私立織愛学園☆43

<職員室>

持田先生

ｸｽｯ
幸せそうで何よりですよ？
(相手から染み出す幸せオーラに目を細め"ごちそうさまです"と微笑み)

　
［職員室］
もっちー

ダメダメ
ちゅーは結婚する人としかしないんだ
へんたーい、変態教師ー
（相手の口に手を当てれば首を横に振り空いている方の手で腰に回された相手の手を払い）

　

<職員室>

深町さん

大変ね…
(じゃあ差し入れ持って行くね？とニコニコと微笑み何がいい？と聞き)

<職員室>
＞持田センセ

お子さん、男ですか？
今夜は飲み明かしましょうね！
(チビと聞けば尋ねながらも重ねられた手に男の友情を感じ自身も空いている手を重ね)

結婚は墓場とは良く言ったものですよ…。
昔は俺も女遊び激しい方で、そーゆーの困ることは無かったんですけど…今は止めました。
そりゃ男ですから一度くらいは←
(苦笑しながら頭掻けば過去の話を交えて)

[職員室]

片倉先生

ずっと好きでしたからね
やっと一緒になれて幸せすぎます
(少し照れくさそうに言えば頭をかいて)

→深町

あ？……んだよ､つれねえな－……
変態は生まれた時からです－←
(払われれば"妻子持ちは興味なしですか"と苦笑し変態と言われると開き直った事を言い)

<職員室>

持田先生

うらやましい限りです
(と微笑み離れちゃダメですよ？と意地悪そうに笑い)

［職員室］
片倉先生

ドーナツ！←
（相手の言葉を聞けば自分の好物を即答して←）

もっちー

別に妻子持ちじゃなくても無い←
ミルク飲みながら変なこと考えてたのか←
（真顔で手を横に振りながら拒否し怪訝そうな視線を相手に向け）
　

<職員室>
＞深町

伊達に歳取ってないからな。少なくともお前よりは大人だぜ？
(耳を引っ張らればイテテ、と声漏らしたのち微笑んで)

タラシは何股も掛ける奴だろ？
つーことは、俺は一人の女を大事にするからタラシじゃねえ。
(理屈のような物を相手へ偉そうに告げて)

[職員室]

久遠先生

男と女の双子です
もうっっっ…すっげ－可愛いんすよ!
ええ､もちろんですともっ
(子供の事を聞かれると､だらしない表情になり幸せそうに言って手を離せばメールをうち送信して)

ほ－…やっぱ学生の頃とかみたいには
いきませんよね－……
あ､じゃあ風俗とかは？←

<職員室>
＞ほのかセンセ

……何でも無いです←
(通じないことに相手の初さを考えこれ以上言うことせずしゅんと肩を落として)

いえ…ほら、彼氏持ちを誘うにはちょっと気が引けるじゃないっすか
(肩落としたままブツブツと伏し目がちにそう言って)