ＢＬアパート◇113

〈リビング〉

(作り終えれば、いつも如くテーブルに料理をラップをして並べ)

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
皆さんへ -ﾊﾟｰﾄⅣ-

おはようございます。
今日は、手抜き工事でごめんなさい(←)

軽めの朝食を用意しておいたので、温めて食べてね？

by.かぜっぴき
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
((MENU//じゃがいもと玉ねぎの味噌汁、白米、葱入りだし巻き卵、梅干し))

【くるちゃんの日課(^ω^)ｗ】

〈リビング→〉

ぷぇっ…くちゅ！
……はぁー…
風邪ひいたはいいけど、結局
流星群見れなかったなぁ…
(卵粥とポカリを手に眉尻を下げて落ち込み、ふらふらと自室へと帰っていき)

【１日フル待機(=・ω・)/】

<→リビング>

なぁーんか暑いよなぁ
(服をぱたぱたと扇ぎながらリビングに入りご飯を見つけると飛びつき←)

‥風邪っぴき？
なんだ、インフルエンザか？←
(いただきますと手を合わせてご飯を食べはじめ置き手紙を読むと"今流行りの新型か？"と呟き)

【休憩短い(;_;)
あげさげ落ちーっﾉｼ】

〈→キッチン〉

はぁー…
薬飲んだらちょぴっとマシかもー…、って
みんな居ないのか
(寝ていたのか寝癖のついた髪をそのままに、自室から出てくれば食器を流し台において)

【寝起きあげさげ】

〈リビング〉

んー…
晩ご飯何にしよーかな
昨日、約束したし…いっぱい作らなきゃ……。
(テレビをつけ、ソファに蹲り夕飯のMENUを悩み)

【あげさげ待機】

[玄関]

ただいま…疲れた
(靴を脱ぎ捨てそのまま床に座り込み)

〈リビング→
荒川さん

あ…、
おかえりなさーい
(ﾋﾖｺ口がプリントされたマスクをつけ、声に気付けばリビングから顔を覗かせて)

お疲れなのぉ？

[玄関→リビング]

胡桃沢さん

うぉっ！…風邪なのか？
(ヒヨコ口をいじりたいが我慢した様子で話し)

んー…ちょっと疲れた
(ダルそうにしながらリビングに入る)

〈リビング〉
荒川さん

うん…
昨日、迂闊にもベランダで寝ちゃって鼻がヤバいの
(微熱だしと肩をすくめるが、薬でマシになったからと笑い)

えーっと
学校？

〈玄関→〉

んー…
買い物行かなきゃ…夕飯作れないや…
(ﾋﾖｺ口がプリントされたマスクをつけたまま財布と携帯を持ち)

二駅向こうのスーパーが
今日は安いんだよね
(うんうんと１人頷き、遠出を決め込めばかぜっぴきにも関わらず、買い物に出かけていき)

【一旦落ち】

〈→キッチン〉

ただいまー…

(買い物を終え、帰宅すればキッチンへ直行し冷蔵庫に食品を入れていき)

あれ…？
まだ帰ってきてないのかなぁ？今のうちに下拵えしとこっかな…
(夕飯の食材だけ手に取り、とりあえず米を洗い炊いて)

【あげさげ待機】

<→キッチン>

ぬぁあﾞ～
腹減った腹減った！
(奇声を発しながら帰宅するとグルグルと鳴るお腹を押さえながらそのまま直行でキッチンへとむかい)

【帰宅あげさげー】

〈キッチン〉

(トントンと軽快な包丁裁きで下拵えをし、手際よく料理を作っていく口元はﾋﾖｺ口のプリントされたマスクを付けていて)

んﾞー…
今日は遅いのかなぁ…
(ちらちらと時計を見れば、新妻のような発言をこぼして肩を落として)

【あげさげ
長期待機(´；ω；｀)】

〈キッチン〉
由真さん

……あ！
おかえりなさい！もうすぐ出来るからねー？
(キッチンへやって来た相手を見れば、ぱあぁっと笑みを浮かべトトトトｯと包丁を扱うペースが早まり)

【おかえりなさいヾ(=^▽^=)ﾉ】

<キッチン>
くるみちゃん

ただいまーくるみちゃん
なになに、今日は夜も作ってくれんの？
(料理を作っているところを見ると嬉しそうに近付き)

