私立織愛学園＊44

>>308さん

【あ、夏目はあんまり妄想はしてませんぞ(^^)
ただ、漫画、小説が大好きって子なだけですので
多分…被ってないです^^;】

<寮/屋上>

ふわー…眠いなぁ…
(テレビを見つめたまま目を擦りカクカクと頭を揺らし)

【ごめん、上のｱﾊﾞﾀｰ談話室でf^_^;】

〈談話室〉

あれ？
誰も居ない…
(扉を開けて中を覗けばそこに人の姿はなく、みんな部屋に籠もってるのかなとキョロキョロしながらソファに腰を下ろし)

はぁー…
私って乱暴すぎなのかしら

【あげ】

[談話室]

ふい－…今日は楽しかったな
…相変わらず無表情と泣き虫だったけど
(独り言を言いながら談話室に入り今日の事を思い出し緩む口元を手で覆い)

にしても､あいつ何してんだろ

【あげ】

〈談話室〉
持田

……。
(入って来た相手に視線を向け、じぃっと見つめ)

家族を思って
にやける変態が現れた……

(頬杖ついたまま呟き)

【絡ませ】

[談話室]

雛ちゃん

あ？…誰が変態だ､誰が
家族を思ういい父親なんだ､今だけは←
(相手の呟きが聞こえ真顔に戻ると近づきながら言い)

〈談話室〉
持田

今だけって…
ずっとそのままで居なさいよ
(じぃっと見つめ、クスクスと小さく笑い)

こんなに遅くまで
寮に居ていいの？子どもが寂しがってんじゃない？
(首をかしげ、クッションを手に取り抱きしめながら尋ね)

[談話室]

雛ちゃん

俺が変態じゃなかったら
気持ち悪いだろ←
(隣に座り相手同様クスクス笑って)

今日は遊んでやったし後で帰るつもり
雛ちゃん１人だと寂しいだろ？
(天井を見上げ腕を伸ばし言いながら欠伸をし相手の頭に手を置いて言って)