私立織愛学園＊40

談話室
木下

･･･そうだよ。
まぁ、あんまり血つけたくないし…
今日はここいらで帰るわ。今日はすまなかった。
(最後にもう一度頭を下げて相手の頭をぐしゃぐしゃとして)
縮め！

んじゃ！おやすみ。
(そう言うと、血をつけないように早足で行き)

【ごめ、寝落ち(;｡;)】

談話室
夏目

おう！おやすみ
（相手をみて手を振って見送り）

【おやすみーｗ】

名前龍崎竜也(ﾘｭｳｻﾞｷﾘｭｳﾔ)

性別　♂　18歳

学年高等部3年-A

容姿身長は181㌢でヤセ型の筋肉質。ストレートヘアーで少しハネていて明るい赤髪。顔は基本的に綺麗な顔立ちだが少し目つきが悪い

性格基本的には冷静沈着だが、内には熱い感情を持っている。また仲間想い。笑顔を見せるようになった。

備考身体能力は高く、学力は学年で10位以内。時には落ちる事もある。
また、体術等も出来る。
主に中庭の大きな木の下で座って眠っている事が多い。
弟と妹が居る。
親が仕事で忙しいので弟妹の世話は自分がしている。女の誘惑に弱い。
過去に色々何か合ったらしく、最近"悪夢"を見る。
白雪雛姫とは小等部からの幼なじみ。
中等部まで野球をしていたが右肩を負傷今は左肩に転向した。

名前◇高野修 (ﾀｶﾉｼｭｳ)　　　性別◇♂
年齢◇25歳
職業◇<医務室の保健医>

容姿◇身長178㎝、黒髪でサラサラの肩まで無いストレートヘアー。顔は目は細目だが二重で中々美男。普段はスーツを着て出勤するが学校に着くと上着を脱いでその上から白衣を着る。　　　　　　性格◇穏やかで誰にでも優しく接して笑顔を絶やさない。
感情が表に出やすいが怒ったりは滅多に無い。
備考◇車の免許と普通自動二輪の免許も持っている。寮の駐車場にはスバルのインプレッサを駐車している。
ほとんど医務室か保健室に居る。
煙草は吸わず、酒は少々飲む。
一人称は『私』で先生、生徒には敬語で話す。

彼女ですか？南空有栖さんです♪

龍崎・高野プロフ♪

>>303-304

〈寮/自室〉

……もう

実家かー…、
寂しくなるなぁ
(ベッドに座りチョコを食べながら持田からの手紙
>>255を読み、眉尻を下げて)

彼氏かぁ………はぁ…
それより何より、見返してやらなきゃ…料理。
(ぱふっとベッドに倒れ、携帯を取り出して何か考えて)

【休憩あげ】

<瀬戸部屋前>

玲奈ーっ!!
(夜中に大声で思いっきり扉を叩くと部屋からかなり不機嫌な瀬戸が現れ)

瀬戸『…うるさい黙れ』←
(それだけ言うとﾊﾞﾀﾝと扉を閉め)

…………ちぇっ←
なんだよ……。
(ﾑｽｯとするとﾌﾞﾗﾌﾞﾗ廊下を歩いていき)

【仲が悪い2人あげｗ】

〈寮/自室〉

……！…
(寝ようと目を瞑っていたが、ピクッと肩を揺らし何かを察知？したのかカッと目を開いて)

………………いやいや←

――――――メール
TO:玲奈

おやすみ

――――――――

(とりあえず、一言だけ送ってすやすやと眠り)←

【絡ませ？
あげ落ちヾ(=^▽^=)ﾉ】

〈寮/自室〉

ふぁぁ……

(窓をガラガラと開け、空気を入れ換えながらデカイあくびをし)

たく、昨日は
余計なもん見つけちまった
(中等部１年だよなとため息をこぼし、支度を始めて)

【朝あげ】

<学園/高等部３年教室>

……。
(自分の席に座り机には中等部の時に使っていた赤いリストバンドを見て少し暗い表情になり)

【あげ♪】

〈高等部/３年教室〉

おっはよー☆
(教室に入るやいなや、無駄にテンションが高くにったらにったらと笑みを浮かべて自席につき)

はふぅー……

【あげ】

［学園/4階廊下］

……寒

（騒がしい教室から出て来ると窓の外を眺めながら呟き）

【あげ待機(･∀･)】

<学園/高等部３年教室>

雛

やけに元気だな。雛。
(自席から入って来た相手を見て言い)

