[リビング]

蓮見

あー、いや。別に。
そんな言うほどお世話になってねーよ。
つか、あれか。
知り合いなんか、お前ら。

(驚いたような顔をし｢また正反対者同士な…。｣と呟き)

だよな。
香川 平介。
(こちらも簡単すぎる自己紹介をする)

[リビング]

胡桃沢

いや、ジュースとかもっと寂しいから。
それなら一人で飲むから。
つか、やめなさいその同情の眼差し。

(ツッコミをするように一息で言い切り)

おー、頼むな。
お前いつも朝に何か作るよな。めんどくさくねぇの？
有り難く頂いてるけどよ。
(ﾆｶｯと笑い、いつも思っていた疑問を投げかけ)


ちげーよ。それなら俺も雑食だ。
女々しい野郎のことを｢草食野郎｣っつーんだよ。

[リビング]


平介

香川、な
ああ…何というか
俺はある意味保護者
(覚えとくと呟くと知り合いなのかという問いにあいまいに答え"ほらアイツ馬鹿だから"と付け足し)


胡桃沢

ほお、なかなかやるな？
(メニューを聞くと素直に感心し相手の隣に立つと相手を見下ろし)
………お前ちっこいのな

[リビング]


胡桃沢


……心がでかい奴は頬を膨らませねェよ
(クスと小さく笑みを漏らすと相手の膨らんだ頬の空気を出すように手で頬を押し)

〔リビング〕

蓮見さん

あ、すいません
（身体の緊張をとき小さく息をつき）


胡桃沢さん

あ、はい。
おいしいところ、探しておきますね。
（そういうと微笑み）



【うまかった（^q^）】

[リビング]

蓮見

おー、よろしく。
あ、なるほどな。
確かにアイツ１人じゃ暴走しっぱなしだな、いわゆるストッパーか。

……つーか。背ぇたけーのな。
こん中で初めて見上げたぞ。
(関係性と｢馬鹿だから｣にも納得し←
相手の背の高さに気付き、感心するように言い)


胡桃沢

そーだな。
つってもお前の場合、酒に弱そーだから一緒に飲んでも一人酒になりそーだ。
(一緒に飲んでいる所を想像しｹﾗｹﾗからかうように笑い)

はぁー、俺なんて弁当はコンビニに世話になってたけどなー……
って、なんだよ。
いや、男が｢もん｣とか言うな！
(感心するように相手を見つめたが、ﾎﾟｶﾎﾟｶ叩かれることに｢力ねぇなー｣と呆れながら笑い)



【すみません〜；
家まで移動するため、落ちます；；】