そいえば、かぜっぴき！
大丈夫なのかー？
(相手のマスクを見て小さく笑うも、ふと朝の手紙のことを思い出して相手に尋ね)

【ただいまあ(>ω<*)】

〈キッチン〉
由真さん

うん
昨日、七ちゃんと約束したから……みんなの分も一緒に作ってるよ？
(肩をすくめ頷き、ニコニコ楽しそうで)

あ！大丈夫
もしかして、いつも食べてくれてたネコさん？←
(薬飲んだらちょぴっとマシとピースして、夜もと言われてきょとんとすれば首をかしげ尋ねてみて)

<キッチン>
くるみちゃん

そうなのかー
くるみちゃんは偉いなぁ
(ガシガシと頭を撫でて褒めながらも"七ちゃんて誰だ？"と首を傾げ)

そーかそーか、それなら安心。
ん？あ、いつもごちそうさまー
(ピースする相手を見て微笑み、相手の問いに答えると"美味しくいただいてます"とニッと笑ってウィンクし←)

〈キッチン〉
由真さん

えへへ
偉いかな？俺ね？喜んで貰ったり褒めてもらえるのすっげー好きなの！
(頭を撫でられればにへにへと人懐っこい笑みを浮かべ、照れくさそうにし)

七ちゃんは七海ちゃんだよ？
覚えやすくて呼びやすいあだ名でしょう？
(炊飯器の炊けた音に反応し、少し蒸らしたあと蓋を開けて混ぜ)

えっと、えっと…
お粗末さまです！お嫁さんにはなれないけどね？←
(男だもんと口を尖らせ笑い、もう出来るからリビング行ってと追いやって)

【ごめんちょいご飯落ちﾉｼ
また戻りますっ】

あの～部屋探してるんですけど。

空いてます？

>>320

【新規さんはＯｋですよ？
ルールを読んで下さいね？
とりあえず、ageないで】

由真

【またねﾉｼ】

<キッチン→リビング>
くるみちゃん

おう、偉い偉い
いい子だなーほんと
(照れ笑いしている相手の頬をぷにぷにつまみ、自分も笑い)

あぁ、七海ね！
たしかに可愛い名前だわ
("あんたらしいあだ名だな"と頷いて笑い)

えーなれるよ、
くるみちゃんなら←
(笑いながら冗談を言うと相手に追いやられてリビングへ行き)

【戻った(ﾟ∀ﾟ)ﾉ】

〈→リビング〉
由真さん

あんまり
褒められすぎると図に乗っちゃうからねー
(頬を触られるとぽこぽこ弱く腕を叩いて笑い)

可愛いのかな？
はい、はい、出来ましたよー
(首をかしげながらも料理を皿に盛り付け、ご飯をよそいお盆に乗せてリビングにやってきてテーブルに並べ)

[MENU/.栗ご飯.豚汁.野菜たっぷり筑前煮.ひじき煮.豚の生姜焼き.]

【おかえりヾ(=^▽^=)ﾉ】

<リビング>
くるみちゃん

たまには図に乗っちゃえよー
俺なんていつもだよ？
(ケラケラ笑いながら"可愛いなぁ"と呟いて頭を撫で)

うおぉ～!!
すげ、まじ嫁に欲しい←
(出てきた料理を目をキラキラと輝かせて見たあと"俺の好きなもんばっかり！"と嬉しそうに笑い)

【遅くなりました(´｀;)】

〈リビング〉
由真さん

んー…
可愛くないの！←
(ぷくーっと頬を膨らまし椅子に座ればマスクを外して)

あ…、ほんと？
良かったぁー…野菜多めで健康重視なんだよ？

(嬉しそうに笑い、首をかしげ手を合わせ食べようと即し)

いただきまーす

〔玄関→リビング〕

ただいま、です……
（玄関で小さな声でつぶやくとリビングへ向かい）

ぁ……
（中に人がいると分かるとリビングの扉の前で泊まり）

【すいません、お邪魔します。】

<リビング>
くるみちゃん

ははっそうだな、
男らしくなるんだもんね？
(相手の表情を見るとクスリと微笑み)