【おはよう♪】

〈高等部/３年教室〉

龍崎

え？
私はいっも元気でしょう？
(何をいまさらとクスクス笑みを浮かべ、ふと廊下を見れば葉山が居たためか廊下側の窓に寄っていき)

葉山

はーちゃん
おっはよー……寒い？
(３年教室の窓からひょっこり顔を出し、笑顔を浮かべて声をかけて)

［学園/4階廊下］
白雪先輩

え……
あぁ…まぁ←
（いきなり話し掛けられ振り向くが突然だったので素っ気ない返事になり）
　

〈高等部/３年教室〉
葉山

雛ちゃんが
暖めてあげよーかﾍﾞｲﾍﾞ←
(両手を窓から出して広げ、にっこにっこと誰かの真似のつもりで)

<学園/高等部３年教室>

白雪

そうだったな。
(廊下の方に行った相手を見送り席に座りながら外を眺めて)

葉山

葉山か
(廊下に居る相手に気付くが白雪が行ったので自分は自席で外を眺めて)

【おはよう♪】

［寮/4階廊下］
白雪先輩

……えﾞ…
全力で遠慮します←
（相手の言動にドン引きし廊下の窓のさっしに両手を掛けながらｽｽｽと相手から離れて←）

　

［学園/4階廊下］
龍崎先輩

（白雪の言動にドン引きして少しずつ離れていき←）

【おは(*´Д｀*)】
　

〈高等部/３年教室〉
葉山

そんな
全力で引かなくたって…
(相手の引き具合に眉尻を下げ、手を引っ込め)

………あ
料理の指導…、お願いね？
はーちゃんの暇なときでいいからさ？
(にっと笑顔に一変すれば先日の話を持ち出し)

龍崎

……竜…？
あ、そうだそうだ

この間は心配かけてごめんね？気をつけるから…
(悩み事かと振り返り首をかしげ相手を見つめるが、謝ってないことを思い出して罰の悪そうな笑みを浮かべ)

［学園/4階廊下］
白雪先輩

そういうの
嫌いなんです
（小さくため息を吐けば元の場所に戻り）

いつでも暇ですよ
気が向いた時にどうぞ
（その話をするのが恥ずかしいのか相手を見ずに窓の外を眺めながら答え）
　

〈高等部/３年教室〉
葉山

そっか…
それじゃ、気をつけなきゃ
(癖になりつつある行動に眉尻を下げため息をはき)

ホント？
じゃあ、私でいっぱい予定埋めちゃうんだからね
(名案とばかりに笑顔を向け、辺りにキラキラ花を飛び散らせ)←

［学園/4階廊下］
白雪先輩

お願いします←

……そこまでします？
（極端なことを言う相手を振り返って見ながらげんなりとして尋ね）

　

〈高等部/３年教室〉
葉山

え？
だって、すぐに上達はしないでしょ？数をこなして、はーちゃんとも一緒に居れて
素敵な話じゃない←
(何事も全力らしく、当たり前だと言いたげな表情でにっこり見つめ)

［学園/4階廊下］
白雪先輩

ちゃんと分量計れば
すぐですよ…
（相手と２人でいるのを想像しただけで疲れたらしく壁に寄りかかって喋り←）
　

〈高等部/３年教室〉
葉山

すぐ…？
なら、ゆっくりでいいかな
(だといいけどと肩をすくめ窓のさんに頬杖を突いて、小さくため息をこぼし)

［学園/4階廊下］
白雪先輩

……？
なんでですか？
（ゆっくりでいいと言う相手を不思議そうに見つめながら尋ね）
　

<学園/高等部３年教室>

白雪・葉山

……。
(白雪の声は聞こえてないのかボーッと窓の外を見たまま)

【仕事落ち；また休憩の時に来る♪】

龍崎先輩

【またね＼(^O^)／】

〈高等部/３年教室〉
葉山

え？
だって…、はーちゃん
あまり私とは居たくないでしょ？
(私は居たいけど、と相手を見れば微笑みそれにとボソボソ続け)

龍崎

もう
私の声に気付いてないなんて
あとでジュース奢らせてやるんだから
(むすっと口を尖らせ謝ったのにと背をむけて)

【いってらっしゃいﾉｼ】

［学園/4階廊下］
白雪先輩

いつそんなこと言いましたか←
……？
（間接的に相手の言葉を否定したあと黙って次の言葉を待ち）
　

〈高等部/３年教室〉
葉山

瞬ちゃんで
毒味が出来ないもの←
(はふぅーっとため息をつき、居ないから出来ないんだと少々いじけ)

