﾉｼｼ】

〈図書室〉
ALL

頭いたい…
自室かえります:
(頭を抑え図書室をでる)

【半落ちしてたあ;人多いんで自室いきます】

<図書室>

高梨先輩

先輩料理好きなんですかっ？

(カウンターから身を乗り出しﾆｺﾆｺと笑いかけて)

高沖くん

…こんばんわっ
(相手を見つけﾆｺｯと笑いかけて)

【いちおーお二人様にプロフっ】
>>165

<Div Align="center">

図書室

篠崎先輩

あー…先輩!!(相手の声を聞くとすぐに振り返り"先輩！部活は!?"と口元を膨らませ"私待ってたんだからね"と続け)

んーとね､､昼間っからずっと頭痛いの("あいたたた"と頭を押さえ)
てか、質問多い！(口元をセーターで隠し"ふふふ"と目を細めて笑い)

加藤先輩

あ、こんばんは！(振り返りﾆｺｯと微笑み"昼間からずっと頭痛いです"と頭を押さえ)

【宜しくです(´･ω･｀)
>>66 】

［図書室］

美谷女

【確かに人多いもんねf^_^;
了解しましたーo(^-^)oﾉｼ】

高梨先輩

【へーびちゃん(ﾟωﾟ)//←
からも！からも】

〈自室〉

あったまいた;
(頭痛の薬を飲み言い)

〈図書室〉

加藤先輩

こんばんわ
（相手の前に行けば本を数冊渡して”こっちが返すやつで…借りるやつ”と指を指していい）

高梨先輩

料理…好きなんだ
（目で追い本の場所がわかればカウンターから少し離れて相手を見て目を細めて尋ね）

［図書室］

加藤

あ？((料理本を読んでいたが声をかけられ頭を少しあげ普通の顔で振り返るが目つきが悪いため睨むような目になり身長差で見下ろす感じで相手を見て

【プロフあざすｗｗ】

［図書室］

朝倉

【たーいちゃん(*´∀｀*)//
うん、絡も絡もｗｗ】

〈図書室〉

朝倉先輩

頭痛？
騒いでるからじゃねぇの
（相手を見て呆れたような表情を浮かべるもはっきりと言い意地悪そうな笑みを口元に浮かべ）

<図書室>

朝倉さん

…そうなの？大丈夫？…風邪とか…

(心配そうに相手を見つめて"おっ!あったあった"と鞄から頭痛薬を取り出し相手に渡して)

高沖くん

…いっぱいだね…。
本好きなの？
(とﾆｺﾆｺしたまま相手に尋ねて)

〈談話室〉

あー…可愛い可愛い
(珍しくふにゃふにゃと顔を弛めながら雑誌片手に談話室に入って来れば､ソファーに向かい雑誌に目を落としたまま腰掛け暫しの間､独り言を口にすることも無く記事を読んで)

【人率高いんで待機～⊂(ω^⊂】

<図書室>

高梨先輩

料理好きなんですかぁ～？

(相手から睨まれても動じず笑顔で話かけて)

［図書室］

高沖

あ？･････いや、別に好きじゃねぇ((加藤の声に振り返り加藤を見ていたが高沖に話しかけられ顔を高沖に向け自分の手に持っている本(料理本)を見ると本を閉じ棚に戻すと目だけ高沖にやり、返事をし

図書室

高梨先輩

うー…いたたた(頭を押さえ下を向きながら歩き、相手にぶつかり←)

【こんな感じで絡ませあげｗ】

高沖くん

ん!?Σ…な、なんだね君は！(←指をぶんぶん振りながら口元を膨らませ)

〈図書室〉

加藤先輩

仕方ないだろ
面白いんだからよ
（本を見てからばつが悪そうな表情をして”英語版だけど…”と言いながら本をじっと見て）

加藤先輩

う、うぅ;(瞳をうるうるさせながら"ありがとうです"と言い相手に抱きつき←)

