ＢＬアパート◇113

<リビング>
香弥

ほら、呼ばれてるぞー
(相手の行動に小さく笑い猫を相手の方に行かせ)

え？いやいや
気のせい気のせい
(とぼけて手を横に振り気のせいだと言い切り)

〔リビング〕

にゃんこさぁ～ん
ほら、にゃんこさんはやっぱり俺じゃなきゃダメなんじゃ
（ぎゅーと抱きしめると頬擦りし）

ひどい！そうやって私のこと弄ぶのね！？
（いつか昼ドラなどで聞いたことがあるセリフを吐き出し

<リビング>
香弥

ははっ
まぁ猫もそんだけされた方が
嬉しいだろうな
(俺には無理だと相手の行動を見ていて苦笑し)

………ぶふっ
あんた昼ドラ好きだよな
(一瞬間があきすぐに吹き出すと納得したように頷き)

七海優太[ﾅﾅﾐﾕｳﾀ]
18/173/64

◆容姿
ひよこ頭と言われるぐらいトップは立っており､前髪は右側が隠れるぐらい長いアシンメトリー､襟足は軽く肩に付くぐらい｡髪色は茶色に近い黒色｡目は奥二重で普通の人より細い｡肌色は地が黒いので小麦色で細マッチョ｡

◆性格
常に笑顔を絶やさないが､何を考えているかをわからせない為のカモフラージュでもある｡他人に心配されるのが苦手だが､人のピンチは見過ごせなく面倒だなと思っていても世話を焼いてしまう｡楽しい事大好き。

◆備考
犬を見るとつい興奮して、その犬について語り出す←

◆一言
もみじ饅頭とぴよこ
饅頭よりたい焼きでさぁ、更に言わせてもらいやすとぴよこより犬ですぜ？

【胡桃沢スレ建てありがと、なんか懐かしいぜ(^ω^)
テスト勉強終わったら絡みに来るよー！貼り落ちﾉｼ】

【ごめ、風呂落ちー;
また来れるとききますﾉｼ】

〔リビング〕

由真

由真ちゃんにもやってやろーか？
（いったん猫を離すと首を傾げながら笑い）

そそそそーそんなことは～
澄弥が好きだったハズじゃ
（ニコニコ笑いながら

由真

【ばいばーい(´ω｀)ﾉｼ】

〔リビング〕

寒いの～寒いの～
寒いのな……
（ぼーっと猫を見つめ可愛いなぁ～と頭を撫でてやり）

【あげさげ待機】

[自室→リビング]

はーっ、やっと終わりやした。長い時間机に向かって勉強するなんざ久しぶりにしやしたよ。（椅子から立ち上がれば大きく上に伸びて開いていた教科書やノートを閉じ乱雑にカバンへと押し込み）

さ、自分にご褒美といきやしょうか。
（にんまりと笑みを浮かべるとうきうきしながら自室から出て階段を下りリビングの扉を開けて中へと入り）

【頭に入らなかったけど、勉強終わり的なあげさげ待機←】