私立織愛学園☆45

[寮/談話室]
白雪さん

あたしが学生の頃は､風紀乱す輩が多くて
常に鞭常備で取り締まってたものね…←

(ふぅとため息をついて学生時代を思い出しながら黒い笑みを浮かべると"あら､せっかく似合ってるのに"と残念そうに相手を見つめ)

[寮/談話室]
忍くん

それはちょっと羨ましいけど……←
学園は学園､ﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄはﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄで
使い分けの出来ない風紀を乱す奴は
フルボッコにしてやるわ☆←

(昔の名残でにっこりと黒い笑みを浮かべると"だから忍くんはしちゃ駄目よ？"とぱっといつも通りの笑顔を向けて)

〈談話室〉
里山

うん
あの時は凄く先輩格好良かったです！私、憧れてました
(目を輝かせうっとりと思い出し笑いをして相手を見つめ)

先輩に憧れてたから
生徒会に立候補したんですよね…私←
(肩をすくめ頬を染めながら、猫耳を外し)

そんな泣きそうな顔しちゃ嫌よ美優先輩……；

〈談話室〉
＞雛姫

雑巾は嫌。嫌、嫌…ぁ…ぶっ∑
(相手の軽くは自分にとって重く顔面押さえふらふら倒れそうになるも耐えばツーッと鼻血流して血が流れている為か息切れしながら相手へ手を差し述べ)←

水を…く、口…ハァハァ…移しじゃなくて…キスし…た時に…出る水分…で…ハァ…つまり、だ、唾液…水分…っ…あ、猫耳…だ……ハァハァ☆←

あぁ！あの鬼の風紀委員で有名だった！
オレ伝説かと思ってたんだよなー…
…お前さ、もしかして憧れてたりしてた訳？
(相手のうっとりした顔見れば"まさか"と続け)

[寮/談話室]
白雪さん

憧れてたなんて嬉しいこと
言ってくれるじゃない♪
も～雛姫ちゃんったら可愛いんだからっ

(相手の発言＆行動にキュンとして思わず抱きつくと背伸びして頭を撫でて)

大丈夫!!今度は雛姫ちゃんが
もっと気に入るコスプレ持ってくるから←

〈談話室〉
忍

いっ!!
いやぁぁぁあ!!!
(さながらホラーに遭遇した女のように悲鳴を上げると目尻に涙を溜めてぶぁっちんｯｯとトドメのビンタを食らわしへたりこみ)

うん
憧れの美優先輩☆
(素直に頷けば猫耳を外して)

〈談話室〉
＞美優先生

((ふ、フルボッコ…))

は､はい！ちゃんと分かってます､ばりばり分かってます､ガチで分かってます､Ｇｊです←
(狭間見えた相手の黒い笑みにぶるりと悪寒走れば親指立て"ぐっじょぶ"と何回も言えば白雪から蹴られた顔面､鼻血出しながら思わずため息吐き)

何で…こう、オレの周りは黒い奴ばっかなんだろ………。

〈談話室〉
美優先輩

いや、
だってホント…わわぁ///
(抱きつかれ頭を撫でられると、褒められた褒められたと目を輝かせ……るが、コスプレと聞けばぶんぶん首を横に振って遠慮しときますとまばたきをし)

〈談話室〉
＞雛姫＆美優先生

…………じゃ、オレもう寝ますわ。
精神的にも肉体的にも何かボロボロなんで……今日はもう………
(白雪からビンタ後、鼻にティッシュ詰め頬押さえながら肩小さくし里山が見せた黒い笑みを思い出せば思わず身震いし、とぼとぼと談話室から出て行き)

………あ、雛姫はいつでもいいからいちごタルト取りに来いよ？
美優先生は…明日､宙継連れて祭に参加しに行きますから←

………んじゃ。
(最後思い出したように扉からひょいと顔出し笑顔浮かべ白雪と里山お互いに伝言述べば"二人共おやすみ"と言って扉閉め)

【そろそろ寝落ち(´；ω；｀)ﾉｼ】

[寮/談話室]
忍くん

よしよし!先生､理解力ある子は好きよ←

(背伸びしていい子いい子と頭を撫でると相手の様子に気付き)