んと…
はーちゃん、たまに疲れた顔するから…さ？
(考えすぎだったかなと、なんだか嬉しそうに笑みを浮かべ)

［学園/4階廊下］
白雪先輩

あの人甘いの苦手ですけど
（相手をﾁﾗｯと見たあとにぼそっと呟いて）

それは…
人と長く話すのが苦手なだけです
（ふるふると小さく首を横に振りながら相手の言葉を否定して）

〈高等部/３年教室〉
葉山

へ？
そ、そうなの…？
(これまで色々と毒味をさせたが全て味のせいでのたうち回るのだとばかり思っていたため目を丸くして)

……そうだったの…
良かった。ウザがられてはないんだ
(肩をすくめふふふっと嬉しそうに目を細めて笑い)

あ、じゃあ
現在進行形で…苦手と格闘中？←

［学園/4階廊下］
白雪

はい、
珈琲は無糖です
（相手の反応を見ても無表情なままｺｸﾘと頷き）

ここにいると
格闘せざるを得ません
（小さく息を吐けば少し優しい目をして呟き）
　

〈高等部/３年教室〉
葉山

……やっぱ凄いな
幼なじみだし好みもよく知ってるんだね
(尊敬の眼差しを向けて)

ふふふ
やっぱ優しいよ…
(嫌なら逃げちゃうもんなのにと相手の表情に柔く微笑み)

［学園/4階廊下］
白雪先輩

10年以上一緒にいれば
嫌でもわかりますよ
（あの人わかりやすいしと呟けば遠くを見るような目をして）

……別に
普通です
（褒められることになれていないため恥ずかしくなってぷいっとそっぽを向き）
　

さやちゃん

━━━━━━━━━

よっ(･∀･)
今､帰省中…………
さやちゃんに会えなくて
寂しいぜ(´･ω･｀)
俺がいないからって
寂しくて泣くなよ(笑)

みんなと仲良くな？
少しは歩み寄る事を覚えなさい｡
さやちゃんなら皆と仲良くなれるから
帰るまでに友達作ってねえと
ちゅ－するかんな(笑)

━瞬━
━━━━━━━━━

━━━━━━━━━

先輩､俺もう１度､走ります!
前の学校の顧問が鍛え直してくれる
そうなんで頑張ってきますね☆

浮気しないで下さいよ？(笑)

━由貴━
━━━━━━━━━

【さやちゃんにすんの忘れとった(笑)
あげ落ちﾉｼ】

<学園/高等部３年教室>

ん？もう昼か。
(ボーッとしていてあっという間に時間が過ぎて周りを見回し)

【休憩あげ♪】

［学園/高等部1年教室］

……いつ帰ってくんだろ
（持田のメールはスルーし、秋山のメールだけよく見ながら頬杖をついて小さく呟き）

【あげっちゅー☆】

［中庭］

雨…
……降りそう
（ベンチに座って本を読んでいればふと空を見上げて呟き）

【あげ(●´ω｀●)】

〈グラウンド〉

ほー…
みんな気合い入ってるなー？
うん、関心、関心
(野球部の連絡を見つめ、頷き微笑み脇で飲み物を用意したりと動き)

……はふぅー…
(たまに上の空で)

【あげ】

［グラウンド］
白雪先輩

………。
（グラウンドに相手を見つけるとちょこちょこと近付いて黙って後ろに立ち←）

【無理矢理絡んだ(笑)】

〈グラウンド〉
葉山

……はふぅー…←
(ちょっとトイレと振り返ると葉山が居たためビクッと肩を揺らし驚き)

……は、はーちゃん
ビックリしたよ。もう…
(ドキドキと胸を押さえ、引っ込んだとか思いながら瞬きを数回して見つめ)

【ヾ(=^▽^=)ﾉありがと】

［グラウンド］
白雪先輩

驚きすぎです
…これ
（驚く相手を冷静に見ながら髪を耳にかけ鞄から"誰でも出来るお菓子作り★"という本を出して相手に渡し）

材料勿体無いんで作らないでください
読むだけですよ←
　

〈グラウンド〉
葉山

驚くよー
気づかなかったんだもの

……わ
ありがと！甘くないお菓子とかあるかなー…？
(眉尻を下げ笑うが、本を受け取るとｺｸｺｸ頷き首をかしげぱらぱらと捲り)

