私立織愛学園☆45

〈寮/玄関付近〉
＞松本

ごめんね？
…でもこれで人を疑うことを学んだね。←
道端に現れる変なオッサンの言うこと、さっきみたいに信じちゃ駄目だよ。
("先輩からの助言でしたー"と表情無くそう言うも相手の表情見ては自身の飴に噛みつく白雪を横目に見ながら首傾げ)

………何？

〈寮/玄関〉
松本

あ！
違う違う、女の子の手を煩わせたくないわ
(ハッとすればふるふる首を横に振って)

ちょっと部屋に荷物置いて来るわね？
(言って自室へ荷物を担ぎ去っていき)

【レス蹴悪い
すぐ戻るが運転落ち】

<談話室>

高沖くん

…サッカーかぁ…。
ルールの本とかならあるかな～？
なんなら注文とかも出来るよっ
(しばらく考えるとぱぁっと笑顔になり"どう？"と笑いかけて)

巧

…こんばんわ～。
(高沖と話しながらソファーに座り相手に手を振って)

[寮/屋上]

あ－…くそっ!!
はぁ……はぁ………何なんだよ､…この足
(壁相手にｽｶｯｼｭをしていれば転び左足を恨めしそうに睨み寒いくらいなのに汗だくで)

【とりあえず待機(´ﾟ_つﾟ`)】

談話室
美奈先輩

おー！先輩！
こんばんわ
（相手を見つけるとニッコリほほ笑み同じように手を振り）

<寮/玄関>
久遠さん

はい、ありがとうございます
(相手の助言を受けてこくこくと真面目に頷くと相手を上目遣いで見て"飴、噛んだらもったいないですよ…？"と言いにくそうに言い)

<寮/玄関>
雛姫さん

あ、はい……
(残念そうに手を引っ込めると相手の言葉に素直に頷いて)

【おーけーﾉｼ】

-談話室-

▼木下はん

…おばんどす
魔法でも使うんどすか？
(ｹﾗｹﾗ笑いながら初対面とは思えぬ言動をし)
【元沖村ですwまたよろしく＊】
>>15

▼加藤はん

謝ることないどっせ!
うちが変に気にしてもただけやし
(ふるふるとヅラを押さえながら首をふり、申し訳なさそうにし)

▼高沖はん

ふ…古いとか新しいとか関係ないし
大事なんは読めるかどうかどっせ!
(ふん、と負けん気のない発言をして口を尖らせ)

〈寮/玄関付近〉
＞雛姫

嫌ならしないように。
雛姫なら出来るでしょ？

(顔逸らす相手見てはクスクスと笑い零して頭撫でるも足に走る鈍い痛みに苦笑浮かべ)

痛い痛い、踏んでます。←
あー何か今の釣りっぽかったから。

【了解ﾉｼ】

〈談話室〉

木下先輩

こんばんわ
(入ってきた相手に視線を移し雑誌を振って相手に挨拶をして)

加藤先輩

えっと…昔の試合とかを書いてある本
(頭をかきながら苦笑してないよねと反省したように)