私立織愛学園☆43

〈中庭〉
葉山

え？
あー…私の双子の姉！
アレも問題な変態ね
(覚えなくていいよと目を細めて)

しょうもない奴なんて
どーでもいいじゃない←

私は見習いたいと思うし
素敵だと思う
(相手を見つめ、胸を張り言うが自分に見習われても…かと小さく笑い)

<中庭>
＞葉山

ＵＷＡＯ☆←
…直球過ぎるぜ、葉山ちゃん。
センセー出来ればもう少しオブラートに包んで言って欲しかったなー…なんて。
(ズバリと無表情に言われば流石に傷付いたのか胸辺りを押さえながらひたすら苦笑を零して)

【気にすんな(^ω^)】

　
［中庭］
白雪先輩

…賑やかそうですね
（相手の話を聞けば想像したのか少し柔らかな表情をして言い）

………そうですか
（照れくさくなったのかふいっとそっぽを向いてぶっきらぼうに答え）
　

〈中庭〉
葉山

うん
賑やかかな…うちは
(うるさいのばっかだしと目を細めて)

宇梗に会ったら
うざいだろうが、適当にあしらってあげてね？←

(眉尻を下げため息混じりにお願いしたあと、相手の反応に小さく微笑み)

　
［中庭］
峰倉先生

嘘くさい馴れ合いは大嫌いなんです←
座りたかったらどうぞ
（氷のような冷たい視線を相手に送りながら言ったあと立ち上がってﾍﾞﾝﾁから少し離れ）

【ありがと＼(^O^)／】

<中庭>
＞白雪

…それはまだまだお前の修行が足りねーってことだな
(赤くなる相手を見てニヤニヤと口元弛めながらふん、と鼻を鳴らして)

オイ。あんまり変態変態、言ってんと服オープンすんぞ、ガキ←
(目を合わせて相手の鼻先つつけば脅し文句を掛けて)

　
［中庭］
白雪先輩

適当にあしらうのは得意分野ですから←
（小さくｺｸﾘと頷けば集団生活を送る人間として少し間違ったことを偉そうに言い）

　

<中庭>
＞葉山

な、なな何かゴメンナサイ。
(冷たく言われば得体の知れぬ恐怖が走り身を小さくし素直に謝り)←

いや、別にいーよ。座ってても。
センセー足腰強いから。
色んな意味で鍛えてるし、な。←
(立ち上がる相手を再度無理矢理座らせば自身危ない発言をして)

　
［中庭］
峰倉先生

それで良し←
（なぜか教師相手に完全に上から目線で偉そうにし）

…変態も嫌いです
（無理矢理座らされながらもじっと相手を見上げて）

　

[談話室]
木下

種類とか知らないから。
(くずを捨てに行く相手を見ながら"ありがと"と呟き)