私立織愛学園☆43

[寮屋上]
木下

任せろ！
その希望は私が消し去ってやる。←
(久遠に追い詰められながら言い、フェンスにまで追い詰められ)

<寮/屋上>
＞木下

んーこうやって空が黒いからお星様が綺麗に見えるんだよねえ？
(満足気に頷くも空見てはそんなこと呟き)

……………ふぅん。
僕に反抗しようって言うんだあ？
きのっち、減点１ね
(相手の言葉聞けば口角吊り上げ怪しい笑み浮かべて先刻の"注意３つでお仕置き"に基づいて)

<寮/屋上>
＞夏目ちゃん

ふふっ、ありがとお。
んじゃ良い子の夏目ちゃんは先輩である僕に敬語っていうもの使ってみようかなかな？
(相手をフェンスまで追い詰め黒笑すればその真っ黒な笑みのまま相手に顔近づけて行き木下に言った同様の内容を告げるもある意味脅しを掛けているようで)←

[寮屋上]
久遠

・・・;;
…嫌だって言ったら？
(相手の黒い笑みにびくつきながらもあえて不敵な笑みをして反抗してみて)

<寮/屋上>
＞夏目ちゃん

んー…そうだなぁ……イケナイ子は落としちゃおうかなあ？←
(そのままとびっきりの笑顔見せてはチラリと相手の背後、フェンスの向こう側を見て)

[寮屋上]
久遠

名前も知らないやつになんか落とされたくないんだがなぁ？
(ギリギリまでフェンスにもたれかかって逃げて、
不敵な笑みをしたまま相手に首を傾げて)

<寮/屋上>
＞夏目ちゃん

久遠さんですよお、久遠宙継さん。
名前はもう、そらちゃんでもそらぴーでも好きに呼んじゃって構わないからねえ？
(相手の笑み見て此方とて本気で落とそうとしてる訳でも無く相手から離れながら自己紹介すれば今度は黒さの見えない眩しいまでの笑顔みせ納得し)

にゃぱっ、そりゃそうだねぇ？
大丈夫だよぉ？オジサンが可愛い女の子殺す訳ないでしょ？

寮屋上
夏目

まー俺がやられる前にお前が先にやられそうじゃん
(とフェンスまで追い詰められている相手を見ながら笑い)

寮屋上
久遠先輩

そうだと思うけど…
(と冷や汗を若干かきながら相手をみて)

…減点１……あーこの際最後どーなるか気になってきたわ！
(と急に強気になり相手をみて)

[寮屋上]
久遠

久遠…ね…。
(相手を見上げて頷き)

さぁ？
私は久遠のこと何も知らないからな。
人は何しでかすかわからないし。
(フッと不敵な笑みを相手に向けて木下の方へ走って飛び蹴りを食らわし←)

木下

夏目様ふっかーつ☆
(相手の言葉を聞けば一目散に笑顔で走ってきて笑顔で相手に飛び蹴りを食らわして←)