私立織愛学園☆38

〈ﾎﾟﾃﾄ.ﾌﾗﾝｸﾌﾙﾄ〉
白雪

声大きい
[指を指されると途端眉を潜め暑さのせいで苛立っていたものにさらに苛立ち←]

水って‥
[溜息とともに立ち上がると
まぁいいや、瀬戸居るし。と相手に近づいて]

>>174
【りょうかい】

[学園/メイド喫茶]

木下

ふ－ん…………
そいつが他の男と話してたら
どう思うよ？
(食べ終われば水を飲んで"つか､元カノ？"と尋ね)

→さやちゃん

好きな奴にはちゃんと
伝えときたいからさ
あ？そうだな－………って!
何で過去形にしてくれてんだよ←
(ひひっと笑えば相手の唐突な質問にツッコミ"今でも好きだ"と言えばオムライスを食べ終え)

〈ﾎﾟﾃﾄ.ﾌﾗﾝｸ売り場〉
瀬戸

凄い…
ホント羨ましいよ
(頑張ってるんだけどなと肩を落とし、尊敬の眼差しを向けたあと灰原を見て)

看板娘が２人…
素敵すぎる!!無敵よ！
(グッと両拳を握りキラキラと売り上げ向上を思い浮かべ)

<ｸﾞﾗｳﾝﾄﾞ>

雪村先生

別に興味ない…。
(去っていく相手を冷めた目で見送り)

【またねーﾉｼ】

〈ﾎﾟﾃﾄ.ﾌﾗﾝｸﾌﾙﾄ〉
瀬戸

‥‥、瀬戸
[ほんの僅かに口元を緩ませると相手に近付いてゆき]

昨日は迷惑かけたね
[氷水の入った紙コップに手をやると視線を合わせぬまま小さく瀬戸にだけ聞こえるように口を開いて]

〈ﾎﾟﾃﾄ.ﾌﾗﾝｸ売り場〉
灰原

暑いんじゃなかった？
(眉を寄せていた相手に申し訳なさそうに水を差し出し、冷えてるよと微笑み)

［学園/メイド喫茶］
瞬

だって今はloveじゃなくてlikeでしょ
（両腕で頬杖をつけばじっと見つめたあと近くにいた同じクラスの男子に"珈琲"と言いながら空いた皿を渡し←）
　

〈ﾎﾟﾃﾄ.ﾌﾗﾝｸﾌﾙﾄ〉
白雪

暑い‥
[呼んだのは君、と欠伸を一つすると手にもっていた紙コップが空になったのか白雪に差し出された水を受け取り]

手伝うのはいいけど、
[具体的に何すればいい、と首を傾げ]

<ｸﾞﾗｳﾝﾄﾞ>

白雪さん

…別にできなくてもいいじゃん。
(肩を落とす相手をｸｽｸｽ笑い見)

そうだねー…。
(ｳﾝｳﾝと白雪と千鶴を交互に見)

名前:加藤美奈<ｶﾄｳﾐﾅ>

学年:高2/17/女

容姿:茶髪のﾛﾝｸﾞで軽くまいている
スカートは赤と緑のﾁｪｯｸ柄で膝上

性格:誰にでも優しいが人見知りする
本が大好きで図書室に入り浸っている
図書委員

その他
金を稼ぐためにｷｬﾊﾞｸﾗでバイトをしている

【スレ立てお疲れ様です♪】