私立織愛学園☆36

談話室
結城

俺は絶対にいやだ！
（ときっぱり言った後”お前なら似合うってー”と笑いながらいい）

夏目

俺でかいか？
（”ちっちゃいほうじゃね？175だし…”といいながらも相手を見下ろし←）

〈寮/玄関〉
龍崎

謝謝…

ドア開けるまで考えてなかったヨ。申し訳ないネ
(眉尻を下げ失敗、失敗と肩をすくめ笑い)

ついでにワタシの部屋の前まで持つヨロシ←
(そのまま歩きだして)

[談話室]
結城

そうだったな…
(イライラしつつ睨み)

うぅ…痛い…。
(苦笑され)
う、うるさぁい!
わ、たしだってなぁ…!
転けたくて、転けたわけでわないぞぉ!
(鼻血をたらし、泣きながら訴え)

<談話室>

結城先輩

はい？…なんでしょっ!?
(びっくりして相手を見つめてぽかーんとして)

[談話室]
木下

…私に対する嫌味か?
(自分をちっさいと言う相手を睨み見上げ)

<談話室>

→木下

なんで俺なんさー!!!
(むぅっと眉を寄せて少し涙目になりながら相手をばしばしと叩き)

談話室
加藤

…！お前もかよ！
（”といきなり叫ばれ少しビクッとなると本日２回目のこのパターンに動揺しながらもいい）

[寮/葉山部屋]

葉山先輩

Σあう………………
絶対行って先輩のメイド姿
見るんだ－!
(グイグイ押し付けられても負けじと顔を相手の方へ向けて欲望を口にし)

<寮/玄関→>

峰藤先生

ああ、分かった。
(相手が入って行ったの確認してから自分も入り相手の後を追い)

<談話室>

→夏目

……はぁーあ…
(相手を見て肩を叩きながら溜息をつき)

→加藤

え、いや…なんか言わなかった?
(ﾆｺﾆｺと満面の笑みで尋ね)