あららら∑!!忍くん､血っ!!!
大量出血中だし凄い怪我……大丈夫？

(わたわたとハンカチを取り出すと相手の鼻血をポンポンと拭き取り)

〈談話室〉
忍

あ……
(またやっちまったと眉尻を下げて苦笑し)

ご、ごめんね？
明日の夜には部屋行く…わ？
(おずおず手を組みながらおやすみと見送り、申し訳なさそうに手を振って)

【おやすみ(´；ω；｀)ﾉｼ】

[寮/談話室]
白雪さん

あたしも雛姫ちゃんの会長っぷりは
他の先生から聞いてるわよ
陰ながらスッゴく努力家なのね？

(相手の様子にｸｽﾘと微笑むと"特に荒井先生のお気に入りね"と頭を撫でて)

[寮/談話室]
忍くん

明日すっごく楽しみしてるわ♪
……その前にお大事にね？

(相手の怪我の具合に心配そうに手を振って"おやすみ"と見送り)

【長時間絡みありがと☆
おやすみいーっ(´;ω;`)ﾉｼ】

〈談話室〉
美優先輩

いや、
まだまだ至らない会長で
(恥ずかしいですと俯きふるふる首を横に振って)

荒井はイトコだから
親的目線で……
(肩をすくめ、怒ると尻叩き100発ですよと眉を寄せて)

セクハラだわ←

[寮/談話室]
白雪さん

尻叩き100発…………
そっ､それはセクハラね!!!
年頃の女の子に手を挙げるなんて

(尻叩きと聞いて一瞬羨ましそうにすると"荒井先生､あたしの学生の頃も恐かったわ"とｸｽｸｽ笑って)

〈談話室〉
里山

うん、ひどいでしょう？
他の女の子には手なんてあげないくせに……
(ぷくっと頬を膨らまし、相手に寄りかかるように抱きつき)

先輩の部屋に
お泊まりしたい←

…………んー…
(ふよふよ眉尻を下げて眠いのかぐりぐり肩に顔を埋めて甘えうとうとしだし)←

〈談話室〉
美優先輩

……すー…
(甘えついでにそのままの体勢で寝てしまい)

【補足事項です
限界寝落ち(´；ω；｀)ﾉｼ】

[寮/談話室→自室]
白雪さん

もうこんな時間だしね……
足音で他の生徒の邪魔になっちゃ悪いし
今夜はあたしの部屋に来なさい

(相手の様子にふふっと微笑むと担ぐ様にして談話室を出て自室に運び)

これでよしっ☆
じゃあ雛姫ちゃん､おやすみ…

(相手をベッドに寝かせると自分も添い寝して寝息を立てて眠り)

【寝落ちだあ(´;ω;`)ﾉｼ】

名前◇喜谷武唯奈(ｷﾔﾀｹﾕｲﾅ)
性別◇女
学年◇(高等部1年)
容姿◇(色白の肌にほっそりとスラッとした体型が特徴。髪型は気分だが、胸くらいにある黒髪は基本的にいつもゆるく巻いていてしっかりとした顔立ち｡)
性格◇(見かけでは明るく笑顔で対応していて見かけ上だけはいい子でいようと心掛けている｡実は過去にあったトラウマに人には心を閉ざしていて信じることをあまりしなく人が嫌い｡トラウマに触れられると悲壮感に陥りキレ症になりやすい｡そのためメンタル面が弱いが常に強気の姿勢で裏の自分は決して人には見せない。強がりで弱みは吐かないで一匹狼で頑張るタイプ。)
【皆さんこれから宜しくお願いします(´ω`)♪仲良くしてくださーい！貼り落ち】

〈寮/美優部屋〉

ん…

寝ちゃった…、先輩お世話掛けました。
(ベッドから起き上がれば苦笑気味に里山の寝顔を見て)

わ！
早く帰って出掛ける準備
(立ち上がり携帯の時刻を見ればメモを残して慌ただしく去り)

――――――

昨夜は
お世話になりました。

迷惑かけて
ごめんね？先輩…

お邪魔しました。
――――――by雛姫―

【あげ落ち】

<中庭>

静かだな。
(木に座って寄り掛かり肩には小鳥が乗っており空を見上げて)

