私立織愛学園☆49

<談話室>

深町先輩

…本当のこと言っても笑いとれないですよ
(相手を見ながら冗談っぽく言うと小さく笑い近くの椅子に座り)

一之瀬

…ふ、意味ないじゃん
(ぷっと声を出して笑い"そっちの方が冷めてるけど…"と渡したココアを指差して相手からココアを受け取り)

<寮/談話室>

深町

ああ、かもな。
(相手を見ながら苦笑しながら言い)

【ごめんなさ～い！
限界到達しますんで、寝ま～す(汗
深町さん、名前間違えて失礼しました(謝

では、お休みノシ】

　
［談話室］
蜜

いやいや、
めっちゃ冗談だからね
（体を起こせば勘違いされたかと軽く焦りながら真面目に訂正して←）

　

<寮屋上>

…どうしてほしいんだろ。
(腫れた目に冷えた缶をあてため息をつき)

【たぶんあげ待機】

<談話室>

龍崎先輩

こんばんっ……大丈夫ですか？
(ドアが開き挨拶するも入ってきた相手を見てびっくりしたような表情を浮かべ質問し)

　
［談話室］
龍崎

まじ？
大丈夫？
（ソファーに座ったまま相手を見上げれば心配そうに眉を下げて）

一之瀬

【大丈夫だよｗ
おやすみ(^ω^)ﾉｼ】

<寮/談話室>

篠崎

安心しろ、只の風邪だ。
(相手を見ながら苦笑して心配させないようにに言い)

深町

ああ、症状は軽いから安心しろ。
(少し寒そうにしながら相手を見下ろして心配させないように言い)

<談話室>

深町先輩

ふっ、ちゃんと冗談で受け取ってますよ
(相手の言動に可笑しそうに笑うと幼げな笑みを浮かべて"すみません"と軽く頭を下げ)

一之瀬
【またねﾉｼ】