私立織愛学園☆35

<高等部一年教室>

あー!!もうっ!!!!!!
わかんないよぅ…
(数学の課題をやろうとしていたがペンが動かず制止しそのまま５分くらい経っていきなりペンを放り出すと頭を掻きむしり)

【あげーい☆】

<中庭/巨大樹の木陰>

…!!
(焦った様子で目を開けて辺りを見回し)

またか…

【誰も居ないな:】

[中庭のベンチ]

…Σおぉ!やはりこいつらがくっついたか!
(1人で恋愛小説を読み、きゃあきゃあ1人で騒ぐ)

【龍崎様じゃないですか!雑談スレではお世話になりました^^
こっちでもお世話になりますww】

<中庭/巨大樹の木陰>

夏目

ん？誰の声だ？
(腕を組み木に寄り掛かり声が聞こえてベンチの方を見て)

【よろしくな♪】

夏目

>>142
【プロフ♪】

[中庭のベンチ]

龍崎

うむ。やはり私の勘は当たるのだな!
(1人で納得し、龍崎に気付かす本を読む)

【よろしくお願いいたします^^】

〈中庭〉

ｲ尓亞洲的蝴蝶
不可思議的做梦♪♪

(スキンシップをしたゆんたゆんっと胸を揺らしながら手には肉まんの袋を持ち買い物から帰って来たとこなのか歌なんかを口ずさみ現れ)

【闇落ちすみません(・・;)
新規さんよろしく。学年忘れてるよ？】
>>13
>>350

<中庭>

夏目

何を一人でぶつぶつ言っているんだ？
(近付いて来て相手に見下ろしながら話しかけて)

【亀レスになる;後、学年を忘れずにな？】

<中庭>

峰藤先生

ん？
(声が聞こえて振り向き)

【気にするな♪】

[中庭のベンチ]
龍崎

Σわぁ!
な、なんだお前!?
誰だ!?
(突然でびっくりし、独り言を聞かれ顔を真っ赤にして言う)

【お二人様
よろしくお願いいたします^^あ、すみません

】

〈中庭〉
龍崎

ｱｲﾔｰ
今日はよく会う日ネ♪

龍崎、一緒に肉包子食べるヨロシ
まだご飯食べてないネ？
(にこっと微笑みガサガサと袋をあさり肉まんを１つ差し出して)

[中庭のベンチ]
峰藤

おぉ、誰かと思えば
峰藤じゃないか。
久しぶりだな。
(相手を見つければ軽く声をかける)

【教師様なので知ってりということで;】

<中庭>

夏目

俺は龍崎だ。お前は。
(名を名乗り相手にも聞き)
峰藤先生

ああ、よく会うな。
(相手を見てから視線を反らして)

いや、俺は入らない。すまないな。
(相手の差し出した物は受け取らず謝り)

〈中庭〉
夏目

……先生、呼ぶヨロシ
(ジィッと相変わらずな相手に頬を膨らまし肉まんを１つ龍崎にあげながら顔を向け)

久しぶりも当然ヨ
今、夏休みネ。宿題終わたカ？

【普通に知り合い設定でＯｋです。荒井さんに呼び捨てはどつかれますがよろしくね？(*^^*)

雑談ﾉｼ】

[中庭]

＼ALL／

あっつ!!!
(バスケをした帰りに涼もうとやってきた)

【みなさん絡んで】

[中庭のベンチ]
龍崎

龍崎…か。
私は夏目だ。
(眉を寄せ、でかいな、と思いながら相手を見上げ)

〈中庭〉
龍崎

……。
(ぷくっと頬を膨らまし、相手の口の中に肉まんをねじ込んで)

毒入ってないネ！←
お昼食べない、良くないヨ
(ぷぃっとそっぽ向けば強引さを謝ることなく勝手なことを言い)

[中庭のベンチ]
峰藤先生

仕方ない。峰藤先生？
(やたら先生を強調)

そうだった。
ふん。そんなもの、とっきに終わっているぞ。
(鼻を鳴らし、本を読み始める)

【荒川？わかりました。
気をつけます。】

【初めて同士はプロフを安価表示してあげてね？
基本的なコトなので】

〈中庭〉
美谷目

おお
問題児、美谷目ネ
(龍崎の口の中に肉まんをねじ込んだあと顔を向け微笑み)

>>350

〈中庭〉
夏目

それでいいネ
いい子には肉包子あげるヨ
(にこっと微笑みふよふよと胸を揺らしながら近寄り、頭を撫でて肉まんを１つ差し出して)

【プロフ見てないかな？(・・;)】

[中庭のベンチ]

………??
(眉を寄せ、誰だ？と言わんばかりの顔を向ける)

【よろしくです。】
>>687

[中庭]

＼峰藤／

あっ!美術の先生…って
な何してるんですか!!
(龍崎先輩を見て)