［グラウンド］
白雪先輩

…瞬？
（相手の言葉を聞けばすぐに人物に繋がり無表情なままそちらを見つめて尋ね）
　

〈グラウンド〉
葉山

うん？
今まで散々ろくでもないの食べさせてきたからさー…
やっぱ、最初は瞬ちゃんと紫緒に食べて欲しくて
(見返さないとねと肩をすくめふふふっと微笑み、見返すとはちょっと違う？と首をかしげ)

［グラウンド］
白雪先輩

なんか…
好きみたいですね←

あぁ、ｽﾃｨｯｸﾊﾟｲなら味色々出来ますよ
塩とか…ﾁｰｽﾞとか
（さらっと言ったあと後ろから手を伸ばしﾊﾟﾗﾊﾟﾗとﾍﾟｰｼﾞを捲ればｽﾃｨｯｸﾊﾟｲのﾍﾟｰｼﾞで止め）
　

〈グラウンド〉
葉山

好き？
うん、まー好きだよ？
優しいしお兄ちゃん的な？
(素直に頷き、クスクスと笑って)

わ！
ホントだー…
コレなら、甘いのと甘くないの２種類作れるね？
(キラキラ目を輝かせ本に食い入るように見て)

［グラウンド］
白雪先輩

好きって
色々あるんですね
（本のﾍﾟｰｼﾞを押さえたまま小さく呟き）

失敗したら
全部苦いのになりますけど←
（相手がこの間作ったものを思い出しながら言い）
　

〈グラウンド〉
葉山

うん
恋愛の好きと家族愛の好き
友達として好き…人によって形は変わるんだよ
(目を伏せ頷き、本を見ながら微笑み)

んー……
苦くならないように、全力尽くします…
(ｺｸｺｸ頷き、頬を罰の悪そうにポリポリかいて)

［グラウンド］
白雪先輩

………。
（これまで考えたこともない分野だったので難しそうな表情をして黙り込み←）

私がいるから
大丈夫ですよ
（ｸｽｯと小さく笑えば本から手を離して体を起こし）
　

〈グラウンド〉
葉山

ふふふ
自分じゃわからない時もあるんだよ？
(難しいもん判断がと黙る相手に微笑み)

……頼もしいです
(相手の言葉に嬉しそうに笑って、部活を終えた野球部が離れたとこで片付けを始め)

あ、ちょっと待っててね？
(そう言うと部員達に近寄り片付けを手伝い声をかけたあと戻ってきて)

［グラウンド］
白雪先輩

じゃあ…恋愛だと思ってたら
違う場合もあるんですか？←
（相手の方を見れば無表情で首を傾げながら尋ね）

………。
（相手が野球部の手伝いに行くと無言で相手を目で追って）
　

〈グラウンド〉
葉山

んーん
友達と思ってたら恋愛だったとか……ね？
(戻って来れば、帰ろうと手を引き逆、逆とクスクス笑って)

寂しい時は
錯覚もあるけどね？

はーちゃんは…恋してるんだ？←

［グラウンド］
白雪先輩

し……してません←
（相手の話を聞いていれば自分のことを聞かれ頬を赤らめて俯き←）

あ……私、用があるんで
（野球部員の１人と目が合えば呼び出されていたのか相手に一言言ってからそちらに向かって歩いて行き）

【ごめん、出掛け落ち(´･ω･`)】

〈グラウンド〉
葉山

……可愛いんだから
(相手の反応にきゅんっとするが、野球部員の方へ行くのを見れば明日尋問だと口を尖らせ部員に電波を飛ばし)←

はぁ…
恋なんて…頭痛いわ
(帰ろうと寮へ歩きだし)

【了解、またねﾉｼ】

[寮自室]

･･あ･･頭痛い…。
くっそ～…、お母さんのやろう…。
(2日間謹慎になったため、ぽてっとベッドに転がり、ぶつぶつと独り言を呟く)

【あげ☆】

夏目自室
夏目

おーい起きてるか？
（ドアをノックして扉にむかっていい）

【絡むべｗ】

〈寮/夏目部屋前〉

夏目

おい
ちゃんと居るかー？
(買い物袋を手に扉をノックして)

【すぐ落ちますが】

〈寮/夏目部屋前〉
木下

お前も来てたか
(コキコキ首をならし、相手に気づくとそう呟き)