【あげ待機】

〈寮/玄関→〉

買い物♪
買い物ぉ～♪♪
(カバンを肩に掛け、にこにことおめかしをして寮を出て)

いってきまーす

って、ヤバい!!
電車に乗り遅れちゃーう
(バタバタと中庭を横切り、走って出掛けていき)

【あげ落ち】

　
［寮/自室］

あっつい……
（窓を開けて眩しそうに空を見上げればパタパタと手で軽く扇いで）

【1時間ちょい待機(^ω^)】
　

<中庭>

仲間『おう、龍崎。』

(彼女を連れて龍崎の前に現れて

なんだ、お前達か。

女『わぁ、龍崎先輩格好良い…』

仲間『おい！俺の方が格好良いだろ！！』

女『えー、エロいだけじゃん…』

仲間『な、なにぃ？！』

(と二人の会話を龍崎は聞いて)

やれやれ、なんなんだ。
(二人のやり取りを見て呆れながら首を軽く横に振り)

【あげ】

〈寮/葉山自室前〉

……あーもー…しっかりしろよ、オレ。
ノックして、渡して、扉閉めるだけだろ！？
ヘタレるな、久遠忍！！
……………いざァア！！
(女の子向けのハンカチ持ち相手の部屋の前でウロウロし自身の頭抱えて苦悩しながらノックしようと決心するも手を扉に掛けようとした瞬間、やはり決心にぶりその場にしゃがみ込んで)←

…………もうヘタレんなよ…
渡さなきゃどーすんだ…こんなん持ってたらストーカーみてえだし「葉山のハンカチ☆」なんて趣味はねぇぇえ！！
…どーすんだ、オレ。←

【(*´∀｀*)】

　
［寮/自室］
久遠先輩

………。
（少し外に出ようと扉を開けると相手がいて様子がおかしいので無表情でそのまま扉を閉め←）

【笑った(*´ω｀*)ﾉｼ】

〈→中庭〉
＞龍崎

ほにゃにゃ～にゅーん
……………ん？
(訳の分からない鼻歌うたいながら魚形のぬいぐるみ抱え中庭にスキップしながら現れるも複数の人影に首傾げてはそちらに歩み寄り輪の中に首突っ込み適当に話し合わせ)←

そうそう、エロいんだよねぇ←

>>47

<中庭>

久遠

仲間『てめぇ、まで言うんじゃねぇ！行くぞ！真由香！』

(彼女の手を引いて去り

女『龍崎先輩、またでーす』

やれやれ、あいつらも長く続けば良いが。
(木に寄り掛かりながら二人を見送った後久遠に目をやり)

【絡みありがとう♪】

〈寮/葉山自室前〉
＞葉山

…あ。…ちょちょちょ！∑
閉めんな閉めんな！！
別にお前の部屋の前で興奮してるとかそんなんじゃねぇからッ！！！←
(開いた扉再度閉まれば思わず扉駆け寄りドンドンと叩いて何か勘違いされそうなこと言って)

【ありがと (★´3`)ﾉｼ】

〈中庭〉
＞龍崎

ふふっ、どうだろ？
あの女の子、龍ちゃんに惹かれちゃったみたいだしねえ？長く続くとは言えないかも。
(木にもたれかかりそんなこと言う相手に笑顔向けながら"告白されちゃうかもよ？"と続け)

【いえいえ('ω`*)ﾉｼ】

　
［寮/自室］
久遠先輩

…じゃあなんの用ですか、変質者さん←
（絶対にドアを開けまいとしっかりとドアノブを持ったまま変質者決定らしい呼び方をしながら淡々とした口調で尋ね）

　

<中庭>

久遠

いや、大丈夫だ。あいつらはな。
(二人の事をよく知っているいる為自信満々に言い)
告白は２回された事がある。
(過去に言われた事を思い出して相手を見て言い)

〈寮/葉山自室前〉
＞葉山

ちょ、待て！！変質者じゃねぇええ！！
(扉固く閉められ開けようと此方から引っ張ろうとするもやはり力が強すぎたのかスポン☆という音と共にドアノブが取れその反動でぶっ飛び)

……………………………あ。←

　
［寮/自室］
久遠先輩

……………。
……なんなんですか
（ゆっくりとドアを開けるとドアノブを壊した相手を怒りのオーラを出して見下ろしながら静かに尋ねて）

　