＼龍崎先輩／

大丈夫ですか??
(背中をさする)

>>921は
【美谷女さんへです】

<中庭>

夏目

……!!
(峰藤に無理矢理肉まんを口に入れられて)

峰藤先生

……!!？
(肉まんを無理矢理口に入れられて驚き)

美谷女

……!?
(峰藤に肉まんを無理矢理口に入れられて)

〈中庭〉
美谷目

担任を美術の先生って呼ぶカ、ワタシ寂しいネ
(しょんぼり俯きため息を吐いて)

龍崎がご飯を食べない言うヨ
だから肉包子あげたネ
(袋を見せて肩をすくめ微笑み)

[中庭のベンチ]
峰藤先生

む?子供扱いをするな！
(キーッと怒り)
おぉ！礼を言うぞ。
ちょうどお腹が空いていたんだ!
(嬉しそうに受け取り、はむはむ食べる)

【見ました!!】
>>687
プロフです

〈中庭〉
龍崎

……美味しーか？
(驚く相手に微笑み、首をかしげ尋ね)

[中庭]

＼夏目ちやん／

(がんとばしてきていると思い睨む)

【>>205】

[中庭のベンチ]
龍崎

Σ!?;
(肉まんを食わされる相手を見て)
だ、大丈夫か……??;
(恐る恐る聞く)

<中庭>

峰藤先生

…はぁ、はぁ。
いきなり何をする!?
(肉まんを口から取り手に持ち相手に言い)

〈中庭〉
夏目

子供扱い違うヨ？
ワタシには自然なコトネ
(首をかしげみんなにすると微笑み)

ここの肉包子……あ、肉ﾏﾝとてもおいしーヨ？

<中庭>

夏目

あ、ああ、何とかな。
(口から肉まんを取り手に持ち相手を見て言い)

[中庭]

＼峰藤／

担任なの?知らなんだ
(クスクスわらい'あたしホームルームいないもん'とつけたし)

〈中庭〉
龍崎

とてもおいしーヨ？それ…
ワタシ、龍崎に食べて欲しかったネ
(ダメだったかと眉尻を下げて尋ね)

ALL

【すまない、仕事落ちだ。夜には来る。またﾉｼ】

[中庭のベンチ]

美谷女

Σ!
お前!RITAか!?
あの歌手の!
(相手をキラキラした目で見る)

〈中庭〉
美谷目

ＨＲ出なくても
最初に言われる、普通知ってるヨ
(口を尖らせ長い髪を耳に掛けて俯き)

進級出来ないネ
ＨＲの出席足りな過ぎヨ
(肉まんをハムっと加えていじけだし)

<中庭>

峰藤先生

……
(一口食べて"美味しい"と言い)

心配ありがとうな、先生。(軽く微笑んで言った後肉まんを持ったまま中庭を後にして)

【本落ち;】

龍崎

【Σ(￣□￣;)

うん、頑張ってね
(´；ω；｀)ぶわっﾉｼ】

〈中庭〉
龍崎

良かったネ
(相手の表情を見れば、嬉しそうに微笑み手を振って見送り)

[中庭のベンチ]
峰藤先生

そ、そりゃお前は教師だからそうかもだが、
頭に手を置くな！
背が縮むだろう！

(はむはむ食べ)
うむ。私もそう思う。

[中庭のベンチ]
龍崎

………；
(大丈夫なのか、あいつ…と相手の背中を見送る)

【またね！です。ﾉｼ】

【バイト落ち】

〈中庭〉
夏目

縮まないヨ
ワタシ撫でた子、大きくなる噂ネ
(美味しいと肉まんを食べる相手を見れば、嬉しそうに微笑み)

もい１つ食べるヨロシ
(ガサガサと再び取り出して)

美谷目

【またねﾉｼ】

美谷女
【またねです！ﾉｼ】

[中庭のベンチ]
峰藤先生

そ、そんなわけ有るか！
(半信半疑で相手を睨み)

おぉ！ありがとう。
(肉まんを受け取り、少し考え)
……お前は一体何個所持してるんだ??
(不思議そうに相手を見て)

〈中庭〉
夏目

噂ヨ、噂
(クスクスと肩をすくめ微笑み、ベンチに座り)

ワタシ、10個買ったネ
あと6個残ってるヨ
(大好きなのとﾆｺﾆｺしながら肉まんを取り出して噛り付き)

[中庭のベンチ]
峰藤先生

……だろうな…｡
(少し残念そうに呟き、足をふらふらさせる)

じゅ…10個!?
(ぐほっと吹いて目を見開いて相手を見)
太るぞ。
(ぼそっと言う)

〈中庭〉
夏目

ワタシ、太らないヨ
全部ここに栄養いっちゃうネ
(しょんぼり俯き、ベンチに袋を置けば自分の胸を両手で持ち上げふよふよと相手に谷間を見せて)←

[中庭のベンチ]
峰藤先生
(谷間を見せられ)
Σ!///
ぐほっ！ゲホゲホ…
た、谷間を隠せ！///
(相手の谷間を見れば、顔を真っ赤にして噎せながら言う)

