私立織愛学園☆43

談話室
夏目

…やっぱりいたー！
お前すげーな！うざいとかどんだけ贅沢なんだよ
（とあいてをみて興味津津な顔でいい）

[談話室]
木下

Σ―――;;
え、贅沢？贅沢なんか？
(興味津々な相手から一歩後退りしてきょとんとして眉を寄せて)

談話室
夏目

贅沢だし！家にメイドがいるとか！
（”俺もほしいー！”と最後軽く叫び口調でいい）

[談話室]
木下

そ、そなの……;

今度彼女さんと木下、2人を家に招待しようか？
("お前だけじゃ誤解生むし"と腕を組んでさらりと問い)

◇進藤美姫(ｼﾝﾄﾞｳﾐｷ)
◇女
◇高等部２年
◇ﾊﾟｯﾁﾘ二重と笑うと出る
えくぼが特徴的
可愛い系の顔つきをしている
ﾏﾛﾝﾍﾞｰｼﾞｭの髪は胸まであり､
巻いたり巻かなかったり
制服のｽｶｰﾄ短く寒くなると
ﾙｰｽﾞｿｯｸｽで寒さ対策をする
◇社交的だが赤面症でもある
顔に出やすく分かりやすい
困った人は放っておけないﾀｲﾌﾟ
◇ダンスが得意で
ガールズヒップホップの
スクールに通いチームも
結成している
某歌手のバックダンサーに
抜擢されたこともある

談話室
夏目

おうおう！呼んでくれ！
（”２人でいくは”とニッコリ笑って相手をみて）

【ｽﾚ建てお疲れ様です☆】

[談話室]
木下

メイドにニヤニヤするなよ。
(馬鹿にするように笑い)

談話室
夏目

が…がんばります
（と口を押さえて相手をみていい）

〈寮/裏庭〉

で、話ってなーに？

高１男『ぼ、僕…、雛姫先輩のことが……すきです…
付き合ってください///』
……ごめんね？
君のことよく知らないし、好きになることはないわ？

高１男『……ぐすっ、好きなんですぅ…。すみません。でも、あの……///』

……だぁぁ!!
男が振られてウジウジめそめそ泣くなぁぁ!!

いい男になって見返してやる！くらいの根性なくてどーするの!!大体ねぇ……
(呼び出され告白されるもきっぱりとふり、相手に泣かれてしまい眉を寄せて、ドカーンと説教をしだし)

高１男『はい…ぐすっ、すみません……うっ』

わかったら回れ右！

高１男『はいぃ！ありがとうございましたぁ！』
(説教が終われば帰れと指さし、何故か礼を言って去っていく後輩を満足げに見送って)

……ん？
で、何だったんだろ……←
【仕事前のあげ落ち】