私立織愛学園☆45

〈談話室〉
⇒駿

今の発言で俺の柔なハートナイフでずたずたにされたんだけど←
……昔とは変わったからね。
("あの頃の軽い女関係とは違うんだよ"続けて言ってはホットのおしるこが入った缶に口付けて)

自分で言う奴程どーだか、ってさ。
俺のなめんなよ←
(一口飲んでは相手の向かい側のソファーに座り)

<談話室>
持田

‥へぇ、そう
[頭を撫でられるとｿﾌｧｰまで
歩き回る相手をちらっと眺めて]

あぁ、‥雨は平気
[少しばかり沈黙を置くと口元にだけ
笑みを浮かべて]

〈談話室〉
⇒灰原

…んじゃ明日ね。
そうだけど？…甘い方が美味しーじゃん
男のくせにーってやつなら受付不可だから
(額押さえていた手を退ければ相手の頭撫でた後向かいのソファーに座ってはおしるこの入った缶をひらひらと振って)

風邪、気味っぽい。
今日はあったかくして寝た方が良いよ。
("たぶん熱あるから"と無表情に戻りそう告げて)

<談話室>
久遠

ん、明日。
[満足そうに呟くとｿﾌｧｰにもたれかかり]

無糖で充分‥匂いが鼻につくもの、
好きになれない
["おしるこは中身だけで充分な筈"と
眉を潜めて]

そうするつもり。
[無表情に戻った相手の表情の変化に
くすりとだけ口元に笑みを浮かべ
ｿﾌｧｰの端に移動するとｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝを身体巻き]

〈談話室〉
⇒灰原

甘い匂いがいいんじゃない？
食欲誘うって言うか、なんてゆーか。
(相手の話聞いてもたもたと甘党アピールすれば"俺、作ったりするよ？"と続けて)

俺があっためてあげてもいいけどね？←
(にっこり軽い笑み浮かべては再度缶に口付け残り少ない中身堪能するように飲んで)

【亀ごめ(´･ω･｀)】

<談話室>
久遠

へぇ、
[ぽかんとすると彼の
甘党アピールをさらりと流し←]

それは遠慮、それに君は
甘い匂いがするから嫌
[無表情で口を開くと
ころころ変わる相手を観察し]

〈談話室〉
⇒灰原

…甘い匂いがするから嫌とか始めて言われちゃったよ。バッサリ切られると流石にヘコむね。
(バッサリと断る相手見て眉尻下げわざとらしく表情作るも飲み干せば立ち上がりゴミ箱に捨てて)

ん、じゃ。そろそろ風呂にでも入って温まらないとさ。灰原も一緒に入っ…………ごめんごめん、冗談。←

じゃあね。
(片手ポケットに手を突っ込み最後相手の頭を撫で爽やかに変態発言しようとするも謝っては談話室から去って)

【一旦落ちますﾉｼ】

<談話室>
久遠

無駄な期待は必要ないでしょ
[立ち上がりゴミ箱に捨てる様子を
みながら肌寒いとやはり丸まり←]

遠慮、
[冷めた目で見下すよう睨み付けるが
頭を撫でられ呆れたように呟いて]

【了解ﾉｼ;】

中庭

………冷たいな…
（中庭で傘もささずに空を見上げ服はびちょびちょになっており）

【あげ待機】

[音楽室]

ったく、忘れ物するなんてついてねーな。あ、あった(音楽室の蛍光灯のスイッチを入れると昼間座っていた机に向かい置き忘れたノートを取り)

【久々あげおちﾉｼ】