私立織愛学園☆49

図書室

高梨先輩

うー…いたたた(頭を押さえ下を向きながら歩き、相手にぶつかり←)

【こんな感じで絡ませあげｗ】

高沖くん

ん!?Σ…な、なんだね君は！(←指をぶんぶん振りながら口元を膨らませ)

〈図書室〉

加藤先輩

仕方ないだろ
面白いんだからよ
（本を見てからばつが悪そうな表情をして”英語版だけど…”と言いながら本をじっと見て）

加藤先輩

う、うぅ;(瞳をうるうるさせながら"ありがとうです"と言い相手に抱きつき←)

<→寮玄関>

…ふう、なんか眠気がきた
(マフラーを口元にあげながら校舎から寮へ帰ってきて眠そうに目を擦ると小さく呟いて靴を履き替え)

【待機しま＼(^^)／】

ALL

【すんません(>ω<;)ご飯落ちっまた来ますっﾉｼ】

［図書室］

加藤

･････別に好きじゃねぇ((高沖にも同じ事を言われ自分が持ってる本に目を移すとその本を無言で閉じ棚に戻し目だけ相手に向け返事をし

〈自室〉

メールしよっ…

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総

頭痛いよお…;
今日勉強おしえてくれて
ありがとね^^!
頭いたいからちょっと寝るね

莉多
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【ご飯落ち】

加藤先輩

【またぬー＼(^O^)／のし】

〈図書室〉

ぶぇーーっきしｯｯ!!

……あﾞ～…
なんだお前ら、休日にまで登校たぁ…物好きだな
(薄暗い校舎に明かりのついた部屋を見つければ少々薄着で図書室に顔を出し)

>>16-17

【予定より早めに登場☆】

〈図書室〉

高梨先輩

そっ……
あのさ……高等部の偏差値わかる？
（曖昧な返事をしてから思い出したような表情をしてから尋ね聞けば目を伏せて本に視線を移し）

朝倉先輩

ん？さぁ…
まずは自分が名乗るんじゃねぇの？
（相手の反応を見て可笑しそうに笑い意地悪そうに言い返し余裕の笑みを口元に浮かべ）