ＢＬアパート◇113

[リビング]
旭山

フリーダムですかい、本当あってますぜアンタに。つか何動いてるんですか。
（ぷっと妙に合っているなと思ったので笑い何やってるのか気になら問いかけ）

香川

俺はがり勉なんかじゃないですぜ、逆に俺はすっきりしないんですかねぇ…。
（ムスッとした表情で相手を見た後ふいっとなんか悔しいのか相手に背を向けて）

〔リビング〕

香川

ん？そんなに悪いことはしとらんよ～
（ほらー好きな子は困らせてやりたいじゃろ～と笑い）

七海

じゃろじゃろ～
（ニヤニヤ笑いながら相手の身体を触りはじめ）

[リビング]

平介ちん

むむむー…
まあええわ、平介ちんと密着ー！
(嬉しそうな相手をみてヒクリと頬をひきつらせ"三十路のくせに鬼"と呟くとぎゅううっと抱きしめ)

一応限定商品なんやて。
あれや、高級食品(?)やから口にあわ……いや、やっぱ何でもないわ
(先ほどの黒いオーラが脳内をよぎり歯切れ悪くそう言うとゴホンと咳払いをし)

〈リビング〉

まだやってたんだ…
（呆れたように呟き騒ぎを気にせずに教科書を取り出して勉強し←）

【風呂上がりで復活】

【うわー>>227真田宛やわぁ。
忘れとったわΩÅΩ;】

〔リビング〕

黒山

ぬぁ～にやっとるんじゃぁ
（後ろから抱きつき

[リビング]

七海

…あー、もー悪かったって。
お前は、そーだなあ…がり勉じゃなくて、がり勉(中)タイプ。上中下の(中)。

(やりすぎたか…？と少し反省して、相手の髪を元通りにしようと優しく整えながら話しかけ)

〈リビング〉

旭山

ひゃあぁっ……!?!?
（いきなり抱きつかれ奇声を発し教科書を落とし）

[リビング]

旭山

うわー、うわー。兄貴、可哀想ー。
(苦笑いしつつ、お兄さんの方を思い浮かべ)
はぁーなるほどなー。つまり、甘えたさんだと。

[リビング]
真田

い、嫌俺は遠慮しておきやすぜ。美味しいなら夾さんが食べてくれて大丈夫ですよー。
（無理無理と手を左右に振ってどうぞと言わんばかりにドリアンマンを押し付け返して←）

旭山

っ！やっぱりやると思いましたぜ旭山さんよ。
（びくりと体を震わせるとこれでもかと暴れ出して←）

香川

…なんですかいそのランク付け、意味わかんないですぜ。
さっきは色々嫌み言ってすいやせんでした。
（振り返ってふっと笑って先程の事は言い過ぎたなと反省したのか苦笑しながら謝り）
あ、俺七海優太って言うんですぜ覚えてくだせぇよ平ちゃん←

【風呂と勉強落ちー(つд｀)】