私立織愛学園☆49

<職員室>

荒井先生

んー寒い寒いっ
あれ…？あっ荒井先生
まだいらしたんですか？
(施錠を終えて羽織っていたストールをキュッと胸元で握り寒そうに中に入れば相手を見つけキョトンとした表情で話し掛け)

【絡ませあげっ☆】

〈職員室〉

雛姫『失礼しまーす。
……って、宗一郎…ｷﾉｺ栽培するのやめて陰気だから』

んあ？
……るせー、ｷﾉｺ栽培なんかしてねーっての
(雛姫の声に振り返り、眉を寄せて反論するもズイッと顔の前に鍵を突き付けられ)

雛姫『生徒会室の鍵。
どーでもいいけど、考えるより行動のあんたが考えたってまとまった答えなんて出ないんじゃない？
じゃ、失礼しました。』

……雛姫のくせに
偉そうに言うじゃねーか
(言うだけ言って立ち去るイトコを見届け、苦笑気味に口角をあげ鍵を引き出しにしまい)

【あげ】

〈職員室〉
片倉

……んあ？

おう、画材の整理が残ってっからな？
(相手の声に振り返り、苦笑気味に頷きため息を吐いて)

>>15
【ぷろふ変更あり】

>>16-17
【安価みす】

<職員室>

荒井先生

それはそれはお疲れ様です
よかったらお茶飲みます？
("大変そうですね"と眉を寄せ労を労えば給湯室から声をかけて"私で良かったら入れますよ？"と追うように言葉をかけて)

【確認済みよ(*´∀｀*)ﾉｼ】

〈職員室〉
片倉

じゃあ、温かいお茶
(頼むわと頬杖をついて微笑み、悪いなと小さく呟いて)

あと…
のど飴とか持ってねーか？
(教材を手に取り、ぱらぱらと目を通しながら尋ね)

【さんきゅwﾉｼ】

<職員室>

荒井先生

はい玄米茶です
(ニッコリと笑って湯呑みを差し出せば自分のバックからポーチを取り出し何やらガサガサと探して)

キンカンのど飴で良かったら
ありますよ？
(相手の前に雨を差し出し"元気ないですね"と心配そうに声をかけて)

〈職員室〉
片倉

お、
好みわかってんじゃねーか
(玄米茶を受け取りにまにまと一口すすって頷き)

ん…、甘くねー方がいいから
さんきゅーな？
(飴を相手の手から取り、そうか？と首をかしげ陰気って言われるわけだわと苦笑し)

<職員室>

荒井先生

私良く他の先生や教頭先生に
お茶入れるので
誰先生が何好きかとか
覚えるようにしてるんです♪

あっ焙じ茶もなかなか
美味しいですよね
(クスクスと微笑み教頭にぱしられてるお陰でついた知恵を語り"先生はブラックコーヒーも好きですよね"と意地悪そうに笑い)

私も甘い物苦手なんで
フルーツのど飴とか無理なんです
(と眉を寄せ顔ににつかわない事を言い相手の返答にたいして"ならいいんですけど"と言葉を濁して)

〈職員室〉
片倉

はは
いいのか悪いのかわかんねーな
(クツクツと相手の発言に笑い、自分の糧になるならいいことかと頷き)

おう
あんま甘くねー方が好きだな
食えなくはねーけど
(いいんじゃねーのかと相手の様子に首をかしげ、頬杖をつきのど飴を口に含んで)

なんでしょげんだよ…