ハートの国のアリス

まぁまぁ…(一度アリスを落ちつかせようとする)
なっ、ひどいぜ…アリス…オレって疲れられてたんだ…!(やっとぞアリスの気持ちに気づいたのだった…しかし…)
アハハッだからこそだよっ!オレと旅をして憩いの一時を凄そうじゃないか！(いつもの爽やかで)
まぁ､いざと言うときには君を無理やりにでも付き合わすけどな！(アリスに何も言わせないような爽やか腹黒な笑顔で言った)

【まったくですよ!早く出てくれないと…我慢しきれないです;;ちなみにキャラは誰が好きなんですか??+私は､ボリスが好きです(´ー`+)】

何よみんなして…っ(ペーターの事を思い出したせいか、さらに苛つき始め)

……っ、あんたと旅をして憩いの一時なんてすごせるわけないじゃない！あなたって方向音痴の上に運が悪いんだもの(数々の不運な出来事を思い出して、溜め息をつき)

…あなたって強引よね(相手の腹黒そうな笑みに自分は断れないのだろうと半分諦めながら言い)

【もう我慢しきれなくて暴れちゃいそうですよーっ＞＜←
私もボリス好きですよ^^かっこいいですよね！でも、ペーターの話も胸きゅんで死にそうになりました(笑)←】

あははっ!いいじゃないか～～！！ニコニコ
あぁ…。オレは運がわるいぜ…ついてない…
普通に歩いてたら槍が降ってくるし…。コートには…あぁ､思い出すだけで泣けてくるぜっ！
はは！オレは強引じゃないぜ？
諦める事をしらないだけさ！！(キラッとでも効果音がつきそうなかんじで言った)
って！あ…!!
もう夜じゃないか！謁見室に行かなければ!!!
陛下に怒られちゃうぜ…
そろそろ､支度をして行かなければ次の夕方までに
帰れないっ！(今から行っても間に合わないと言うことに気づいてないらしい)
【同じく!暴れたいぐらい我慢できない気持ちわかります!!!ボリスカッコいいです;ちょっと?かなり強引なところが;;(ｸﾞﾊ
ペーターですか!ペーター甘えてくるのは可愛いすぎですよww
あ､すみません;;そろそろおちます。また来ますね！(´ー`+)】

本当にものすごく運が悪いわよね。ものすごく、ものすごく、ものすごく運が悪い(何度も何度も強調して言い)
普通に歩いてたら槍なんて降ってくるはずないのに…。本当に、本当に、本当に運がないわよね…(またまた何度も強調しながら←)

少しだけでも知ったほうがいいと思うわ(普段の相手と同じようににっこりと爽やかに笑って)

…あなた一人じゃ絶対にたどり着けないと思うわ。よかったら私が謁見室まで案内しましょうか？

【もう２人で暴れちゃいましょうか＞＜(笑)
わかります！なんか言葉とかも、もうきゅんきゅんですよね´ω`
本当可愛いです！エリオットみたいに耳を引っ張りたくなるくらい可愛いです←
了解です！また絡みましょう^^ﾉｼ】

あは…あはは…
アリス…強調しすぎじゃないか…？
さすがに…
オレでもきづつくぜ…！(苦笑)
あぁ!いいのかい？
じゃあお願いするよ!悪いね！ニッコリ

【もうキュンキュンしまくりですよ!!!あぁ…どうにかなってしまうよ(;ω;`)暴れたりますか!!(笑)
ペーターの耳は確実にひっぱります!あの耳は反則だ;;
はい!ありがとうございます!ではまた絡み来ますね!∩^ω^∩でわでわ】

あ、ごめんなさい。だって本当に…(また強調して言いそうになるも、さすがに可哀想だと言葉をきる)

じゃあ、行きましょう(にこりと笑って歩き出す)

【ハートの国のアリスはきゅんきゅんするのばっかりですよね＞＜
暴れちゃいましょう！それはもうどんちゃんと(笑)
ですよね！あの白い耳を思いっきり…←
はい！待ってますね～^^ﾉｼ】

―ハートの城

さて、私はこれからどうしようかな…。また暇になっちゃった(エースを謁見室まで送っていった後、何をするわけでもなく城の廊下を歩き回る)
あいてる客室で休ませてもらおうかな…。

【私も落ちです！】

―ハートの城

………暇(何をするわけでも無く城の廊下を歩いていれば、不意に足を止めて呟く)
なんで誰もいないのよ！ビバルディもエースもペーターも謁見室だし…。普段はろくに仕事もしないで押し付けるような人達なのに…！こういう時に限って真面目に仕事するんだから(廊下には使用人すら一人も居らず、一通り愚痴を言い終わればその場にしゃがみ込む)…この城に私１人しかいないみたいで、なんか嫌だわ…。

【あげ！】