私立織愛学園＊48

<寮屋上>

城崎くん

ちょっ?!……なに急に。
(びっくりしたと苦笑し)

…兄弟みたい。
(我慢できなくなったのかごめんとｸｽｸｽ笑いだし)

<寮/屋上>

木下:

僕ここ火傷しちゃったー…
(怪しく笑いながら自分の唇の少
し横を指さし相手に近付き)

木下くん、
おでんあと何があるのかな？
(大根とかあったら先輩嬉しいな
と仕返しをしようとしてるのがバ
レバレで)

<寮屋上>

木下くん

………。
(ﾆｯｺﾘ微笑むと兄弟みたいだね？と城崎に言ったことと同じことを言いｸｽｸｽ笑いだし)

寮屋上
城崎先輩

あー…それは災難でしたねー
(ｱﾊﾊ…と苦笑いでいい相手から目線を反らし)

だ…だいこんですか!?
そ…そんなの買って来てないですよー
(といいながらも慌てて蓋を閉じｱﾊﾊ…と引き攣りながら微笑み)

<寮/屋上>

瀬戸:

‥はい、もう触りません！←
(自分も苦笑いで悪い;と言い)

兄弟って‥あいつ(木下)と？！
は、あんな弟いらねぇ－
(内心嬉しかったらしく顔は笑っ
ていて)

さてとー…さすがにきついから俺
行くな。また初雪見にここ来るか
らその時にでも
(ﾆｯと微笑み.おやすみ－と言って
立ち去り)

【絡みありがとうございました！
眠いんで寝ます(´ﾟωﾟ`)
また絡んで下さい～ノシ】

寮屋上
瀬戸先輩

え!?兄弟みたいですかー!?うっそだー←……俺嫌ですよーこんなｱﾆ……←
(と笑いながら言うが最後は口に手を当て城崎な方を聞かれてないかちらみし)

<寮屋上>

城崎くん

あ…はい、そうしてください←
(相手の言葉にｸｽｸｽ笑い)

おやすみー…。
(背中に向かって声をかけ)

【またねﾉｼ】

<寮/屋上>

木下:

ん－‥誰のせいかな？
(目を反らす相手の視界に入り込
み)←

‥‥‥‥‥‥‥‥。
(蓋を閉じる相手の手の上からガ
シッと自分の手をのっけて)

寒いから今日は帰るけど次会った
時はよろしくね、木下くん
(ふふっと笑い相手の頭を軽くポ
ンッと叩いて立ち去り)

【本落ち－ノシ】

<寮屋上>

木下くん

もう帰ったから大丈夫だよ？
(ｸｽﾘと笑って首傾げると上着を脱いで相手にかけ)

おかげで寒くかったよ？ありがとう。
(ﾆｺｯと微笑むと私も寝るね？おやすみーと屋上から出)

【ごめん(´･ω･`)
私も寝落ちﾉｼ】

寮屋上
城崎先輩

……………；
おやすみなさい…
(少し恐怖心が生まれなにも言えずとりあえず挨拶だけして)

【おやすみー(σω-)｡оﾟ】