[寮/葉山部屋前付近]

さやしの←

うし､俺の筋肉今日も最高!!
さやにお菓子作っても－らおっと♪
(服を片手で捲り言えば腹筋を見ながらニヤニヤし空いた手にはプロテインを持っていて←)

………う､そ……だろ？
さやとしのが………？←
(２人を見つけ勘違いしたのかプロテインを落とし見なかった事にしようと思い自室の方へ歩き)

【あげ落ち(´･ω･｀)ﾉｼ】

〈中庭〉
＞龍崎

ふぅん？…ずいぶんと信用してるんだねぇ？大事なお友達さんなのかなかな？
(自信満々に言う相手見てはそのまま、にっこり笑顔向けて首傾げ)

ふふっ、龍ちゃん人気あるもんね？
何で彼女作らないのかーって、いつもみんな不思議がってるよ？

<中庭>

久遠

あいつらだけじゃない、この学園に居る人は全員大切な仲間だ。
(軽く微笑みながら校舎を眺めて言い)

幸せにする自信が無いからだ。

〈寮/自室前〉
＞葉山

悪い悪かった！！ごめんなさいいい！
ドアノブはほら、修理しときますから。オレが責任持って修理しときますから！！
("葉山様"と今にも殴られそうな悪寒にそんなこと言えば相手の前でぶんぶんと両手振った後壊れて飛んだドアノブ指差して約束し)

＞駿

【何か勘違いされたァア(´･ω･｀)
またまた嵐のヨ･カ･ン？ｗ
了解ﾉｼ】

　
［寮/自室］
久遠先輩

うるさい
…結局何しに来たんですか
（騒ぐ相手を眉を寄せて煩わしそうに見ればピシャリと言い放ちため息混じりに部屋の前にいた理由を尋ねて）

駿汰

【勘違いもいいところだ(笑)
瞬に報告かなｗﾉｼ】

〈中庭〉
＞龍崎

にゃひっ。龍ちゃんが格好いいって言われるの、何となく分かる気がするな？
確かに僕もこの学園の子達は大好きだけど…恋愛対象としてはどうだろ？
(相手茶化すも瞬間ふと笑顔消え寂しげにそう言えばすぐに笑顔に戻って)

幸せにする自信、かぁ…
龍ちゃんはそーゆー自信がないのかな？

〈寮/葉山自室前〉
＞葉山

ひぃっ…すみませんでした。←

あー…えーっと、お前さハンカチ落としてねえ？中庭で見つけたんだけどよ。
("葉山清香ってイニシャルで刺繍入ってたから"と続けながら女物のハンカチを差し出し見せて)

一応洗っといたけど。

　
［寮/自室］
久遠先輩

あぁ……あ…どうも←
（ハンカチを受け取りありがとうと言いかけるが恥ずかしさから途中でやめぶっきらぼうに挨拶をしてから部屋に入り）

【ごめん、落ちだ(´･ω･`)ﾉｼ】

<中庭>

久遠

ああ、無いのかもしれん。まだな…。
(自分の手の平を見てから拳を握り締めて悔しい表情をして言い)

〈寮/葉山自室前〉
＞葉山

おう、どういたしまして。
(渡したハンカチが相手の物と分かれば笑み浮かべ態度に出る礼受け取り返事をするも自身片手に持ったドアノブ眺めてはとぼとぼと一旦自室に退いて)

……………さて、ドアノブどっすかな……←

【了解(´；ω；｀)頑張れよーﾉｼ】

〈中庭→〉

＞龍崎

そっかー…いつか龍ちゃんにそんな自信をつけてくれるような女の子が現れるといいね？
(相手の様子見て眉尻落としては背伸びし相手の頭優しく撫でた後にっこりと笑ってはヒラヒラ手を振って寮へと戻り)

んじゃ、僕は忍チンにご飯作って貰わなきゃいけないから。
まったねぇ～龍ちゃん☆

【私もご飯落ち(´･ω･｀)ﾉｼ】

〈寮/自室〉

は、発情期ですかコノヤロー…
(うっすら汗滲ませながら兄と部屋はレイヤー会に向ける銀●ムードで)

