私立織愛学園☆36

[談話室前→]

天海

あ－…もう!お前も話わかんねえ奴だな!
お前の友達に無理矢理やられたって
言っただろ!?
(頭をがしがし掻き地団駄を踏んで言えば葉山の後をついて行き)

［→寮/階段］
秋山

はい、頑張って←
メイク落とし使わなきゃ駄目よ
（歩きながら適当に言えば階段を登りﾁﾗｯと見下ろして答え）
　

<中庭/巨大樹の木陰>

しかし、行く宛は無いな…(腕を組み木に寄り掛かりながら空を見上げ)

<→談話室>

しつれーします…
(談話室前にいる秋山と葉山に軽く頭を下げて談話室に入り)

あ!!人いっぱいだぁ
(中に入ると木下と天海を見つけてぱあっと目を輝かせ)

【やふー(^ω^)
人多くて大変なら僕が移動するから
言ってねー･ﾟﾟ(*/▽｀)ﾉﾟﾟ･ﾉｼ】

→葉山っち

【自室行っちゃうの?(>_<)
絡み来たのに(/ω＼。涙)ｗﾉｼ】

結城

【ごめ((;ﾟДﾟ))
また絡んでね(>_<)】
　

[寮/階段]

葉山先輩

我慢するの大変なんですよ…？
うっわ…めんどそう………
(相手を上目遣いをして見上げれば弱々しく言ってみて少しげんなりした表情になれば呟いて)

談話室
結城

おう
（相手をみると手を軽くあげ微笑み）

[談話室前]
結城
Σあーっ!!
昨日の名無し野郎!!?
……あっ…；
(結城を見ると指差し叫ぶが、思わず発してしまって言葉に焦り口を押さえる)

【昨日は生意気すみませんでした泣】

談話室
木下先輩

いや…喋るの初めてですね！
(若干緊張して)

秋山

ふふっ…そんな事言って…
(ニヤッと笑い手を振り見送り)

<談話室>

→木下

きーのーしぃぃぃ!!!!!!
(相手を見つけると猛スピードで駆け寄って相手に飛び付き)←