私立織愛学園☆42

<談話室>

→夏目

……これ何?
(いつのまにか相手の携帯を奪っていて画面を見ると少しむぅっと眉を寄せてひらひらと相手に見せ)

[談話室]
木下

はい。わかりました!
進藤さんには!見せません｡("は"を強調してにっこり黒笑をして敬語で話し、入ってきた結城をチラッと見てニタリと笑い)

<談話室>

→木下

きのしー……
ちょっとこれ、どーゆうことっ?
(夏目から携帯を奪い画面を見るとむぅっと眉を寄せ相手に見せながら詰め寄り)←

[談話室]
結城

・・・あ？
Σあ――!!!!
か、返せよ!!
(眉を寄せて睨み付け、携帯を見ればジャンプして取りかえそうとして)

談話室
夏目

ありがと…助けるよ…ってほかにもみせんな!!
（と結城に見せてるあいてにツッコミ）

結城

えっとー…だからそのそれはいきなりでこう止められなかったっていうか…
（相手に詰め寄られ後ろにさがりながら相手をみて）

[談話室]
木下

残念ながら見られた。
(チッと舌打ちして結城に"返せ"と詰めより)

<談話室>

→夏目

返しませんー
(手を高く上に上げ眉を寄せた状態で言い切り)

こーゆう悪趣味なことやめよーねー
(手を上にあげたままﾆｯｺﾘと黒ーい笑みを浮かべるとまっすぐ木下の方に向かい)

談話室
夏目

お前……だから消せって言ったのに…
（といった後結城に詰め寄られ後ろに下がり）

[談話室]

か・え・せっ!!
この、プライバシーの侵害者！
(ジャンプしながら相手を睨み付け)

Σ;
いーから返せ！
(黒い笑いに後退り、負けじと詰めより)

<談話室>

→木下

別に聞かないけど…
(相手に携帯を渡すとチラッと夏目を見て"はい、消すなら今だよ"と耳打ちし)

【あ、進藤先輩と付き合ってること知らない設定で(^ω^)ﾉｼ】