俺、野菜好き！
この筑前煮とかやばいわー
(嬉しそうにニマニマしながら手を合わせ"いただきます"と言って食べはじめ)

<リビング>
澄弥

んあ？
なんか物音‥‥
(もぐもぐとご飯を食べながら呟き扉の方に目をやると人の影が見え)

いるなら入ってこいよー
今なら美味い飯付きだぞっ
(口の中のものを飲み込み、笑いながら扉の方に向かって軽く叫び)

【やふう(ﾟ∀ﾟ)ﾉ】

〔リビング〕

黒須さん

ぁ、、
いい、のかなぁ……
（扉の前で固まっていると中から声が聞こえるが、未だに入っていいのかうんうんと悩み）

〈リビング〉
由真さん

うん！
男の中の男が目標なの
(ふふんっと得意げに笑い頷き)

ほんと？味濃くないかな？
(自分もぱくぱく食べながら嬉しそうに相手の姿を眺め)

旭山さん

ん？
誰かな？おかえりなさーい
(物音に首をかしげ、ご飯出来てるよと玄関の方に声をかけ)

<リビング>
澄弥

はやく来ないと
たーべちゃーうぞー
(と言うと食べることに集中しだしたのか、ぱくぱくと食べはじめ)

〔リビング〕

胡桃沢さん

あ、ただいま、です……
（静かに扉を開けるとそろそろと部屋に入り）

黒須さん

失礼します……
（少し間を開けて扉を開け）

〈リビング〉
旭山さん

あ…、二号さんだ←
ご飯出来てるよ？一緒にたべよー
(にまにま出迎えれば立ち上がり、キッチンに行って相手の分を皿によそい、リビングに戻ってきて)

はい！
たぶん、不味くないです
(テーブルに置けば、眉尻を下げ肩をすくめどーぞと笑みを浮かべ)

>>324(MENU)

<リビング>
くるみちゃん

そんなん目指す奴、
くるみちゃんくらいじゃね？
(相手の表情を見てぷはっと吹き出すと肩を揺らして小さく笑い)

バッチリ！
生姜焼きも美味っ
(幸せそうな顔をしてぱくぱくと豪快に食べていき)

〔リビング〕

胡桃沢さん

ぇ、2号……？
（困ったように首を傾げ）

え、あ……
はい……
（相手のすばやい行動に流されるとちょこんと席につき）

あ、すごい……
これ全部、お一人で……？

<リビング>
澄弥

ん、澄弥か
久しぶりー
(食べながら開いた扉に目を向けると相手に対しておいでと手を振り)

〔リビング〕

黒須さん

あ、お久しぶりです。
（ぺこりと頭を下げ/相手の行動を見るとそろそろと近寄り）

〈リビング〉
由真さん

えー？
そうかな？カー君(香川)がね？いっぱい教えてくれるんだよ？
今は遅刻を堂々として男らしくなるのが目標
(豚汁をすすり、かっこいいよねと首をかしげ同意を求めながら笑い)

へへっ
なんか、ちょぴっと照れくさいかも…。一緒にご飯してくれてありがとう
(ご飯を飲み込み頬を赤らめ礼をのべて)

<リビング>
澄弥

おかえりー
一緒に飯食おっ
(ニコッと笑いかけると椅子を指差して首を傾げ)

〈リビング〉
旭山さん

うん、
旭山さん２人めだから
(こくこく頷き、椅子に座りなおし。双子だとは思っていなくて)

ん？
うん、１人でﾊﾟﾊﾟｰｯと
嫌いなのある？
(豚汁を手に取り、首をかしげ尋ねたあと一口すすって)

<リビング>
くるみちゃん

ぶっ…！
かがへーは何を教えてんだよ
(堪えきれず吹き出すとケラケラ笑いながら"堂々と遅刻って‥"と言い)
で、成果はどうなんだ？

…ふは
こっちこそ、美味しい料理を
ありがとー
(クスｯと笑い頭を軽くさげたあと相手の頭をなでなでと優しく撫でて微笑み)

〈リビング〉
由真さん

え？
なんで笑うの？かっこいいでしょ？
成果は…ねー……
一度めは２時間こってり説教されて、二度目のリベンジは拳骨されちゃってー
失敗続きなんだぁ……
(風邪ひいちゃったしと口を尖らせため息混じりに言って)

