私立織愛学園＊48

名前◇雪村蒼(ﾕｷﾑﾗｿｳ)
性別◇男
年齢◇25歳
学年◇高等部国語教師
容姿◇
赤茶色でパーマをかけていてきちんとワックスで整えられている。身長178cm中肉中背
肌はプルプルで笑うと八重歯が垣間見える
性格◇
明朗で誰にでも壁を作らない
彼の辞書に人見知りという言葉はなく人の事を勝手にあだ名をつけて呼ぶ
備考◇
兄の翔とは似ても似つかないくらい可愛い系
老若男女問わず殺傷能力のある笑顔の持ち主
手が早く何股でも出来ちゃうが本人は悪い事してる自覚なし

笑顔でイチコロ
甘えで駄目押しとゆう
方程式がある←

【サブ☆】

<自室>

―ﾋﾟﾋﾟｯ

…あっやっと平熱になったぁ..
(新型インフルにかかり大分熱が下がってきた感覚があったのか検温し脇から体温計を取り出し36.2℃と言う表示に表情を緩めて枕にぽふっと顔を埋めてケータイを開き眉を下げて)

メール返せなかったからなぁ…
心配…してるかな…？
(メールをしようかしまいか考えて悩んだ挙げ句ケータイを閉じ←)

【リアルインフルだったゎあげ☆】

<弓道場>

……………
―ｼｭｯ.ﾊﾞﾝｯ

あぁ、的外れちゃったよー…
(弓道着を着て真面目な表情で弓を射って狙いを外せば口を尖らせて拗ねた表情をしてその場に座り)

【あげあげっ】

〈談話室〉

ん………ふぁ…。寝過ごした…
（あくびをして目を擦り携帯を取り出して時間を確認すればぽつりと呟き寝癖のままテレビをつけ録画してあった試合を独りで見はじめ）

【暇だから待機】

<→談話室>

高沖くん

あったかいお茶でも
買おうかなぁ…
(マスクをつけて談話室に入り自販機に向かおうとして相手に気付けば立ち止まり)

ん.高沖くん？

【絡ませ(*´∀｀*)】

〈談話室〉

片倉先生

………え？…あ……先生か
（しばらく声に反応して振り向き相手を見つけると”風邪？”とテレビを消してから尋ね）

>>19

<談話室>

高沖くん

うん.インフルエンザだったの
もうすっかり良くなったんだけどね…
(苦笑いをしながら"大変だったぁ"と表情を困らせてお茶を買い相手に何かいる？と尋ねて)

〈談話室〉

片倉先生

そう…大変だったな……これから流行るし…
（相手の話を聞いて季節を考えれば”はやめにかかってよかったかもな”と言い”遠慮しとく”と顔の前で手を降り）

<談話室>

高沖くん

本当だよね..しんどかった
(高沖くんは気をつけてねと言い飲み物がいらないと言われれば"そう？"と言いながらもお茶を片手に相手の向かいに座り)

明日からはまた学校にでるんだぁ

〈談話室〉

片倉先生

あぁ……いまかかったら受験にひびくからな
（苦笑しながら言い寝癖を手で触りながら受験生だと思いため息をつき”へぇ…明日から”と感心したように言い微笑し）