宙継:「だぁあああっ！！
忍チン駄目、そんなんじゃ全然銀●んになりきれてない！！！」

―――スパコーンッ！

だっ∑う、うっせーなァア！！オレは銀●歴まだ浅いんだよ！！だいたいてめぇに至っては漫画自体読まねえだろーが！！
(ハリセン持ち現場仕切る小さな相手見て情けない声上げるも必死に言い返し)

宙継:「え？何言っちゃってんの？
僕は昨日美優先生に借りて読んだんだな☆」

((…コイツ既に沖●の雰囲気かもし出してやがる…！))

宙継:「だ―――か――ら――！
忍チンが銀さ●に、ちゃあんとなりきれて美優先生に今夜のレイヤー会で見せられるようになるまで……

ネッチョリ練習だね☆」

ネッチョリ嫌だァァァア！！！！

(悲痛な叫び声が寮内に響いて)

【あげ】

〈寮/四階廊下〉

友達：総一ぃー。お前自分の荷物ぐらいもて
（鞄を持たされ、参考書を持ってよろめきながら先を歩く相手に叫び）

うるさい。パシりはさっさと来い
（一旦立ち止まり振り返って早く来ることを促して歩き出し）

友達：おーい…俺はパシりじゃない
（相手の言葉にため息をつき怯えながら否定し"このドＳ"と皮肉混じりに呟き）

お前…いまなんつった？
（ﾆｯｺﾘと黒笑いをして駆け寄ってきた相手の髪を掴み脅迫めいたことを言い）

友達：なっ…なんでもありません
（顔をひきつらせながらも"なにもない"と言い首を振り前を歩こうと小走りをして）

ふーん………屋上な。奴隷
（階段を通り越すまで待ってから先へ行った相手にわざとらしく言い引き止め黒い笑みを溢しながら屋上へ向かい）

友達：へ？あっ総一ぃー。お前わざとだろ（間抜けな声をだして追いかけるも"俺…奴隷？"と呟き顔を青くして冷や汗を流し）

【ドＳ全開であげ落ち】

〈中庭〉

全く、授業なんてやってらんないね。
(昼食を食べ忘れていたらしく惣菜パンをかじりながら通過)

【上げ落ち^^】

<談話室>

あっつー｡
(ソファーによたれかかりながら秋とは思えない部屋の暑さに自然と顔歪ませ手で風煽り)

……あ､氷みっけ！
(あまりの暑さに無意識に冷蔵庫前にしゃがみ中漁っていると氷にありつき一口パクッと食べてしまい)←

【ちょっとだけ待機～♪】

[談話室]

喜谷武

おい､氷食うなら飲みもん買えよ…
(ソファに足を組み座りだるそうに髪をかきあげて言えば自販機を指差し)

【絡ませ(･∀･)】

<寮/屋上>

穂:ちょ…やめ…
蒼:いいじゃん.ほら口開けて
穂:い、いや‥無理です
蒼:無理じゃないって
苦しくさせないからっ(ﾊｧﾄ
穂:だ、だめです
私甘いのが…に、苦手なんです
蒼:えっそうなの…？
うさぎちゃん甘いのダメなの？
(スイートポテトを片倉の口元に運びながらあーんをしようとするも甘いのが苦手と言われしおしおと眉を下げ落ち込み)

【久々にあげっ☆】

[談話室]

・・・ん～…
これがこうで…
あ"──!!!もう！
また間違えたぁ!!

(ケータイをカチカチいじりながらソファに座って叫び)

【あげ待機】

[寮/自室]

よしっ!これでお団子出来たら
ワタシ完璧神●ネ!!←

(赤いチャイナ服を来て鏡の前で満足そうに1回転すると"ちゃんと２人とも来てくるかしら？"と首を傾けて)

【バイト休憩あげ落ち(´｀)】

〈談話室〉

ふぁー………なんか疲れた
（ぐったりとしてソファーに座り込み雑誌を手に取りぱらぱらと見て真剣に読み始め）

友達：ったく…人にパシらせといて
（自分で肩を揉みながら苦情を言うも逃げられるようにドアの方にさりげなく近づき）

ん？……パシり兼奴隷は黙ってろ
（近くにあった竹刀を手に取り軽く頭を殴り"いじめられたいか"と半分気絶状態の相手を脅し）

【サド全開であげ】

[談話室]
高冲

・・・・
(入ってきた2人をぽかーんとして見ればなんとなく気をつかってソファから立ち黙って部屋の隅っこに座り)

