私立織愛学園☆49

寮玄関

しーちゃん先輩

もう、ほーんと北海道のｶﾆは美味しいんですよ(ﾆﾀﾆﾀと笑い"こうコーラをくいっくいっと一緒に飲んで…"と飲む真似をし←)

あ、ちょﾀﾞﾒです！
("これは貴重なものですから"とﾆﾔﾘと目を細めて微笑み)

ほら、言ってみなさい！
たーいーがって("たぁーいぃぃーがぁぁーですよ"と口を大きく開け、やってみせ)

<寮玄関>

白雪先輩

あ…ありがとうございます…//
(手を触られびくっとして顔を赤くし相手の背中を見送るとゆっくりと手のひらを開き飴を見つめて微笑み)

【ちょっとだけでも絡めて嬉しかったよ！
お仕事頑張ってな☆ﾉｼ】

寮玄関

雪ちゃん先輩

はーい！今度からは気をつけます(手をﾋﾞｼｯとあげ/頭を撫でられ嬉しそうな顔をし)

うん、ちゃんと手洗いうがいするね("まぁ大河はめったに風邪をひきませぬよー"とｱﾊﾊと笑い)

あれ？先輩もういっちゃうの？(泣きそうな声で言い"またねー"と手を振り)

>>255

【つけたし、
お仕事頑張ってね！;】

<寮玄関→>

朝倉

コーラなんだ…
(相手の楽しそうに話す姿を見て可笑しそうに微笑みながら呟き)

あーもう！絶対消せよ！
(取るのを諦めると携帯を指差しいつになく声をはって相手に言い)

た…、たぃ……やっぱむり！
(相手の方を見て真似して言おうとするが諦めたようにふいっと顔をそらし"行くよ"と言うとすたすたと中へ歩きだし)

寮玄関→

しーちゃん先輩

コーラとハチミツは私の必需品ですからね("あ、なので誕生日にはコーラとハチミツで結構ですので"と何故かﾍﾟｺと頭をさげ"宜しく！"と言い←)

はーいはい(手をﾋﾗﾋﾗさせ"りょーかい"と軽く言いながら笑い)

あはははは(涙を浮かべるくらい笑い"もー、先輩のあほ～"と言いながら涙をふくが笑いがとまらない)

<→1階廊下>

朝倉

はいはい、わかったよ
("コーラとハチミツね"とふっと笑いながら軽く言い)

まったく…
(相手の言葉を信じたのか横目で少し見て息をつき)

そんな可笑しい…？
(しかめっ面で言い"あほ言うな"と付け足してすたすた歩き)

→一階廊下

篠崎先輩

あ！そーだそーだ
今度ハチミツレモン作ってあげます("私のハチミツレモンは絶品ですよ？"と誇らしげに笑い)

ちゃんと消しますから("まぁ、気が向いたら"と小さな声で呟き←)

だって、たいがくらい普通に言えるでしょ！("はぁー、よく笑った"と一息つき)

<1階廊下→>

朝倉

お、本当？
寒い日に飲みたくなるわ
(少し驚いたように相手を見ると"ありがと"と微笑みながら返し)

約束な？
(相手の声が聞こえなかったのか"まあいいや"とそのままにし)

いや、むり、恥ずか…いやなんでもない
(口を開くがやっぱり言えずに黙り込み"部屋どこ？"と話を変え)

一階廊下→

篠崎先輩

ほいほーい、待ってるね(ﾆｺっと微笑み"全然いいよ"と言い)

なになに？(聞こえなかったらしく"ねぇ、なんて？"と聞き直し)

ほら、そこ(と指差し、"たいがぁー"と墨の達筆で書かれた紙が扉の前に貼ってある←)