[リビング]


旭山


ク゛フゥッ！
あれ、何やデジャヴ……？
(踏みつけられ海老ぞりになるもどこか遠い目をして呟き)

へへ、冷めへんよう走ってきたねん
(床から相手を見上げどこか自慢げにそう言い)

〈リビング〉

七海

え……はい。黒山総埜です
（ぼーっとみんなを見ていると我に返ったように答え）

旭山

あ…大丈夫。俺黒山総埜、よろしく
（荷物を後ろに隠して名前を言い微笑を浮かべ）

真田

そーですか………あ、一番小さい人の身長…わかる？
（相手の説明を聞いていれば恐る恐る尋ねて荷物に手を伸ばし）

[リビング]

>>148
真田

あっちょっ、待て待て、くれよ！
わかったから、するから！
してやるさ、やってやるよそんなもん！！
(肉まんを食べていく相手に驚き、慌てながら相手へと近づき肩を掴み)


>>149
旭山

よっ。
そーいや、この前もう一匹のお前に会ったぞ。
(思い出すように、上を見上げ｢お前に苦労してるっぽかったけどな｣と、からかうように笑いながら視線を旭山へと向ける)


>>151
七海

――っ。
(グッと出かかった言葉を飲み込み、｢相手はｶﾞｷ相手はｶﾞｷ｣と聞こえないように小声で唱え)

いーや？俺はお前よりも先輩だから、料理も出来るし、仕事だってできるし、すぐ感情に流されずに我慢することだって出来るさ。
(何事もなかったように、笑顔で言い放つ)

【ｵｯｻﾝがﾛｸﾞｲﾝします!レスを返しながら絡みますね(*^-^)ﾉ】

[リビング]
真田

そうですね、夾さんがそう言うんでそうしときやす。
（つられるように笑みを返せばぎゅっともう片方の手で握り返して）

行くときちゃんと誘ってくだせぇよ？
（軽く首を傾げ言った後じゃあ俺はカレーまん貰いますとカレーまんを袋から取り出し）
そこは夾さんが行くとこじゃないですかい、俺は無難な角煮まんで←

[リビング]


黒山

……お？
なんだ？初めて会うよな？
(相手に気づき近寄っていき｢確か初めてだったよなー…違うか？｣と付け足し)


【初めまして、よろしくお願いします!
>>33 　ﾌﾟﾛﾌです】

[リビング]

黒山

うーーん……
みっかたんが一番低いと思うで
("何で？"キョトンとしたあと不思議そうに首をかしげ尋ね)



平介ちん


うはは、そう来なきゃ〜！
(相手の態度を見ると嬉しそうに笑い"あーーんっ"と語尾にハートを付ける勢いで言いながら肉まんを相手の口元に持って行き)



【おかえりぃいい＼(^o^)／
愛しの平介ちーんｗｗｗ】

〔リビング〕

真田

あ〜すまんの〜ついうっかり
（ニコニコと笑いながら足をどけ

………ありがとのー
（バツが悪いのかぷぃと顔を反らし



黒山

俺は旭山じゃ、
よろしくの
（差し出した手を残念そうにひっこめ自己紹介をし


香川

なにをいっとる
俺は一人じゃよ？
（きょとんと首傾げ、もう一人？もう一人？と呟き）

[リビング]
旭山

わかりましたぜー。そういえば寒いんですよねぇ、本当に暖めてあげましょうかい？
（はいはいと適当に流せば隣に座った相手に首を傾げて笑いながら言い）

黒山

黒山さんですかい、俺は七海優太って言うんでよろしく。
（にっと嬉しそうな笑みを見せると部屋とかわかりますかい？とたずねてみて）

[リビング]

七海


ん、いい子♪
(手をそっと離し嬉しそうに相手の頭を優しく撫で)

ふぁいふぁい
………じゃんへんひよふはろひたへれひ
(訳:はいはい
……ジャンケンでどっちが食べるか決めよか？)

[リビング]


旭山


あー、あんさんも目そらしたぁあ〜
(ニマニマと笑いながら相手の顔を覗こうと抱腹前進で近づき)