<→寮玄関>

…ふう、なんか眠気がきた
(マフラーを口元にあげながら校舎から寮へ帰ってきて眠そうに目を擦ると小さく呟いて靴を履き替え)

【待機しま＼(^^)／】

ALL

【すんません(>ω<;)ご飯落ちっまた来ますっﾉｼ】

［図書室］

加藤

･････別に好きじゃねぇ((高沖にも同じ事を言われ自分が持ってる本に目を移すとその本を無言で閉じ棚に戻し目だけ相手に向け返事をし

〈自室〉

メールしよっ…

━━━━━━━━━━━
総

頭痛いよお…;
今日勉強おしえてくれて
ありがとね^^!
頭いたいからちょっと寝るね

莉多
━━━━━━━━━━━

【ご飯落ち】

加藤先輩

【またぬー＼(^O^)／のし】

〈図書室〉

ぶぇーーっきしｯｯ!!

……あﾞ～…
なんだお前ら、休日にまで登校たぁ…物好きだな
(薄暗い校舎に明かりのついた部屋を見つければ少々薄着で図書室に顔を出し)

>>16-17

【予定より早めに登場☆】

〈図書室〉

高梨先輩

そっ……
あのさ……高等部の偏差値わかる？
（曖昧な返事をしてから思い出したような表情をしてから尋ね聞けば目を伏せて本に視線を移し）

朝倉先輩

ん？さぁ…
まずは自分が名乗るんじゃねぇの？
（相手の反応を見て可笑しそうに笑い意地悪そうに言い返し余裕の笑みを口元に浮かべ）

［図書室］

朝倉

･･･おい･ｯ･･･大丈夫か？((ぶつかって来た相手に誰かと思い睨む感じで目を向けると頭をおさえていたのを見て痛かったのかと思い見下ろす感じで表情は変えず相手を心配し

【あんがとーｗｗ雑ﾉｼ】

加藤

【りょーかーい(*^ω^)ﾉｼｼ】

〈寮/玄関〉
蜜

あ、みっくん←
部活の帰りかなんか？
(コンビニ帰りなのか袋を手に後ろから声をかけて)

【(=・ω・)/】

〈図書室〉

ん？……今日は使いっぱなしだな
（受信音を聞けば苦笑しながら携帯を取り出してメールを読めば眉間に皺を寄せ返信し）

―――――――――――――
莉多

あぁ……びびったけどな

大丈夫か？
無理すんなよ

高冲
―――――――――――――

<→談話室>

忍先輩

…ちょっとはしゃぎすぎたかな
(図書室でのことを思い出し眠そうに目を擦ったままドアを開けて談話室に入ってきて)

【いた＼(^^)／】

-図書室-

荒井先生

Σ(大きなくしゃみでビックリし誰だ、と思うと荒井先生だったので"な～んだ"という顔をし←)

【やほやほ＼(^O^)／】

高沖くん

なななな//…(少し顔を赤らめて"生意気"とﾎﾞｿｯと呟き/セーターで口元を隠しながら"朝倉大河です"とそっぽを向きながら言い)

<寮玄関→>

白雪先輩

か、会長…！
…ちょっと学校の図書室に寄ってきてその帰りで…
(相手に声をかけられ恥ずかしそうに口元に手を当てながらしどろもどろ質問に答え)

【ちょっと順序変になっちゃったけど、このあと談話室ということで！＞＜】

〈図書室〉
朝倉

んあ？
悪い、驚かせたか？
(頬を掻き苦笑すれば相手を見て)

みっくん
【忍いたかw
白雪スルーでＯｋです】

-図書室-

高梨先輩

ひっΣ…す、すみません;(睨まれたので怯えた顔をするが"あ、鼻水が…"←と相手の服についている自分の鼻水をﾊﾝｶﾁでｺﾞｼｺﾞｼと拭き←ｗ)