【絡ませあげ】

持田先輩
<談話室>

えっ！何？
(冷蔵庫前にしゃがんだまま氷をボリボリ食べていたとこに急に掛けられた後ろからの声に焦って体びくつかせ)

…あ､ありがとうございます｡気づきませんでした…(自販機指さしてそう指摘する相手見ると不信感抱きつつもとりあえず棒読みながら笑顔で返事して)

【絡ませあざす(^ω^)落ちてました;;まーとりあえず更に絡ませとくｗ】

<寮/自室>

……あ、こいつ可愛い
(ベッドに寄りかかって座り、マグカップに入ったココアを啜りながら雑誌を見てポツリと呟き)

【あげ】

-談話室-

目ェ痛いわぁ…
(ごしごしと目を擦りながらゆっくりと中に入り､ぱちくりと瞬きを繰り返しつつソファに座り)

やっぱり６時間はあかん
かったのやろか…
(ふわあと欠伸をしたあとヅラの毛先をぼ－っと見て)

【↑】

〈談話室〉

ふぅー……ねみぃ
(ソファーに寝転び雑誌を眺めていたが睡魔に勝てずに雑誌を片手に持ったまま爆睡し)

【たーいき】

-談話室-

▼高沖はん

……人おったんや
(微かな寝息に気付き､相手の方をまたぼーっと見るが視界がぼやけてるため誰かわからず)

【爆睡されたら絡み方わからんｗ叩き起こせばよかった？】

〈談話室〉

沖

…………ん…誰
(目をこすりながら細目で相手を見てあくびをし落ちた雑誌を拾い上げ)

【やめろ。Ｓはいじめんな】

[談話室]

喜谷武

な､なんで棒読みなんだよ…………
あれか､感情無し子ちゃんか←
(相手の棒読みに少し戸惑いつつ眉を寄せて考えたあと目を細め口角を少しあげて自信満々に言い)

【大丈夫よｗ俺も絡ませとく(･∀･)】
>>241

-談話室-

▼高沖はん

あれ？高沖はんやないの
("ここで寝てたら風邪ひきますえ"と言葉を続け､櫛で髪をとかしだし)

【はいよ(･ω･)雑ﾉﾝ】
>>15

〈談話室〉

沖

ん？あぁ…沖か
(トロンとした目のまま尋ね寝ぐせを触りなおそうとして上下に引っ張り)

-談話室-

▼高沖はん

寝えへんの？
(ぴたっととかしている手を止めて相手を見て)

▼持田はん

…どなたはんどす？
(見たことの無い相手にゆっくりとした言葉で尋ね)

【絡んでよかったの？いらんのならスルーでいいよ(´`)雑ﾉﾝ】

〈寮/玄関〉

ひゃー……
ギリギリだわ。良かった間に合ってて
(遠出をしていたのかｼｮｯﾌﾟ袋をがっつり両肩に担ぎ帰寮して、携帯で時刻を確認すると安堵し)

可愛い下着に
可愛い服が買えて満足だわ
(少々うきうきしていて)

【あげ】

<寮/玄関>
→雛姫さん

あ、お帰りなさい、雛姫さん
(携帯片手にたまたま玄関前を通りかかると相手を見つけてぺこりと頭を下げ)

【無理やり＼(^O^)／】

〈談話室〉

沖

ん……あぁ
(相手に返事をしあくびをしながら雑誌を片手に持ちながら真剣に読み始め)

-談話室-

▼高沖はん

へぇ……
(こっちも生返事をすると何の雑誌を読んでるのか気になり表紙を覗き込み)

白雪はん､松本はん
【やう(´`)ﾉﾝ】

〈寮/玄関〉
松本

あ！
春ちゃん、ただいまぁ♪
(ガッサガッサとｼｮｯﾌﾟ袋を担いだまま相手に歩み寄り)

聞いて聞いて
秋の新作下着スッゴく可愛かったのよ!!←
(きゃっきゃと話しかけたかと思えばそんな話題で)