ん、また
作り置きしとくからね？
(にっこにっこ肩をすくめ嬉しそうに微笑み)

<リビング→>
くるみちゃん

あーはいはい、かっこいいな
(ひとしきり笑ったあとに頷いて肯定し)
まだまだ道のりは長いなぁ
頑張れよ？

おう、頼む！
(嬉しそうに言うと"ごちそうさまー"と手を合わせてからお皿を流しへと片し)

ん、今日は幸せいっぱいだわ
そろそろ部屋行くな？
(相手の頭をぽんぽんと撫でて"おやすみ"と言うとリビングから出ていき)

【そろそろ落ち(´｀)
絡みありがとー！ﾉｼ】

〈リビング〉
由真さん

うん、俺頑張るよ
(こくこく頷き、こぶしを握り締め)

え？あ…
うん、おやすみなさい
(自分も食器を片し微笑みながら相手を見送って)

【またねﾉｼ】

〈リビング→〉

んー…
今日は…遅いのかな
(アヒル口のプリントが入ったマスクを付け、ｶｷｶｷとテーブルに手紙を置き)

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
→ALL

晩ご飯も作っちゃったんで
帰宅したら温めて食べてくれると嬉しいです。身体を暖めて早く寝るんだぞー(*^◇^*)

by.くるみざわみか

>>324(MENU)
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ふぅー…
お風呂入って早く寝よ
(眉尻を下げて自室へ去っていき)

【落ち】

〈→リビング〉

ん、良好良好
今日は学校行かなきゃ雪近がうるさいもんね
(ぷくーっと頬を膨らまし寝癖の残る頭をそのままに現れてソファに座り)

……はぁ

【朝あげ】

【入ってもいいですか(*´ω｀*)??】

【昨日は闇落ちすいませんでした。ΩÅΩ;】

ななし

>>1
【の安価すべて目を通し、ルールを理解していただければ大丈夫ですよ？】

旭山
【大丈夫よー】

〈キッチン〉

はぁー…
結局、残っちゃった…
(昨夜から残ったままの料理に落胆のため息をこぼし、栗ご飯でおにぎりを握り)

んー…
余り物と卵焼きでもいいかな
(勿体ないしと眉尻を下げて)

[キッチン]

胡桃沢

んはぁー……
いい匂いやなぁ
(後ろからそおっと近づき眠気眼に相手に抱きつき軽くきゅっと抱きしめ)
みっかたん、おはよ～さん
(寝起きでだらしない声を出しながらもニマッと笑い"新妻みたいや"と呟き)

>>348

【大歓迎です＼(^o^)／
ルール読んで仲良くしましょ～】

【学校いてきまーすノシ】

〈キッチン〉
夾さん

あ…、おはようございます。
もーう新妻じゃなくてせめて旦那さんだよ
(抱きつかれ目を丸くするも顔だけ振り返り、相手の口に栗ご飯のおにぎりを突っ込み)

朝ごはんはしっかりね？

【夾たんヾ(=^▽^=)ﾉ
いってらっしゃいﾉｼ】

〈リビング〉

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
今日も手抜き工事ですみません。ほとんど昨日の残り物ですが…
冷蔵庫に入ってるんでちんって、して食べてね？(=・◇・)

by.みか
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
[MENU：栗ご飯のおにぎり.豚汁.ひじき煮.野菜たっぷり筑前煮.唐揚げ.チーズ入り卵焼き]

うん
お弁当も作ったし、冷蔵庫にも入れたし……いってきまーす
(テーブルの上に置き手紙をし、カバンを手に取ると出かけていき)

【くるちゃんの日課あげ落ち】

[リビング]

…あー、せっかくの休みなのに昼まで寝るとか。勿体ねー。
(寝起きなのかﾎﾞｻﾎﾞｻの髪のまま、リビングへと降り、時計を見てﾎﾞｿﾘと呟き)

あ？…毎度毎度、すげーなコイツ。
(置き手紙を見つけ、読み。キッチンへ向かい冷蔵庫から料理を取り出し温め、ﾘﾋﾞﾝｸﾞへと戻り椅子に腰掛け、有り難く頂き。)

うまー……。何処に出掛けっかなー…。
(もさもさ食べながら、感想を述べ。天気の良い外をﾎﾞｰｯと眺める)

