私立織愛学園☆43

　
［談話室］
白雪先輩

片割れさんに
（どちらが上か下かなんて忘れたため当たり障りのない言い方をし←）

強がりもしませんけど←
（引き続き強い視線を送りながらつっこまれるようなことを言って）

　

<職員室>

……眠ぃ………………
…でもアレだな、こんなもん見せられたら眠気なんて吹っ飛ぶよなー。
(睡眠不足から欠伸は漏れるも自分の机の椅子に座り足は机に掛けるという行儀の悪い格好をしながら表紙を隠そうともせずグラビア雑誌を読んで)←

…何一人で言ってんだか。

【教師の品格／(^O^)＼ｯｱｰ!
待機しますｗ】

　
［職員室］
久遠先生

おーい、先生
教頭が睨んでますぜ
（後ろからひょこっと現れれば耳にふっと息を吹きかけてからにひっと笑って声をかけ←）

【絡んでみた☆】

<職員室>

＞深町

うぉおっ∑
いきなりビックリすんじゃねーか！！
(耳を押さえながら振り返って相手の言葉を聞けば妙な間を空けて)

…あ？や、やべーな。
最近注意されたばっかなんだけど←
(そう云えば持っていた雑誌を閉じて)

【ありがとｗ亀ごめんね(´｀;)】

　
［談話室］
久遠先生

先生いじんのすげー楽しい←
（勝手に相手の隣の席に座れば頬杖をついてニコニコと無邪気な笑みを向け）

変態教師ーエロ教師ー
（空いている方の手を口の横に置いて小さな声で言い）

【大丈夫＼(^O^)／】

<職員室>
＞深町

…楽しいってお前Ｓか。
つか勝手に座んな、座んなら俺の上に座りやがれ
(苦笑し頭掻きながら隣の相手見ればぽんぽんと自分の太もも叩いて促し)←

ムッツリスケベより俺みたいな爽々しい変態の方がいいだろ？
(ニヤリと口角をいやらしく上げて)

【ありがとう(´；ω；｀)】

　
［談話室］
久遠先生

借りますって言ったからいいんだよ←
高校生にもなって教師の膝に座る奴がどこにいんだよ
（絶対に言っていなかったことを言ったと言い張ればｹﾗｹﾗと笑いながら相手を見て）

確かになぁ
ムッツリは無理！
（うんうんと妙に納得して頷けばダン！と机を叩きながら言い←）

>>37
【あ、一応プロフ←】

名前:美谷女莉多
年齢:14さい/中3
誕生日:大晦日
職業:モデル/歌手
容姿:平日は学校なので制服かジャージをきている｡髪型は金のセミロングでほとんど毎日くくりかたが違う｡身長は154と小さく、体重は39㌔と手足が細い｡二重で目がパッチリ｡地毛から茶色いので目は茶色い｡ぷるっとした唇｡アヒルグチ｡いつも化粧を持っているが学校/寮ではナチュラル｡仕事になれば少し濃いくなる｡
性格:白黒つけたいと言う自分の意見はきちんと持っている｡言いたいことははっきりと言う｡
なんでも急｡恋愛には一途｡しかしうっとうしい｡明るく中等部の盛り上げ役のようなもの｡後輩に好かれている｡けっこう軽い女。あきらめない奴バスケと恋愛馬鹿←

備考:屋上と体育館が好き｡よく屋上でフェンスごしで歌っている｡
親がスナックのママ
で時々手伝いに行く

<職員室>
＞深町

おま、…言ったか？それ。無断じゃねーの？
いいじゃねぇか、お前が高校生代表して第１号になれよ。
センセー女子高生の柔らかい肌に触れたいなー←
(言い張る相手へ疑惑の眼差しを向けながらも促し、もろセクハラ発言をして)

だろ？だから俺は包み隠さず自分に正直に生きてる訳。
(怪しい笑みを浮かべながらそう云えば雑誌をしまおうと机の引き出し、エロ本の巣窟場所を開けて)