私立織愛学園☆45

〈寮/葉山自室前〉
＞葉山

ひぃっ…すみませんでした。←

あー…えーっと、お前さハンカチ落としてねえ？中庭で見つけたんだけどよ。
("葉山清香ってイニシャルで刺繍入ってたから"と続けながら女物のハンカチを差し出し見せて)

一応洗っといたけど。

　
［寮/自室］
久遠先輩

あぁ……あ…どうも←
（ハンカチを受け取りありがとうと言いかけるが恥ずかしさから途中でやめぶっきらぼうに挨拶をしてから部屋に入り）

【ごめん、落ちだ(´･ω･`)ﾉｼ】

<中庭>

久遠

ああ、無いのかもしれん。まだな…。
(自分の手の平を見てから拳を握り締めて悔しい表情をして言い)

〈寮/葉山自室前〉
＞葉山

おう、どういたしまして。
(渡したハンカチが相手の物と分かれば笑み浮かべ態度に出る礼受け取り返事をするも自身片手に持ったドアノブ眺めてはとぼとぼと一旦自室に退いて)

……………さて、ドアノブどっすかな……←

【了解(´；ω；｀)頑張れよーﾉｼ】

〈中庭→〉

＞龍崎

そっかー…いつか龍ちゃんにそんな自信をつけてくれるような女の子が現れるといいね？
(相手の様子見て眉尻落としては背伸びし相手の頭優しく撫でた後にっこりと笑ってはヒラヒラ手を振って寮へと戻り)

んじゃ、僕は忍チンにご飯作って貰わなきゃいけないから。
まったねぇ～龍ちゃん☆

【私もご飯落ち(´･ω･｀)ﾉｼ】

〈寮/自室〉

は、発情期ですかコノヤロー…
(うっすら汗滲ませながら兄と部屋はレイヤー会に向ける銀●ムードで)

宙継:「だぁあああっ！！
忍チン駄目、そんなんじゃ全然銀●んになりきれてない！！！」

―――スパコーンッ！

だっ∑う、うっせーなァア！！オレは銀●歴まだ浅いんだよ！！だいたいてめぇに至っては漫画自体読まねえだろーが！！
(ハリセン持ち現場仕切る小さな相手見て情けない声上げるも必死に言い返し)

宙継:「え？何言っちゃってんの？
僕は昨日美優先生に借りて読んだんだな☆」

((…コイツ既に沖●の雰囲気かもし出してやがる…！))

宙継:「だ―――か――ら――！
忍チンが銀さ●に、ちゃあんとなりきれて美優先生に今夜のレイヤー会で見せられるようになるまで……

ネッチョリ練習だね☆」

ネッチョリ嫌だァァァア！！！！

(悲痛な叫び声が寮内に響いて)

【あげ】

〈寮/四階廊下〉

友達：総一ぃー。お前自分の荷物ぐらいもて
（鞄を持たされ、参考書を持ってよろめきながら先を歩く相手に叫び）

うるさい。パシりはさっさと来い
（一旦立ち止まり振り返って早く来ることを促して歩き出し）

友達：おーい…俺はパシりじゃない
（相手の言葉にため息をつき怯えながら否定し"このドＳ"と皮肉混じりに呟き）

お前…いまなんつった？
（ﾆｯｺﾘと黒笑いをして駆け寄ってきた相手の髪を掴み脅迫めいたことを言い）

友達：なっ…なんでもありません
（顔をひきつらせながらも"なにもない"と言い首を振り前を歩こうと小走りをして）

ふーん………屋上な。奴隷
（階段を通り越すまで待ってから先へ行った相手にわざとらしく言い引き止め黒い笑みを溢しながら屋上へ向かい）

友達：へ？あっ総一ぃー。お前わざとだろ（間抜けな声をだして追いかけるも"俺…奴隷？"と呟き顔を青くして冷や汗を流し）

【ドＳ全開であげ落ち】

〈中庭〉

全く、授業なんてやってらんないね。
(昼食を食べ忘れていたらしく惣菜パンをかじりながら通過)

【上げ落ち^^】

<談話室>

あっつー｡
(ソファーによたれかかりながら秋とは思えない部屋の暑さに自然と顔歪ませ手で風煽り)

……あ､氷みっけ！
(あまりの暑さに無意識に冷蔵庫前にしゃがみ中漁っていると氷にありつき一口パクッと食べてしまい)←

【ちょっとだけ待機～♪】