【あげさげ落ち。】

[名前]藍澤ナオ
[ﾌﾘｶﾞﾅ]ｱｲｻﾞﾜﾅｵ

[年齢]16歳
[身長]183㎝
[体重]58㎏

[容姿]
髪型:明るい茶色(地毛)
　　上の方だけ癖毛
顔立ち:瞳は青色
　　　二重で切れ長の目
服装:ｱﾊﾟｰﾄ内ではｼﾞｬｰｼﾞ
　　制服の時もある
　　普段はｺﾝﾀｸﾄだが
　　眼鏡の時もある

[性格]
･毒舌
･天然→自覚無し
･友達や仲間思い
･強がり→ﾎﾝﾄは寂しがりや

[備考]
･ｲｷﾞﾘｽと日本のﾊｰﾌ
･進学校に通う
･ﾋﾟｱﾉが弾ける
･料理も出来る
･実家が大きな病院で
　ある事が判明
→将来継ぐ事になってる

[一言]
皆ヨロシク☆ヽ(▽⌒*)

【もみじ饅頭とぴよこ】

【ｽﾚ建て&掲示板あざーっす!!
　また､顔出せる時には来るから
　そん時はヨロシクな♪】

[リビング]

……………。
(ぼおっと煙草を加えたまま何処か遠い目をしていて)
どーすっかな……
(誰に言うわけでもなくそう呟くとご飯を作るため煙草をもみ消しキッチンへ向かい)

【あげさげ】

〔リビング〕

あ、香弥のにゃんこさん……
可愛い……
（猫が擦り寄ってくると小さく微笑み猫を抱き上げ）

【あげさげ待機】

[リビング→]

旭山

……ん？誰だお前。
(リビングに入ってきた相手をじろりと見ると淡々と問い)

【予習しながらするから遅れるかも;;】

〔リビング〕

蓮見さん

ぇ……あ、はじめまして
旭山といいます。
（びくっと肩を震わせると立ち上がりぺこりと頭を下げ）

【予習？なにそれ？おいしいの？】

〈→リビング〉

ただーっいま♪
(帰宅すれば人の声が聞こえ、嬉しそうに笑顔を浮かべひょこっと扉から顔を覗かせて)

【ヾ(=^▽^=)ﾉ】

[リビング]

旭山

あぁ゛？旭山だぁ？
………馬鹿犬が言ってたみてェな雰囲気じゃねぇな。
お前兄弟いんのか？
(夾が以前弟のことを蓮見に言っていたらしく思い描いていた人物と違ったので首を傾げ)

【まずいｗｗｗ
つかお前も来週ぐらいに進研あるだろ？ｗ
勉強してる？(´･ω･｀)】

[リビング]

胡桃沢

ん？
ああ、ちび助か……
(扉の方をチラリと見ると"何だお前か"と言った様子で声を漏らし)

【！(ﾟДﾟ)
ｗｗｗ＼(^o^)／】

〔リビング〕

胡桃沢さん

………あ、おかえりなさい。
（一瞬小さく首を傾げ、ワンテンポ遅れて頭を下げ

〔リビング〕

蓮見さん

ひっ、ご、ごめんなさい！
（凄まれると肩を震わせて怯え小さく縮こまり）

【……大丈夫、国語だけならなんもしなくても偏差値65越えられるから、ぅん、国語だけなら】

〈リビング〉
蓮見さん

あ！
ツンデレ蓮見さん←

のんのん、俺はちび助じゃねーぞ？男前、美佳くんだぞ？
(にまにま相手を見ればぷくーっと頬を膨らまし、今日は早いねと嬉しそうで)

旭山さん

あ！
二号さんだー

今日も一緒にご飯食べようね？
(相手を見つければ嬉しそう首をかしげ)

胡桃沢

ぇ、そ、そんな、悪いですよ！
（手を身体の前でふりあたふたとした様子で）

〈リビング〉
旭山さん

んー…
でも、１人でご飯は寂しいでしょう？ね、ね？
(お願いと手を合わせてにまにまおねだりし)

胡桃沢さん

ぇ、えっと
い、いいんですか？
（おずおずと様子を伺うように尋ね）

[リビング]