［図書室］

荒井←

･････((料理本の棚からﾁﾗｯと目だけ向けると再び棚に目を戻し並んでる本を目で見て一冊本を取り

【どもッスｗ
知ってるかもだけど、朱音のサブです(*´∀｀*)
>>31】

〈図書室〉

荒井先生

読みたい本があったんで………
（借りた本を見せれば”英語版の”と付け加えてぱらぱらと捲りながら椅子に座って読みはじめ）

朝倉先輩

日本語になってねぇよ
朝倉先輩…
（意地悪そうな笑みを浮かべて相手を追い詰め”高冲総一”と名前を言いわざとらしく名前を呼び）

〈談話室〉

篠崎くん

……あ、噂の篠崎くんじゃん。←
グッドイブニングー
(入って来た相手に気付けばもう定番の態勢になっているのか雑誌から視線逸らしソファーの背もたれに首もたげ逆の状態で､ふざけた調子でやけに発音よく声掛けて)

【あんみっつみつみっつ＼(^O^)／】

-図書室-

荒井先生

まーすーく！(口元でマスクの型を指で動かし作るが、すぐさま"てか風邪ですか？大丈夫？"と心配そうに声を掛け)

〈寮/玄関〉
みっくん

そかそか
お疲れさまー
(相手の様子を頬笑ましげに眺め、またねと手を振り見送って)

【了解☆
また後でﾉｼ】

［図書室］

高沖

俺がそんなの知ってそうに見えるか？((相手の言葉に顔を向けはぁ？、という表情をし溜め息をはくと再び棚に視線を戻し本を探し

-図書室-

高沖くん

…っ///("ん～"という顔をし"かかか、からかってるでしょ！"と真っ赤になりながら言い/"この子要注意人物だわ"と思い←)

<談話室>

忍先輩

………噂のってなんですか、噂の忍先輩
(相手を見つけるとこないだの態勢に同じような反応をするもすぐににっと笑い冗談っぽく相手に言葉を返しくすくす笑いながら"こんばんは"と続け)

会長
【なんかタイミング悪くてごめんなー(;ω;)了解しましたっ】

〈図書室〉
高梨

こら、とりあえず
教師みたら挨拶しとけ
(怪しいわと相手の様子に苦笑を浮かべ、仁王立ち気味に発言し)

高沖

へぇ…
洋書とかが好きなのか？
(相手の手元を眺め、細かいなと感想？を続け)

朝倉

あー、わりぃーわりぃー
薄着で寒気が…な？
(後で部屋籠もるし平気だと目を細めて笑い)

［図書室］

朝倉

････････。

もういい･･洗うから((自分の制服についた鼻水を見て、ありえない、という顔で固まりｼﾞｯと鼻水を見ていたが相手が擦りだしたのを見て制服が、そこだけボロくなる、と思い相手の擦っている手首を握り相手の顔を見て言い

〈図書室〉

高梨先輩

手当たり次第だ
（ムッとして口元を歪ませて借りた本を手に取り椅子を勝手に引き寄せて本を読みはじめ）

朝倉先輩

さーぁね……
俺さ…結構問題児かもだから
（口元に手を当てて意地悪そうな笑みを浮かべてながら自分を指差し”中等部聞けばわかるよ”と意味ありげに笑い）

〈談話室〉

篠崎くん

…ごめん。…実を言うとちょっと"噂の"って言ってみたかっただけなんだよ。
(相手の返答に少し眉尻下げ適当発言を訂正するもハッと､口元に手を当てうざっぽい表情しては何やら必死に再度訂正を訂正し直してぐっと親指立て)

いや、あの、別に篠崎くんが誰からも噂されてないってことはないからね？
俺の心の中では常に２４時間「噂の篠崎くん」だから心配しないで←

［図書室］

荒井

･･･よっ、荒井。俺今忙しいから話したいなら後でな((相手の言葉にわざとらしい笑みを向けると肩にﾎﾟﾝ、と右手を置き爽やかな笑顔で言い終わるといつもの表情に戻り肩から手を離すと本棚に視線を向け←/相手が教師でも構わず呼び捨てにし←←

-図書室-

荒井先生

そっかぁ…気をつけてね？(心配そうに相手の顔をうかがい"あ！そうだそうだ"と言いポケットからミニカイロを取出し"これ、どーぞ"と相手に渡し微笑み)

