私立織愛学園＊48

<談話室>

高沖くん

うん.インフルエンザだったの
もうすっかり良くなったんだけどね…
(苦笑いをしながら"大変だったぁ"と表情を困らせてお茶を買い相手に何かいる？と尋ねて)

:09/11/01 13:57 :SH06A3 :XfV2y7hg

〈談話室〉

片倉先生

そう…大変だったな……これから流行るし…
（相手の話を聞いて季節を考えれば”はやめにかかってよかったかもな”と言い”遠慮しとく”と顔の前で手を降り）

:09/11/01 14:03 :W54S :6ip7/Q1Y

<談話室>

高沖くん

本当だよね..しんどかった
(高沖くんは気をつけてねと言い飲み物がいらないと言われれば"そう？"と言いながらもお茶を片手に相手の向かいに座り)

明日からはまた学校にでるんだぁ

:09/11/01 14:08 :SH06A3 :XfV2y7hg

〈談話室〉

片倉先生

あぁ……いまかかったら受験にひびくからな
（苦笑しながら言い寝癖を手で触りながら受験生だと思いため息をつき”へぇ…明日から”と感心したように言い微笑し）

:09/11/01 14:15 :W54S :6ip7/Q1Y

<談話室>

高沖くん

あっ.そっかぁ
高沖くんはここの高等部に行くの？
(と聞きお茶を開けて一口飲めば"うがいと手洗いは忘れずにしなきゃね"とにっこりと笑いかけて)

:09/11/01 14:18 :SH06A3 :XfV2y7hg

〈談話室〉

片倉先生

それは…まだ悩んでる
（目を伏せてからまだ明確には決まってないため言葉を濁し”そうだな…”と相手につられて笑い）

:09/11/01 14:23 :W54S :6ip7/Q1Y

<談話室>

高沖くん

そっかぁ…
部活とか考えたら
強いところに行きたいの？
(相手がサッカー部に所属してたのを思い出し尋ねてみて)

:09/11/01 14:25 :SH06A3 :XfV2y7hg

〈談話室〉

片倉先生

まぁ…そうだけど……。勉強も真面目にやりたいから…
（頷くも部活だけでなく勉強もやるとはっきりと断言するも困ったように眉を下げて考え込み）

:09/11/01 14:31 :W54S :6ip7/Q1Y

<談話室>

高沖くん

あんまり深く考えないで
ゆっくりと考えるんだよ？
(隣に移動し背中に手を置き励ますようにポンポンと軽く叩き)

:09/11/01 14:33 :SH06A3 :XfV2y7hg

〈談話室〉

片倉先生

ゆっくり…か……。
ねぇ、この学園の高等部の偏差値…わかる？
（相手の言葉を反復し目をつぶってから気持ちを押さえ思い出したように勉強関係の質問をし）

:09/11/01 14:39 :W54S :6ip7/Q1Y

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