黒山

ん？はじめまして？
（首を傾げると相手に近づき）


【はじめまして。よろしくお願いします！】

[リビング]

黒山


うん？
お、初めましてやな
(相手を見つけると人懐っこい笑顔を浮かべ"こっちおいでや"と手招きをし)


【宜しくお願いしますね！】
>>10

〈リビング〉

旭山

あ…はじめまして
（いま気づいたという表情をし、軽く頭を下げ）

真田

え……あ…はい
（戸惑いながらも荷物を引きずってリビングに入り）

[リビング]
旭山

全然残念じゃないですぜって。（撫でられれば笑いながらも扱いが雑ですぜと文句を飛ばし座らないのかと自分の隣を叩いてアピールし）

黒山

こんばんは、新入りさんですかい？
（声の方へと顔を向けにっこりとした表情を浮かべながら相手の荷物へと視線落とし質問して）

>>73

【よろしくです(∩^ω^)！】

[リビング]

七海


手先が不器用なのもまたご愛嬌や！
(な？と言い聞かせるように言うとギュッと手を握りニコニコし)

ホンマ？
七海ちん一緒に行ってくれるんなら行くわ
(思わず相手の笑いにつられて笑い"なら夾さんあんまん"とあんまんを手に取り)
七海ちんドリアンマンなんていいんやない？←

〔リビング〕

真田

ふ〜ん
（転がった相手を見ると無意識で相手を踏みつけ）

ん……あったかぃ
（もふもふと食べはじめ）


黒山

重そうじゃのぉ
（相手の荷物を見ると手を差し出し）


七海

残念じゃって〜
（ニヤニヤ笑いながら、おー座る座る〜と横に座り）

[リビング]

黒山


そない緊張せんでいいんよ
此処は三十路の大人気ないおいちゃんやら可愛え料理上手のひよこやら
ええ人ばっかがおるさかい
(ニヘと笑みを浮かべると相手の荷物を持って上げ)

[リビング]


旭山


ク゛フゥッ！
あれ、何やデジャヴ……？
(踏みつけられ海老ぞりになるもどこか遠い目をして呟き)

へへ、冷めへんよう走ってきたねん
(床から相手を見上げどこか自慢げにそう言い)

〈リビング〉

七海

え……はい。黒山総埜です
（ぼーっとみんなを見ていると我に返ったように答え）

旭山

あ…大丈夫。俺黒山総埜、よろしく
（荷物を後ろに隠して名前を言い微笑を浮かべ）

真田

そーですか………あ、一番小さい人の身長…わかる？
（相手の説明を聞いていれば恐る恐る尋ねて荷物に手を伸ばし）

[リビング]

>>148
真田

あっちょっ、待て待て、くれよ！
わかったから、するから！
してやるさ、やってやるよそんなもん！！
(肉まんを食べていく相手に驚き、慌てながら相手へと近づき肩を掴み)


>>149
旭山

よっ。
そーいや、この前もう一匹のお前に会ったぞ。
(思い出すように、上を見上げ｢お前に苦労してるっぽかったけどな｣と、からかうように笑いながら視線を旭山へと向ける)


>>151
七海

――っ。
(グッと出かかった言葉を飲み込み、｢相手はｶﾞｷ相手はｶﾞｷ｣と聞こえないように小声で唱え)

いーや？俺はお前よりも先輩だから、料理も出来るし、仕事だってできるし、すぐ感情に流されずに我慢することだって出来るさ。
(何事もなかったように、笑顔で言い放つ)

【ｵｯｻﾝがﾛｸﾞｲﾝします!レスを返しながら絡みますね(*^-^)ﾉ】