私立織愛学園☆45

<寮/屋上>
持田さん

あの、まだお茶が……
("付いてますよ、お兄さん"と自分の胸元を指差して見せながら言い"何かの修行ですか？"と首を傾げ)

<寮/屋上>
雛姫さん

はいっ
(相手が手を広げるとギュッと抱きつき、持田をチラリと見ると"太郎さんっていうんですか？"と相手を見上げ)

〈寮/屋上〉
＞松本

あー…テレビか何かで見たことあるかも。
今度連れて行ってよ、その星が綺麗に見える山に。
("都会からしか見たことないから"と抑揚の無い声でそう言うも笑顔はにっこりと浮かべて)

……さあ？
誰かさんが変態変態ゆーから。
(驚く相手見て口角上げてはちらりと白雪見て)

〈寮/屋上〉
松本

……素直で可愛いわ
(頭をわしゃわしゃと撫で、身体を放して笑い)

駿汰だから太郎
(ただのあだ名よと肩をすくめて)

〈談話室〉

やっぱ………俺って馬鹿なのかなぁ…
（雑誌数冊を片手に持ってソファーに座り一冊めを手に取り読んでいき"丸ばっか…"と呟き）

【落ちてた
再び待機】

<寮/屋上>
久遠さん

じゃあ……政宗に頼んでみます
(こくんと頷くと"車出してもらえたらいいですね"と微笑み)

雛姫さんが言うなら……
(変態に違いない、と相手をチラリと見上げて引きつった笑みを浮かべ)

[寮/屋上]

白雪

わり…額がスイッチなんだわ←
ん－……今日は久しぶりにやったから
こんな汗だくやと思う｡
俺は天才じゃ､頑張る必要ねえの
(触られて､と言えず適当な事を言えば汗をかいて体が冷えている理由を言った後に口角をあげて言って)

→しの

…………それ､ほんとか？
じゃあ､その子が本命？うわっロリコン？←
(眉を寄せ未だ疑いの眼差しを向ければ松本に目をやりまた勘違いをして)

さやの部屋､入れねえじゃん
(苦笑まじりに言えば"やんなら部屋でやれ"とﾗｹｯﾄの柄の部分で足をつつき)

〈寮/屋上〉
＞雛姫

……痛い、痛いよ、会長。何気にしたのが地味に痛いから止めてくんない。
…………生命力、ね？…俺ならこっから落ちても死なないと思う？
(相手の近くでポケットに手を突っ込みながら口腔の飴を転がし、ふとフェンス見て)

ケチー。………。
じゃあこれは？←
(相手の隣に座り込むもやはり不服なのか相手の脇に手を入れ軽々く持ち上げては開いた自身の脚の間に相手座らせ後ろから尋ねて)

<寮/屋上>
雛姫さん

あだ名……
(相手の言葉を復唱してから納得したように頷くと"仲良しなんですねっ"と微笑み)

[寮/屋上]

松本

Σうえっ……まじだ………
う－…脱ぐか←
(ニコニコ微笑み胸元を見ると驚きどうしようか考え服に手をかけ)

修業？ははっ…俺は天才じゃ
そんなんする必要な－いの
(相手の言葉に少し笑い自信満々の顔で言って)