沖
【ヾ(=^▽^=)ﾉ】

〈寮/玄関付近廊下〉

………あ。
かいちょー、ギリギリアウトだよ。
(同じ玄関見える廊下を棒つき、くるくる絵柄のついた子供が好むような大きめの飴くわえ歩いて抑揚の無い声でそう言えば近くにいる人物に賛同求めて)

ねぇ？

【こちらも無理矢理←】

〈談話室〉

沖

あ…興味あんのか
(不思議そうに見てきた相手に表紙を見せてから尋ね)

〈寮/玄関〉
忍

え？
まだ22時前だもの
セーフよセーフ……。
(むすっと口を尖らせ、優しさがないわと相手をびしっと指さし)←

可愛らしいもの
……食べてるわね？

<寮/玄関>
雛姫さん

買って来たんですかっ？
(へぇ、と興味深げに頷くと目を輝かせて相手の袋を指差し"沢山お買い物して来たんですね"と笑い掛け)

沖さん
【＼(^O^)／】

[談話室→]

沖

…俺は持田どす←
あ､筋トレの時間だわ｡じゃあな
名も知らぬ少女よ
(少し沈黙した後､携帯を開きながら言えば呟いて立ち上がり頭を撫でて言うと談話室から出て行き屋上へ向かい)

【さんきゅ－(･∀･)けど移動するわｗ】

-談話室-

▼高沖はん

Σべ､…別にどっせ←
あんたはんがそない真剣な顔して読んではるから何やろ思ただけやし!
(ぱっと目線をすぐに外し､本当は気になったのに全く興味の無いような口振りで話し､そっぽを向いて)

久遠はん
【やふい(´`)ﾉﾝ】

<寮/玄関>
久遠さん

へっ？えーと……
(同意を求められると携帯で時間を確認すると22時前だったので困ったように笑うと"何時まで、でしたっけ？"と問い掛け)

<廊下/談話室>

……ふう…暇だな…

(携帯をかまいながらぼーっと廊下を歩いて談話室の扉をあけ)

…こんばんわ
(何人かなかにいたためゆっくりとなかを伺うようにはいって)

【あげー絡んでー(･∀･)】

〈寮/玄関付近〉
＞雛姫

変態は優しさなんてないんだよ
冷酷非道だからさー。
会長の門限は１８時なんだし
(適当なことをペラペラとテンション変わらない様子でそう言うも飴指摘されば口から出し食べかけを相手へ差し出して)

雛姫も食う？

〈談話室〉

沖

ふーん。ほらよ。スポーツ雑誌
(意地悪そうに笑い相手の前に表紙を見せるようにして雑誌を差し出して)

久遠先輩、白雪先輩、松本

【こんばんわ】

〈寮/玄関〉
松本

うん
がっつり買い物するために
お金をコツコツ貯めたんだもの
(快感よねとぐっと拳を握りしめて微笑み頷き)

忍

何それ…18時って
今どきムリがあるわよ
(頬を膨らましぽこっと脇腹に拳をあて)

あ！
食べる食べる
(あーんと口を開けて)

〈寮/玄関付近〉
＞松本

ん？今はー今、ちょうど２２時かな？
ほら、会長の門限は１８時だからさ。←
(白雪に言ったことと同じく適当なこと述べば廊下に掛けられている時計に目を向け)

＞談話室のみなさん

【やっほい(^ω^)(^ω^)ﾉｼ】

-談話室-

▼持田はん

…あんなキザなお人
まだおんねんなぁ
(出ていく相手の背中を見ながら呟き)

【あいよ(^ω^)ﾉﾝ】

▼高沖はん

Σ…ぶ!……った－…←
高沖はん何かスポーツやってはるんやった？
(顔を前に出しすぎて本の綴じ部分に鼻をぶつけ､さすりながら尋ね)

▼加藤はん

…おばんどす
(にこっと笑い、合掌して一礼し)
【覚えてるかな？元沖村葵ですｗまたよろしく＊】
>>15

<寮/玄関>
雛姫さん

偉いですねー
私はなかなか貯められない人なんですよね
(相手に小さく拍手し自分の事を口にするとしゅんと眉を下げ)

