私立織愛学園＊48

〈談話室〉
⇒会長

はいはい､分かってまちゅよー←
雛ちゃんも楽しみましょうねー…って､っ
(少し､しゃがみ相手と視線合わせ赤ちゃん言葉使い子供扱いするも次いでの抱きつきは予想外だったのか驚き相手の言動にきゅん/←/と来てそのまま軽い相手を抱っこするような形にしては顔覗き込み尋ね)

………ね､…ちゅー…していい？

〈談話室〉
忍

……え？
(相手の問いかけと行動にぴしっと固まり、カァァっと赤面しながらうるうる見つめ"聞く？聞いちゃうの？"とドキドキ胸を高鳴らせ乙女な一面をちらつかせきゅっと目を閉じ)←

………(//ドキドキ)

って、
やっぱムリっっ!!
(身構えるも一瞬で顔を逸らしてしまって)

<談話室前>

白雪・久遠

……むっ。
(ドアを開けて二人の様子を見て少し硬直して)

すまない、邪魔をしたな。続けてくれ。
(二人を見ながら言った後､ドアをしめて見なかった事にして)

【あげ♪】

〈談話室→〉
⇒会長

…………､…
(身構えた相手の反応に"いいの？"と聞こうとした瞬間､顔逸らされ思わず抱っこした相手を落としそうになるも眉尻下げ笑顔向ければコツンとお互いの額ぶつけて相手の鼻先に軽く口付け施し下ろして)

やっぱり…顔､真っ赤。
(そう呟き相手の頭くしゃっと撫で"ゆっくり､でいいから"と耳元で言った後､柔らかく笑み向けては眠たいのか目を擦り欠伸しながらヒラヒラと手を振っては談話室から出て行って)

…また明日ね､雛ちゃん
愛してるよ。←

【ごめん(´;ω;｀)風呂落ちﾉｼ】

〈談話室→〉
⇒龍崎サン

…………あ。←
(談話室から出れば､ばったりと会った相手見て思わず声漏らすもヘラヘラとゆるく笑顔向けて一言挨拶し頭下げて行き)

どーも､…おやすみなさい。

【本落ちﾉｼ】

[寮屋上]

………お。
(久々に部屋の外に出て誰もいないかそろ～りと中を伺い)

せ、セーフ…
さすがにこの時間はなぁ～
(中に誰もいないことを確認すれば安心して軽い舵取りで屋上へ入り)

【ひさあげ↑】

〈談話室〉
忍

……ん

おやすみなさい。
(口付けされた鼻先を押さえ、へにゃりと恥ずかしさにへたりこめば私もだと小さく呟き見送って)

【またね(´｀)ﾉｼ】

龍崎

……！…
(見られた？と相手の去る様を見送ってはドキドキと焦って)

【落ちます(・・`)】

<寮/食堂>

今度から談話室に飲み物を買いに行くのは止めるか…(談話室から去った後暗い食堂にある自動販売機の前に立ちながら呟き)

久遠・白雪
【またﾉｼ;】

[寮屋上]

おぉ～～!
夜の町って結局綺麗なんだぁ！

(フェンスにもたれかかって町をみてひとりでキャッキャッと軽く騒ぎ目を輝かせ)

【あ☆げ】