高梨先輩

ご、ごめんなさい…(しゅんとし相手に手首を握られ顔が赤くなり口をパクパクさせ←/何かを思い出した様にポケットからプー○んの絆創膏を取出し鼻水がついたところに貼り←)

〈図書室〉

荒井先生

うん…面白いから
（本から視線をあげて相手を見て微笑を浮かべながら言いしおりを挟んで本を閉じ）

　
【風呂落ちだわ
絡み感謝】
　

〈図書室〉
高梨

おら…
お前、誰に向かって口聞いてんだ？調子のってんなタコ
(相手の対応に笑顔？で答え、ガッシリ首根っこを掴み引き止めて)

ちょっとは
口聞く相手見たほーがいいぞ？←

［図書室］

高沖

ふーん･･･なら、これからは俺みたいな奴にはあんまり聞かない方がいいぞ。多分知らないから((座った相手に視線だけ向け言い終わると本棚に視線を戻すが、あ、と声をだし身体ごと振り返り相手に近寄り

-図書室-

高沖くん

…///あ、悪魔！どＳ(←と顔を真っ赤にしながら後ろに後退り/"だ、誰があんたのために中等部まで行って聞きますか！"と真っ赤になりながらも素っ気ない態度を頑張ってとり←)

<談話室>

忍先輩

…なんか意味ありげですね…くしゃみ止まらなくなりそうかも
(相手の言葉に真剣に耳を傾けたあとふっと表情を緩めて言いソファーに近づくと近くの椅子に足を折り曲げて座りちらっと相手を見て)

…そういえば、今さっき下の玄関で会長に会いました。

高沖くん

【またぬ(´･ω･｀)のし】

〈図書室〉
朝倉

あﾞ～…
いい、いい。いらねーわ
(ぽふぽふ頭を撫でて、さんきゅと小さく呟くも断って)

すぐ行くし
外は寒ぃーだろ？

高沖

そうか。
(頬笑ましげに相手を眺め頷き)

【了解またねﾉｼ】

<談話室>

……水ー…。
(目が腫れているためかだて眼鏡をかけ部屋に入り)

【休憩あげ】

-図書室-

荒井先生

そ、うですか。(一瞬しゅんと下を向き落ち込むがすぐに顔をあげ"確かに！外は寒いですもんね"と言い、たいちゃんスマイルをし←)

［図書室］

朝倉

･･･風邪ひいてんのか？((相手が顔を赤くしたのを見て鼻水のついた箇所に一瞬視線をやり手首を掴んだまま、眉間に軽く皺を寄せ尋ね

･･･････もう何もしなくていいから。これはお前が怪我した時に使え。勿体ねぇだろうが((制服についたプー●んの絆創膏を見て、は？、という顔をするとゆっくりそれを呆れた表情で剥がし相手に返し←

〈談話室〉

篠崎くん

この時期にくしゃみ止まらない程出たら噂じゃなくて間違いなく風邪だと思うよ？風邪以外の何物でもないよね←
(いちいち相手の言葉に無表情で淡々と突っ込んだ末"手洗いうがいはしてるかい？"と尋ねるも次いでの話題には表情和らげて近くにあった急須に茶葉とお湯を煎れ始め)

…そっか。

〈図書室〉
朝倉

おう
俺より、お前らが風邪ひく方が厄介だから
(小さく笑い、ｲﾝﾌﾙは若い奴のがと目を細めて笑い、ちらっと窓の外を見て)

<談話室>

瀬戸先輩

先輩…？………こんばんは
(入ってきた相手に目をむけ一瞬誰かわからなく頭に？マークを浮かべるがすぐに誰かわかり表情に少し黙りこむも小さく頭を下げ挨拶し)

-図書室-

…ひっ、ひいてません！//(まだ手首が掴まれているため顔が真っ赤なので相手の顔が見れずにい←)

ちょ、せっかく人が親切にあげたのにー…(口をとんがらせｸﾞﾁｸﾞﾁと言い)