旭山

何謝ってんだよ？
(ビビる相手に訳の分からないまま"俺が悪かったのか？"とばつが悪そうに呟き頭をかき)

【まじかｗ
でも今回から浪人生とか進学校入ってくるし教科増えるし難しいらしいよ(´･ω･｀)はぁ…】

胡桃沢

誰がツンデレだ
それと寝言は寝て言え
(ぱちんと良い音をたてながらデコピンすると男らしいと言う相手を鼻で笑い←すまん)

……まあな
(嬉しそうに笑う相手をじっと見ていたかと思うとおもむろにワシャワシャと相手の頭を撫で)

[玄関→リビング]

わー、何この珍しい組み合わせ。
(｢なーんか入りづれぇな…｣とコンビニ袋片手にドアに手をつき、覗き込むような体勢で呟き)

【ｵｯｻﾝがinします(^^)/
しかし、電車内なのでちょっと返信が遅いと思われます；】

〈リビング〉
旭山さん

うん！

それに、
昨日の残りもあるし…捨てちゃうことになると勿体ないでしょ？
(こくこく頷き、ブレザーの上着を脱いでソファにかけて)

〔リビング〕

蓮見さん

あ、ご、ごめんなさい……
（身体を強ばらせたままだが失礼だと思ったのか顔をあげ）

【でもー成績入らないならヤル気が、ねぇ……(笑)】

香川さん

…………？
（くるりと振り向きぽーっと扉を見つめ）

胡桃沢さん

あ、ありがとう、ございます。
（ぺこりと小さく頭を下げ）

〈リビング〉
蓮見さん

だって…
大佐にツンデレだったよ？←
(いったーいとﾃﾞｺﾋﾟﾝをされた部分を手で押さえ、寝言じゃないと涙を目にいっぱいためて頬を膨らまし)

ん…？
(わしわし撫でられれば首をかしげ)

カー君

あ！
カー君、おかえりなさい！
(コンビニ袋のｶﾞｻｯて音に振り返り、相手に気付けばにまにま笑みを浮かべ)

何買ったの？

〈リビング〉
旭山さん

どーいたしまして
冷蔵庫にね？入ってるから…
(気にしないでと肩をすくめにっこにっこ笑みを浮かべ)

胡桃沢さん

あ、でも、やっぱり
ありがとうございます。
（一瞬小さく笑いまた頭を下げ）

[リビング]

平介

…………。
(ドアに誰かいるとシルエットでわかったのか静かにドアに近づきバンッと勢いよくドアを開け)

【平介ちんんん＼(^o^)／
電車内了解！】

[リビング]

旭山

あ？おーい。どーした。
寝ぼけてんのか？
(相手の動きが何もないので、不思議に思いﾋﾗﾋﾗと手を振り)

胡桃沢

はい、ただいま。
あ？えーと……酒のつまみとか。
酒とか酒とか……。
(扉にもたれ掛かり、確認するように袋の中をｶﾞｻｶﾞｻと探り)

〈リビング〉
旭山さん

じゃーね？じゃーね？
今度、ケーキ奢ってね？
(交換条件と肩をすくめ、悪戯っぽく笑い)

〈リビング〉
カー君

お酒におつまみ…
１人で飲むのー？
(首をかしげ、つまみなら作ってあげるのにとにっこにっこ笑い)

なんだか
オッサン臭～…？←

〔リビング〕

香川さん

あ、こんばんは。
（誰だったかを思い出したのかぺこりと頭を下げ）

胡桃沢さん

え、あ、はい。
（一瞬目を丸くするが小さく微笑むと頷き）

[リビング]

蓮見

うぉっ！
なんだよ、自動ドアしてくれんならもっと静かに開けろよ。

(勢いに多少驚くも、たいして怯まずに要求し←)

【ありがとう!!(^-^*)】

[リビング]

旭山

謝んなって
(未だおびえる相手の頭に手をぽんと乗せ"取って食いはしねぇよ"と呟き)

【うちら入るｗｗｗ
つーわけで(?)雑談ノシ】

胡桃沢

大佐……？
ああ、夾のことか
("そういやアイツえらくお前の事気に入ってたな"と思い出したように呟き)
とにかく俺はツンデレじゃねェからな

何でもねェ
(心の中で帰りを待ってくれている人がいてくれて嬉しいと感じたが言葉には出さず手を離し)

