私立織愛学園＊48

談話室

久遠先輩

…さ、さむいー(ｽﾞｽﾞと鼻をすすりながら談話室に入って来る)

【宜しくです(^ω^)ﾉｼ】

〈談話室〉
⇒朝倉サン

……どーも､こんばんわ
(談話室に入って来た相手に気付けば軽く笑み向けながら挨拶するも鼻水すする様子には首傾げて)

…？もしかして…風邪っぴきちゃん､
だったりする？←

談話室

久遠先輩

…こんばんは！(ﾆｺっと微笑み、鼻声では〇な愛の男バージョン(大西〇んじ)みたいな声で話し←ｗ)

そうなんです風邪っぴきちゃんです(あはははー…と頬を少し赤らめて頭をかき)

〈談話室〉
⇒朝倉サン

・・・・。←
…あー…もしかして､こっちの方？
(相手の声の野太さに驚き妙な間を開けては小さな声で手をオ●マ表す素振りしゆっくりと尋ねるも風邪と聞けば､苦笑して)

大丈夫？新型じゃないことを祈ろうね…←
("でないと俺にも感染しちゃうから"と笑顔で何気に失礼なこと言えば爺さんぽく熱いお茶をすすり)

談話室

久遠先輩

……こっち？(ん？と首を横に傾げこっちって何？とゆう顔をし)
・・・な//ち、違います！(こっちの意味がようやくわかったらしく顔を真っ赤にし首をぶんぶん横に振る)

ですよねー…(そう言うと久遠先輩と同じ様にお茶をｽﾞｽﾞｽﾞと飲み、大好物のはちみつを入れ←)

〈談話室〉
⇒朝倉サン

えー…怪しいなぁ……って……ぷっ…
…く､くく…ごめん…嘘､嘘。
(相手の反応見ればくつくつと笑い出し"からかい甲斐があるね"と続け)

…ハチミツ､好きなの？
(ズズズと湯飲み持ちながら相手の様子見れば首傾げて)

〈→談話室〉

あ…、人がいた
(ひょこっと様子見に扉を開けて顔を覗かせ、人の姿に微笑み)

こんばんはー…
(朝倉に真っ直ぐ歩み寄っていき)

>>12ぷろふ
【見知った関係希望(●´∀｀●)/
仕事終わりあげ】

談話室

久遠先輩

かかか//かーらーかーい?!(口をﾎﾟｶｰﾝと大きく開け"その口塞ぎますよ！"と言い軽く睨み)

はい！私ﾊﾁﾐﾂ大好きなんです！(ﾆｺｰと幸せそうな顔をしながら"ﾊﾁﾐﾂﾚﾓﾝ飲みます？体温まりますよ"と言い)

談話室

白雪先輩

あ、こんばんは！(は〇な愛の男バージョン大西け〇じの様な声で言い)

【こんばんは(^O^)／
お仕事お疲れさまです！】

〈談話室〉
朝倉

あ…、
ああ、朝倉ちゃん…？

どーしたのその声ぇっっ!!
(相手の声に目を丸くしキョホーッと声をあげて驚き)