>>673
【高梨先輩あてです;】

<談話室>

篠崎くん

あ…篠崎くん。
(こんばんはと微笑むと自販機で水を買い)

〈談話室〉

玲奈ちゃん

…ちょ、何か怖いんですけど←
(水を求め入って来た相手に気付けば少しへっぴり腰がちに突っ込んだ後"温かいお茶ならあるけど？"と続けて)

【絡ませい(ノ^Д^)ノ】

-図書室-

荒井先生

ふっ、あはははは(口元を押さえながらｸｽｸｽと笑い"先生も若いじゃん？"首を傾げ聞き)

［図書室］

荒井

･･･痛ェんだけど。俺、首根っこ掴まれるようなことしてない((痛さといらつきから眉間に皺を寄せ相手を見上げ睨み/相手の話しなんて勿論聞いていないから話が噛み合っておらず

････まぁ、なんか嫌な事があったんなら話し聞くから八つ当たりはやめろ((睨んでいたが、あぁ、という顔をし何時もの顔で相手の顔を見ながら、な？、という感じで首を傾げ←←

高沖

【またねー(*´ω｀*)ﾉｼｼ】

<談話室>

忍先輩

…そういえば最近風邪引いてる人多いかも
(周りを思い出しながらたしかにと言葉を口にすると相手の質問に対し"予防は一応"と答え小さく微笑み相手の行動を見ながら言葉を続け)

会長…白雪先輩ってすごい素敵な人ですよね。先輩羨ましいなあ…

<談話室>

久遠くん

え？…ごめん。
(よくわからず首を傾げるがとりあえず謝り)

お茶…もらおうかな。
(自販機で水を買うと少し悩んだ後小さく微笑み)

<談話室>

瀬戸先輩

先輩、コンタクトだったんですね
(いつもと違う雰囲気の相手を物珍しそうにまじまじ行動を見ると小さく口を開き)

〈図書室〉
高梨

はぁー…
お前、教師を呼び捨ては気をつけろよ？
(首根っこから手を放し、ぺちっと額を軽く？叩いたあと眉を潜め珍しく柔らかい口調で言い)

……高３でそれじゃ
内申とか、心配だな
(呆れた声色で呟き、用はねーよと扉の方へと歩きだして)

［図書室］

朝倉

･･･ホントか？鼻水もでてるし、さっき頭押さえてたのも痛かったからじゃないのか？((鼻水、のところで一瞬自分の制服を見て/相手の顔を覗き込み、風邪ならひき始めだったらまだ間に合う、といい自分が手首を持ってることなどすっかり忘れ

鼻水のところにソレ貼っても鼻水が消える訳じゃねぇんだから、意味ねぇよ((相手が口を尖らせたのを見て、気分害したのか、と思い理由を話すように言い訳を述べ/それにお前ドジそうだし、絆創膏は大事にしとけ、と付け足し相手の頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと軽く叩き

<談話室>

篠崎くん

あー…うん←
(否定するのが面倒なのか苦笑すると椅子に座り)

<談話室>

瀬戸先輩

なんか…元気ない…？
(相手の様子に少し心配したような顔と音色で問い掛けると椅子に座る姿を見て軽く首を傾げ)

〈談話室〉

篠崎くん

…だろーね………。最近の若者は貧弱なヤツが多いからな…、うん←
予防しといて損は無いからね。篠崎くんも風邪には気をつけるよーに。
(風邪引きが多いという話を聞けば途端じじいのような言葉吐いた後､微笑みかけ注いだお茶を一口飲むも相手の様子をチラリと見たあと特に表情変えること無く尋ねて)

もしかして篠崎くんってさ、かいちょ－に恋しちゃってたり…かな？

<談話室>

忍先輩

はい、先輩も…って余計なお世話ですね
(相手の言葉を聞き嬉しそうに微笑みながら返事をするも途中で言葉を止め"風邪引かなそう"と冗談っぽくくすくす笑い次の言葉には表情は打って変わって真剣に相手を見て)