夏目自室前
荒井先生

え？まー…先生も来たんですね？
（相手をみて首をかしげ）

〈寮/夏目部屋前〉
木下

謹慎中に様子見に来るのは当然だろ？
(買い物袋を手に仕事の一貫だとため息をはき)

夏目自室前
荒井先生

なるほど…それは夏目に？
（と相手の買い物袋をみていい）

[寮自室]
木下荒井先生

････んぁ？
何事？
(頭を押さえて頭痛を感じながら出てきて)

【うぃっすww】

夏目自室前
夏目

おーおっす
（と中から出てきた相手をみて手をあげて笑い）

〈寮/夏目部屋前〉
木下

ん？
おお、昨日の惨状から見て二日酔いだろうから薬とウ〇ンの力、それと今日の授業のノートのまとめをコピーしたプリントと……

あーっとは…、オレンジジュースだ
(淡々と中身を言って首をかしげながら袋の中を確認し)

[寮自室]
木下

おーぅ。
何事何事？
("あー痛"と眉を寄せな、目を細めていい)

〈寮/夏目部屋前〉
夏目

(相手が姿を見せると
>>368が入った袋を突き出し渡して)

謹慎中の様子見だ
ちゃんと反省文書いてるか？

夏目自室前
荒井先生

………やべー…意外だわー
（と少し意外そうな顔で相手をみて）

〈寮/夏目部屋前〉
木下

あ？
何がだよ
(意味がわからんと眉を寄せ、夏目に袋を渡し)

[寮自室前]
荒井先生

…え、何これ？
(眉を寄せて袋を受け取り)
･･･こんな糞頭痛いのに
外に出ないぞ。
(頭を押さえて呟き)

夏目自室
夏目

いや…あの後の鼻血大丈夫だったかなー？みたいな
（”大量っていってたし…”と相手をみて）

頭いたいんだろ？

自室前

荒井先生

あ、反省文書いた。
(ぽつりと思いだし)

〈寮/夏目部屋前〉
夏目

見りゃわかるだろ？
(相手をため息混じりに見下ろし)

当たり前だ
反省文は書いてんのか？
謹慎中に書いちまわなきゃ…伸びるぞ謹慎期間
(袋の中のプリントを指さし、自己学習もなと続けて)

[寮自室前]
木下

おー大丈夫大丈夫。
あ、お前の服が血塗れだけど…;
(苦笑して"ごめん"と言ってから)
おぉ。糞痛い。
(頭を押さえて)

[寮自室前]
荒井先生

わー…
(袋に詰まった物を眺めて)ウ◯ン力なんか初めて手に取った…;

書いた書いた。
(奥までサッと取りに行き、相手にほい、と渡して)
いや、謹慎期間は伸びなくていいから
身長伸ばして。
(ため息をして相手を見上げ)

夏目自室前
夏目

まーそれはいいんだけどねー覚悟の上だし
（”大丈夫ならいいけどー”と相手をみていい）

あーあ…それが二日酔いってやつだよー
（と相手をみていいきっぱりいい）

夏目自室
荒井先生

いや…そんな差し入れとかいれる人だとは…←
（と相手をみてまだ以外そうな顔でいい）

〈寮/夏目部屋前〉→
木下、夏目

薬飲んでおけよ？
反省文は謹慎明けに担任に提出、あと自己学習も忘れず提出だからな？

木下はちゃんと監視しとけよ？そいつを
(用は済んだと言うだけ言って去っていき)

【仕事落ち】

[寮自室前]
木下

いや、まじごめん。
今洗濯中だから。
(手を合わせて謝り苦笑して二日酔いを指摘され)

うわ～…
私はオバサンか。
ほんと痛すぎて身長縮みそう。
(はわわ、と頭を押さえて)

[寮自室前]
荒井先生

はーい…。

って、私を疑うな。
(ビシッと言って相手の背中を見送り)

【頑張ってﾉｼ^^】

夏目自室
荒井先生

任してくださいな
（とニッコリ笑いながら相手を見送り）

【がんばってー】

夏目

いや…洗濯とかしなくてそのまま捨ててくれてもよかったのに
（相手をみて眉をさげて言って）

おばさんって…あんな勢いよく飲めば誰だってなるって
（”しかもそんなんで身長縮まないから”と付け足し）

[寮自室前]
木下

おい。何が任せろだ。
私は出ないぞ。
(いーだっ!と相手を見て言い)

いや、冗談抜きで葡萄ジュースかと……;
(苦笑して頬を人差し指でぽりぽりかき)