【ごめんなさい。ご飯落ちﾉｼまたレスします！】

[リビング]

平介

……チッ、覗きなんてするのは夾だけと思ったんだがな
(平介をドアにぶつけたかったらしく大きく舌打ちをするとコイツ誰だ？と言うような目でじってみて)

旭山

【行ってらっしゃーい＼(^o^)／】

〈リビング〉
旭山さん

ふふっ
楽しみにしてるからね？
(約束、約束と嬉しそうにはしゃぎ"苺、苺"と笑みを浮かべ)

【またねﾉｼ】

蓮見さん

ん？お気に入り？
(相手の様子に首をかしげ、相手の服の裾をくいくいつかみ)

蓮見さん…、すみ君←
ご飯食べた？

[リビング]

胡桃沢

まあ気にすんな
(自分から言っておきながらどうでもよさそうに言い)

………食ってねェけど
(相手の"すみ君"と言う発言に頬をひきつらせ苦い顔を相手に向けぶっきらぼうにそう答え)

[リビング]

胡桃沢

いや、酒飲めそうな奴があんまいねーだろ。この中に。
そしたら、自然と一人酒よ。
ってあー、そっか…お前、料理得意だったか。
(笑いながら言い、相手が料理が得意ということを思い出せば、悔しそうな顔をして頭をかき)

なんだと!?オッサン言うな。草食野郎。

蓮見

はぁ？
あー、真田のことか…。
……あー、今まででお前と会ったことあるか？
(一瞬疑問に思うも、名前から名字を思い出し｢なるほどな｣と頷き、ふとこちらも見知らぬ顔だと気付き尋ねる)

【遅くなりました；；】

旭山
【また絡みましょう～ﾉｼ】

[リビング]

平介

……馬鹿犬がお世話になってるようで

ねェな
俺は蓮見だ
(キッパリと言い切るとあまりにも簡単な自己紹介をさらりとして)

〈リビング〉
すみ君←

あ！
じゃーね？じゃーね？
冷蔵庫にご飯残ってるの！昨日の分
だから、食べよう？
(相手の反応に首をかしげながらもぐいぐい服をひっぱり続け)

カー君

……ジュースでなら
お付き合いするよ？
(寂しいでしょうと少々哀れみのこもった視線を向けて)

ん、じゃあ
また作り置きしといてあげるね？
(こっくんと頷き肩をすくめ)

カー君

俺は
雑食だよーだ←
(ぷくーっと頬を膨らまし、顔を逸らして)

【追加】

[リビング]

胡桃沢

お前が作った奴か？
……まあ残ってんのなら呼ばれてやる
(されるがままに相手について行き"和食か洋食か？"と尋ね)

[リビング]

蓮見

あー、いや。別に。
そんな言うほどお世話になってねーよ。
つか、あれか。
知り合いなんか、お前ら。

(驚いたような顔をし｢また正反対者同士な…。｣と呟き)

だよな。
香川平介。
(こちらも簡単すぎる自己紹介をする)

〈リビング〉
すみ君

んっとねー

今日は和食ーっ！
野菜たっぷり筑前煮.唐揚げ.卵焼き.豚汁.ひじき煮

あと、朝炊いておいたサツマイモご飯
(どうだと胸を張り、冷蔵庫を開けてにっこにっこ笑い)

[リビング]

胡桃沢

いや、ジュースとかもっと寂しいから。
それなら一人で飲むから。
つか、やめなさいその同情の眼差し。

(ツッコミをするように一息で言い切り)

おー、頼むな。
お前いつも朝に何か作るよな。めんどくさくねぇの？
有り難く頂いてるけどよ。
(ﾆｶｯと笑い、いつも思っていた疑問を投げかけ)

ちげーよ。それなら俺も雑食だ。
女々しい野郎のことを｢草食野郎｣っつーんだよ。

[リビング]

平介

香川、な
ああ…何というか
俺はある意味保護者
(覚えとくと呟くと知り合いなのかという問いにあいまいに答え"ほらアイツ馬鹿だから"と付け足し)

胡桃沢

ほお、なかなかやるな？
(メニューを聞くと素直に感心し相手の隣に立つと相手を見下ろし)
………お前ちっこいのな