私立織愛学園☆45

[図書室]
久遠

……恐るべし、オジサン……←
(去りゆく相手の背中を見てぼそっと呟き台に視線を落としてしゃがみ)

・・・生きてんのかな…←
(不思議そうに首を傾げ)

加藤

・・・;
(まじで？というような眼差しを向けて手を出し)
携帯よこせ。

〈談話室〉
忍

べ、別に…
怖いわけじゃないわよ！
台風に向けて少し備えようかと思ってただけで……
(バッと手を放し、ふるふる首を横に振り墓穴掘る前にと相手から離れて)

桁がおかしい量ね？
ﾁｭｯﾊﾟ10本でいいわよね？←
(顔を向けてじとりと見れば、首をかしげ)

〈談話室〉
⇒会長

………あー怖いんだ。
まぁ台風好きな人なんていないだろうけど…っくしゅっ！

それじゃ俺、一日で死ぬ。
(相手の様子見てにっこり笑い嫌味たらしくそう言うも途中くしゃみ零し濡れた髪の毛をガシガシとタオルで拭きケチつければ鼻綴って怪しげな笑み浮かべては談話室から出て行き)

んじゃ、よろしくね？
因みに一番欲しいのは会長の愛だから←

ばいばい。

【ごめ、飯落ち(´；ω；｀)ﾉｼ】

<図書室>

夏目ちゃん

……いやです(笑)
まぁまぁ夏目ちゃんよ。
久遠先輩が長居はいけないからっていってたからさ…あたしは出るよー

(カウンターから必要な道具を持ち扉に向かい"出よ？"と笑いかけて)

久遠先輩
【ヾ(^▽^)ﾉ】

〈談話室〉
忍

あ…

そういえば、びしょ濡れ…
しっかり暖まりなよ？
(苦笑を浮かべた相手を見れば眉を寄せて、愛と言われれば冗談ばっかりと小さく呟き見送って)

さて…と
私も今のうちに買い物してこなきゃ…ﾁｭｯﾊﾟと電池…食糧食糧…

(ポケットと携帯があることを確認すると自分も談話室を出ていき、買い物へ出掛け)

【またねﾉｼ

運転落ち(´；ω；｀)】

[談話室]

やっべ－…濡れた､最悪…………
しゃ－ねえ､体育館でやるか……
(ずぶ濡れで入ってくれば自販機の前に行きココアを買い独り言をﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言って)

持田

【絡みいってい？(^O^)】

[図書室→]
加藤

話を反らすなぁ─!
(と、いいつつも相手についていき)

…久遠ってさ…
何者？←
(ぴた、と止まって相手を見てぼそっと呟き)

久遠
【(^-^)ﾉｼ】

灰原

【おう､亀で良かったら(･∀･)】

<談話室>
持田

‥‥‥、喉痛い
[溜息を零し談話室の扉を開けると
ｿﾌｧｰに座りこんで自分の僅かに掠れた
声に溜息を零して]

あ、人
[顔をあげると人影をみつけ]

【Thaｎks(*ﾟωﾟ*)】