いや、もしかしたら縮むかも。
ほら、私デリケートだから。(自分を指差し)

<寮/屋上>

ふわわー…
(フェンスの近くでしゃがみ込み口に手を当て欠伸を噛み殺すと"眠い"と呟いて寝転がりそのまま寝てしまい)

【あーげ＼(^0^)／】

【→寮/一階食堂】

……ぶぇっくしッ！！…

……………。
(冷えピタを額に貼った姿で食堂を通りかかると大きなくしゃみをかまし、ｽﾞｽﾞｯと鼻水を吸ってから歩くのがだるいのか食堂で止まり席に着き机に突っ伏せ)

【あげ待機】

　
［寮/玄関］

…ったく、好き好き好き好きって
嫌がらせかっつーの
（眉を寄せ不機嫌な様子で文句をﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言いながら帰ってきて）

【あげ待機】

名前◇笹本政宗(ｻｻﾓﾄﾏｻﾑﾈ)
性別◇男
学年◇数学教師/高等部(25)
容姿◇身長180㎝｡金髪でゆるめのパーマ｡長い前髪を真ん中でわけている｡目が大きくて可愛めな顔｡数学教師のくせに何故か常に白衣着用
性格◇基本明るくて馴染みやすい｡口が悪い｡思ったことがすぐ顔に出るため嘘を吐くのが苦手｡すぐ騙される｡照れ屋…らしい
備考◇すごく痛みに弱い｡甘いモノが好きでいちごミルクを嗜好｡意外と料理が得意｡学生時代は悪さをしていたらしくふとした瞬間に低くて冷たい声を出す時がある
彼女ちゃん◇大塚穂乃佳

*名前*松本春乃(ﾏﾂﾓﾄﾊﾙﾉ)
*性別*女の子
*学年*中１
*容姿*身長158㎝､体型はものすごく平均的｡目が大きくて可愛めな顔はどことなく笹本似｡薄いオレンジ色の背中まである髪を毎日自分でアレンジしている
*性格*明るくて人なつっこいけど基本誰にでも敬語｡嫌なモノは嫌､と我が儘｡恋愛は超直球型｡その上なかなかめげない｡
*備考*笹本の従姉妹｡笹本に似て口が悪いのを隠しているがつい口が滑ることがある｡苦手教科は英語｡得意教科は数学｡小学校の時柔道で全国一位になった経験あり｡

>>389
笹本政宗

>>390
☆松本春乃

【スレ建てありがとう★】

<談話室>

最初から行っておけば良かったんだよなー…
(頬をさすりながら買ってきたいちごミルク片手にソファに腰掛け)

【あげ】

［→談話室］
笹本先生

あ………、
…虫歯の人←
（談話室に入ってくれば相手を見つけ根津から聞いた話を思い出して思わず呟き←）

【はろ＼(^O^)／】

<談話室>
→葉山

……何で知ってんだよ
(ゆっくり振り向いて相手を見ると小さく溜息を吐いて言い)

【うぇい∩^ω^∩】

［談話室］
笹本先生

和ちゃんが言ってました
…楽しそうに
（無表情で一言余計に言えば同じソファーだが相手とは離れて座り）

【生意気な娘をよろしくお願いします(笑)ﾉｼ】

<談話室>
→葉山

だから和ちゃんってだ……
(｢誰だよ｣と言いかけて途中で閃いたように手を打つと"根津ちんか!!"と相手に人差し指を向け)

［談話室］
笹本先生

あぁ…根津ちん
そうやっと呼ぶと
馬鹿みたいに喜びますよね←
（小さく頷いたあと無表情なまま淡々と喋ってサラッと毒を吐き）
　

<談話室>
→葉山

あぁ､そーだな
("馬鹿みたいに､ってことはねーけど"と相手の発言に軽く苦笑しながら頷くと"仲良いのか？"と問い掛け)

［談話室］
笹本先生

いとこですから
和ちゃんと
（仲が良いかと尋ねられれば素直に頷きいつもより若干嬉しそうな表情をして答え）
　

<談話室>
→葉山

へぇ､いとこなのか
(嬉しそうな相手を見て微笑むと"仲良いんならうらやましいな"といちごミルクに視線を落としてストローを刺し)

［談話室］
笹本先生

……？
和ちゃんは笹本先生と
仲良いって言ってましたけど？
（相手の言葉を聞けば十分じゃないかと思って不思議そうに尋ね）
　