<寮/玄関>
久遠さん

へぇ、そうなんですか……
(相手の言葉を鵜呑みにして頷くと相手の視線を追って同じく時計を見上げ"会長さんって大変なんですね"と眉を下げ)

〈寮/玄関〉
松本

あら、目的の為の我慢は大切よ？人間忍耐がなきゃ
(ピシッと人差し指をたてて笑い)

って言っても
買い物で使い果たすから意味ないのよね
(眉尻を下げて困ったように肩をすくめ)

〈寮/玄関付近〉
＞雛姫

昔の子は１８時が門限だったんだよ。
１８時以内に全ての用事を終わらせて帰って来てたんだから、雛姫も見習わなきゃ。
("憧れの美優先輩もきっと１８時までに帰ってたよ？"とよく分かっていない適当なこと続けば無表情に相手へ飴近づけるも微妙な位置で手を固定しにっこりと笑って)←

ん、いいよ。あーん。

<談話室>

沖ちゃん

んー？…こんばんわ？

(相手の挨拶に一瞬戸惑いつつもﾆｺﾆｺ笑って挨拶して)

【おーっ☆よろしくぅ】
>>45

〈寮/玄関〉
忍

え…
美優先輩も…か……
(眉尻を下げてそうかと頷き、今日は許してねと首をかしげて)

……あ、んー…
(あがっと口を開けていたが飴と距離があったため不満げに相手をちろっと見て、荷物を下に置きがっちり相手の腕を掴んだあとかぷっと飴に食い付いて)

-談話室-

▼加藤はん

…どしたんどすか？
顔が引きつってますえ？
(眉尻を下げてきょとんとすると首を傾げ)

〈談話室〉

加藤先輩

こんばんわ
(沖に雑誌を見せている状態で顔だけ振り返り挨拶をし)

沖

おい…まだやってんだけど
(雑誌を話し怒りで声がふるえる状態で話し雑誌を読み)

<寮/玄関>
雛姫さん

ついついお菓子とか買っちゃうんですよね
(頭に手をやってあはっ、と恥ずかしそうに笑いながら言い)

お金は使う為にあるんです!!
(相手の真似をして人差し指を立てて言うとふふっ、と楽しそうに笑い)

-談話室-

▼高沖はん

過去の話にしたつもりは
微塵もありまへんえ？
そら高沖はんが
粉ふきそうなくらい細かったら
話は別やけどなぁ
(相手の怒りをよそにｸｽｸｽ笑いながら"で､何やってはるの？"と再び問い)

<談話室>

沖ちゃん

え!?引きつってないよ!
(相手に言われびっくりしたのか自分の顔をぺたぺた触って)

高沖くん

こんばんわ。
(相手に挨拶されると嬉しそうにﾆｺｯと笑うとソファーに座って)

〈寮/玄関付近〉
＞松本

ごめんね、嘘。←
んな特例、この校則緩い学校にはないでしょ。
まー俺もよく知らないけどさ
(鵜呑みにする相手見ては無表情に同情の眼差し向け大して反省してないような抑揚の無い謝罪零せば再度適当なこと言って持っていた飴を噛んで)

〈寮/玄関〉
松本

なるほど…
一理あるわね
(使わないと意味ないしと頷き笑い)

……重いわ

〈談話室〉

沖

そっ。サッカーだ
(今読んでいたページを相手に見せてから自分のほうに向き直り)

加藤先輩

図書室にさ…新刊ある？
(相手の隣に行き雑誌を傍らに置いてから尋ね)

<寮/玄関>
久遠さん

嘘……
(相手の言葉を聞くと"騙されちゃいましたね"と苦笑し、飴を噛んだ相手を見ると声には出さずとも驚愕の表情を浮かべ)←

〈寮/玄関付近〉
＞雛姫

うんうん…まあ今日だけ特別だよ？次、再犯したら一枚ずつ脱いで貰うから←
(信じ込む相手見ては松本同様、同情の眼差し向けながらサラリと変態発言し)

あ。やったー、会長釣れた。←
やっぱ雛姫には甘い餌だわ。
(荷物下に置いてまで飴に食い付く姿見てクスクス笑っては自己完結で納得し"美味い？"と尋ねて)