私立織愛学園☆38

〈グラウンド〉
龍崎

あ！
それはそっち…
あー…、貸して!!
(材料を取りやすい位置へ移動させ)

あと笑顔だよ？笑顔!!
威嚇なんてしたらぶっ飛ばすからね…？
(むんっと拳を握り気合い入れて行こうと声をかけて相手の傍に戻ってきて)

……龍崎も
楽しんでよね？みんなと

<グラウンド>

白雪

ああ、分かってるよ。
(あまり興味無い表情で椅子に座りながら答えて)

【なんか、ハルヒとキョンみたいだな♪】

〈グラウンド〉
龍崎

……わかってない！

ほら、見てみなさい。みんな輝いてんの！それから、私も輝いてんの!!
ワクワクするでしょ？たから…、そんな顔しないでスマイル、スマイルーっ!!
(パシパシ肩を叩き、相手の頬を両手で挟むと、クラスメイト→雛姫の顔を無理やり見せてにかっと笑い)

【よくは知らない(・・`;)】

<グラウンド>

白雪

イテテ…無理に笑顔を作らせるな。
(頬を挟まれながら相手に言い)

【俺もよくは知らんがたまたま、昨日テレビを見てな】

〈グラウンド〉
龍崎

ふふ、あんたの笑顔って
余り見ないわよね…

もっと見せないよ
勿体ぶらないで……素敵なんだからさー
(悪い、悪いと手を離しクスクス笑って出店へと戻っていき)

[グラウンド]

ん？ああ､宣伝は任せてよ

女子:ちゃんと色んなとこ回ってよ～？
高等部のメイド喫茶で足止めないでよね

Σわ…わかってるよ
……よ－し､集まって
みんなで頑張ろうな!
(はっぴを着ようとすれば同級生に釘をさされ実は行くつもりだったのかどもってしまい誤魔化すために皆で円陣を組めば気合いを入れて)

【はよざいま(´･ω･｀)
はっぴって中等部全員やんな…？←】

〈グラウンド〉
秋山

あ！
君、君、朝から一本フランクフルトなんていかが？
(ちょいちょいと笑顔で手招きして)

>>11*詳細
【学年別って感じかな？】

<グラウンド>

白雪

笑顔か…俺はビラでも配ってるか。
(椅子から立ち上がり宣伝の紙を持ち去り)

【仕事落ち♪】

[グラウンド]

白雪先輩

え？……………俺ですか？
……じゃ､じゃあ１本だけ………
(辺りをキョロキョロしたあと自分を指差して首を傾げれば少し悩むも相手が美人なため食べる事にし)

【そかそか､ありがとｗﾉｼ】

〈グラウンド/ﾎﾟﾃﾄ.ﾌﾗﾝｸ〉
龍崎

あ！
うん、可愛い子
いっぱい引っ掛けてくるんだぞー？ふぁいとー♪←
(視線を向け手を振り見送って)

【いってらっしゃいﾉｼ】

秋山

お客様１号入りましたーっ☆←

はい、100円よ？
("ありがとう"とクラスメイトから口々に声が返ってくるのを背に、秋山に一本差し出しﾆｺﾆｺ見つめ)

美味しい？