私立織愛学園＊40

［寮/自室］

………。
（冷蔵庫を開けて前にしゃがみ込み無言でじーっと中を見つめ←）

【待機】

桐島帝(ｷﾘｼﾏﾐｶﾄﾞ)
三年

容姿:女顔、細身、171cm、ﾍﾞｰｼﾞｭｶﾗｰの髪で長めでセットしてる

性格:明るいが口数は少ない、気が長い

備考:サッカー推薦で入ったが今は休部中、学園には内緒でホストのバイトをしている

霊感がありよく余計なことを言いそうになる

[屋上]

[ｺﾝﾋﾞﾆ袋片手に屋上に現れると屋上の隅に目をやると]

…‥あ、ここにもいたんだ‥
[明らかに何かの存在に気づくが気にせず腰掛け]

[寮屋上]

･･････？
<<誰か来た…?>>

(隅っこに体操座りをして分厚い本を読んで居ると桐島さんが来たが、顔は認識出来ず)

【初絡み＼^^/☆】
>>168

夏目

-屋上-
[紙ﾊﾟｯｸのｼﾞｭｰｽをチラホラ見ていると座ってる誰かに気づき]

‥あっれ…、あ！
人もいたんだ…
[最初に気づいたﾓﾉとは違う生きてる人に気づくと少し驚いた顔をし]

【はじめまして、よろしく♪
】

>>652
【紙ﾊﾟｯｸのｼﾞｭｰｽを飲みながら、に訂正】

【紙ﾊﾟｯｸのｼﾞｭｰｽを飲みながら隅をチラチラ、ですな(笑】

[寮屋上]
桐島

･･････へ??
("え、誰？"みたいな顔をしながら相手を細目で見て)

【よろしく^^

大丈夫！】

-屋上-

‥あ、ごめん;
こんばんは[ﾆｺ

人いると思ってなかったからビックリして‥、こっちこない？
[ｷｮﾄﾝとする相手に微笑みかけると、隣をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと叩き]

【ありがと(笑】

[寮屋上]
桐島

あ、こんばんは。

じゃあ、行く…。
(未だにキョトンとしているが、相手の隣まで歩き、じぃーっと相手の顔を見て)

【あ、夏目は生意気だから;

あと、初対面設定おっけ?】