その言葉…俺、首縦に振ったらどうします…？

〈談話室〉

玲奈ちゃん

……いやいや、謝んなくて大丈夫だよ？
むしろ俺の方こそゴメンナサイ←
(相手の謝罪には思わずこちらも意味分からないまま返答するも飲むと言う相手見れば笑み浮かべて湯呑みに温かい緑茶を煎れ相手へスッと差し出し)

お嬢様、どうぞ？

<談話室>

篠崎くん

え？……ううん？
すっごい元気!!←
(焦ってﾆｺｯと笑うと空元気なことを言い)

〈図書室〉
朝倉

なんで笑う
若いっちゃ若いけど←
もう、28…30手前だからな
(相手の反応に顔をしかめ、困ったように頬を掻いて)

［図書室］

荒井

ｯ･･･わかった((首根っこを離されﾎｯとしていると叩かれ、額を軽く摩り/相手の柔らかい口調に自分を心配してんのか、と思い珍しく素直に返事をし

･･内申･･やっぱヤベェかな･･((顔を横に向け扉に行った相手を見ていたが正面を向き軽く俯くと、はぁ、と溜め息をはき苦い顔をし

<談話室>

久遠くん

………。
(相手の言動に目を細めて小さく微笑むとありがとうとお茶を飲み)

<談話室>

瀬戸先輩

…そうですか？
今夜は冷えますし、暖かくしたほうがいいですよ
(首を少し傾げると小さく微笑み窓の外に目をやると冷たそうな風が吹いていて思わず余計に言葉を付け足し)

-図書室-

高梨先輩

…だ、大丈夫ですってば//！(顔を真っ赤にしながら掴まれていない方の手で顔を隠し下を向き一応"心配してくださってありがとうございます//…"と言い)

ど、どじ!?Σ("う、うるさいです"と口元を膨らませ下を向き"とりあえずソレ先輩にあげるって決めたんです"と続け)

〈図書室〉
高梨

……呼び捨ては
せめて本人がいねーとこでな？
(相手の様子に気づき、目を細めて笑い)

内申を悪くつける教師はいねーから、今からでも多少は態度改めておけよ？
(肩をすくめ、またも珍しくフォローをして)←

　
［寮/自室］

Σっだぁぁぁあ!!
無理無理無理無理無理

指痛ぇっつの
女が裁縫出来ると思ったら
大間違いだぞ、馬鹿七島！←

（黙々とYｼｬﾂにﾎﾞﾀﾝをつけていたが指に思い切り針が刺さりﾌﾟﾁｯと集中力が切れYｼｬﾂをぶん投げてから騒ぎ出し←）

【あげ落ち(^ω^)ﾉｼ】
　

〈談話室〉

篠崎くん

うん、ありがとう。
…………まぁ…風邪は引かない、かな？
基本ウイルスなんて忍クンパワーで吹っ飛ばすからね。俺の白血球めちゃくちゃ頑張る子だし←
(相手の言葉には思わず表情弛めニコーと笑み浮かべながらいつもの適当な口調でふざけて言うも次いでの相手の真剣な様子見てはニッと口角上げ頬杖をついて)

……さぁ？どーしよ？
どっちにしろ、答えは決まってるんだけど。

[寮/屋上]

寒いのにワシ何しとんじゃ……
……最低､とか久しぶりに
言われたのお
(柵に手をつき頬杖をついて空を見上げ自虐的な笑みを浮かべて呟き)

【人多くて訳わからんから
待機←】

<談話室>

篠崎くん

そうだね、ありがとう。
(同じく外を見るとﾆｯｺﾘ微笑み)

篠崎くんは優しいよねー…。
(外を見たままお茶を啜るとﾎﾟﾂﾘと呟き)

〈談話室〉

玲奈ちゃん

…てゆーかさ、…なんで今日眼鏡なの？
("似合ってるけどね"と軽く笑み浮かべながらソファーの肘掛けに片手で頬杖をついて今更の質問をして)