私立織愛学園☆49

〈談話室〉
⇒玲奈ちゃん

ようよう､お姉さん。
風呂上がりかい？←
(風呂上がりであろう入って来た相手に気付けばナンパ口調で言うもやはり棒読みで何処かだるそうに"これから俺と一杯しない？"と続けて)

【うぇるかむ⊂(ω^⊂】

<談話室>

深町さん

そのせっちんって止めてくれない？
(ため息混じりに苦笑し相手を見)

　
［談話室］
久遠

だよな？
あたしはｼﾞｬｰｼﾞが好きなんだ←

座らせていただきますわ、奥様
（うんうんと頷きながらよくわからないことを言ったあとこちらもオバサン口調で言ってソファーに座り）

　

<談話室>

瀬戸先輩

…こんばんは
(談笑しているとまたドアが開き入ってきた相手を見ると軽く頭を下げて挨拶し)

深町先輩

あ…夢壊すようなこと言ってすみません…
(相手の表情に気付き自分の言った言葉を思い出して申し訳なさそうに頭を下げて言い)

あ、いや…どこかで会ったかなと思って…
("気のせいでした"と小さく微笑むと目線をそらし)

　
［談話室］
瀬戸

え、なに
せっちん嫌なの？
（かなりネーミングセンス抜群だと思っていたので残念そうな顔をしながらソファーに座り）
　

<談話室>

久遠くん

……どこの親父よ←
(冷めた目で相手を見るとｸｽﾘと笑い)

<談話室>

篠崎くん

……ﾐﾙｷｰ好きなの？
(久遠との話が聞こえていたのかｸｽｸｽ笑い首傾げ)

深町さん

嫌っていうか……。
(苦笑すると慣れないと眉を下げ)

玲奈でいいから。

<談話室>

…あ、やべ
学校に忘れ物してきちゃった
すみません、取ってきますね
(ふと思い出したかのように言うと少し焦り気味に立ち上がり軽く頭を下げるとドアを開け談話室をあとにし)

【ごめんちょい落ち＞＜】

［談話室］
篠崎

ははっ気にすんな気にすんな
10センチくらい欲しいね←
（ソファーに座ってｹﾗｹﾗと笑いながら相手を見て）

うーん……あたしってば有名人？←
（首を傾げて相手を見れば自分には心当たりがなかったので馬鹿みたいなことを言い）

　

〈談話室〉
⇒篠崎くん

……進歩出来ないって確か可哀想なことかもね。
(相手の表情を見れば何か考えさせられるものがあったのか少し声の大きさ下げそう言うも笑顔戻せばくしゃくしゃと相手の頭撫で"その点､俺らは大丈夫だよね"と続けて)

そーそ、そーゆことなｎ…
…そんなことありませんよ？
ちょ…っ､ほらぁ！篠崎くんのせいでペコちゃんがまたこっち見てる見てる見られてる！←
(最初肯定するも後に何かの視線を感じ言い替えて)

うん､クリームいいね。
ふわふわのスポンジバウンドにたっぷりノってて綺麗にデコレーションされてたらそれだけでご飯三杯イケるわ←
(キャッキャと珍しく楽しげに話して)