【さげちゃった

あげ】

〈中庭〉
夏目

……大丈夫カ？
(相手がむせるときょとんとしながら胸から手を離し、首をかしげて背中を擦ってやり)

もう少しゆっくり食べるヨロシ
誰も横取りしないネ←

<中庭>

夏目・峰藤先生

まだ居たのか？
(帰って来て二人を見つけて見下ろしながら言い)

【仕事が暇だから来た♪】

[中庭のベンチ]
峰藤先生

う、む…;
大丈夫だ。
(ｹﾎｹﾎと噎せつつとんとんと自分の胸を叩く)

ち、違う！
そんなつもりで噎せたんじゃない！
お前が、その、谷間を見せたから……;//
(顔を赤くしながら相手を見る)

〈中庭〉
龍崎

あ！
龍崎、まだ居たヨ
ちょっとお話してたネ
(むせる夏目の背中を擦ってやりながら声に視線を向けて)

龍崎も混ざるヨロシ

【(*^□^*)ﾉｼ】

[中庭のベンチ]
龍崎

うむ。ちょっと昼食中だ。(肉まんを食べながら、相手を見ると、ベンチの上に立ち、背を比べてみる)
………｡

<中庭>

峰藤先生

なるほど、肉まん、ありがとう。
(腕を組み相手を見て礼を言い)

〈中庭〉
夏目

谷間見て恥ずかしい感じたネ？ワタシ平気ヨ←
(にこっと微笑み真っ赤で可愛いと頭を撫で)

<中庭>

夏目

なんだ？どうした？
(ベンチに立った相手を見下ろしながら聞き)

〈中庭〉
龍崎

10個あったヨ
ワタシ、食べて欲しかったネ
だから礼はいらないヨ
(にこっと微笑み隣においでと少しずれて座り)

<中庭>

峰藤先生

なるほど、買い過ぎた訳か。
(相手の様子を見ると相手の隣に座り)

[中庭のベンチ]
龍崎

Σ!
まだ見下ろされてる!!?
(ベンチに立ってもまだ負けており、悔しくて、その場でジャンプする)

峰藤先生

なぜ平気なんだよ!?///
(顔を真っ赤にして手で顔を隠して)

<中庭>

夏目

何をしてるんだ？
(峰藤に言われてベンチに座り相手を見て)

〈中庭〉
龍崎

買いすぎたは違うヨ
みんなに振る舞う気持ちだったネ
(肩をすくめ一緒に食べた方が尚美味しいとクスクス微笑み)

夏目

恥ずかしがる体型違うヨ←
触られる、いっぱい見られるは少し恥ずかしい思うｹﾄﾞ…
(きょとんと首をかしげ、胸元を押さえ目を伏せて)

<中庭>

峰藤先生

なるほどな。良い先生だ。(相手の言葉に感服し相手の顔を見たまま)

[中庭のベンチ]
龍崎

背比べしてるんだ！
(キッと睨めば相手が座るのを見て)
……｡
Σおぉ!勝った!
(立ったまま喜び、足元がふらつき、後ろに倒れ)
Σわ…!?

<中庭>

夏目

おっと、気をつけろ？
(相手の腰に腕を回して支えて体制を保てるようにしてやり)

[中庭のベンチ]
峰藤先生

……確かにな。
(相手の体型を見れば頷き、自分の体型を見ると)
…私は触らせるものも、見せるものも無いがな。

〈中庭〉
龍崎

……。
(ポッと頬を赤らめ恥ずかしそうに俯き)

ワタシ、先生褒められる初めてヨ…
とても嬉しいネ。謝謝

(手を合わせペコッと頭を下げ)

[中庭のベンチ]
龍崎

Σ!
(支えられ、ポカンとし、ストンと着席)
…うむ。助かったぞ。
一応、礼は言っておくぞ。(顔を赤らめ、一瞬相手を見るが、恥ずかしく、俯く)

<中庭>

峰藤先生

また可愛い所もあるようだな？
("フッ"と笑い相手を見て軽く微笑み)

〈中庭〉
夏目

まだまだこれからネ
(微笑み、13歳なんだからとぎゅっと抱きしめ)←

あ、もう１つ食べるカ？←

<中庭>

夏目

全く、危ない奴だ。
(相手を見て軽く呆れるが"怪我だけはするな？"と相手に言い)

〈中庭〉
龍崎

……!
先生からかう、あまり良くないヨ
本気にするネ
(相手が笑い続けた言葉にさらに真っ赤になれば、ブンブン腕を動かし反動で胸を揺らし、取り乱して)

<中庭>

峰藤先生

悪いが、俺は事実しか言わん。
(前を向いたまま相手に言い)

[中庭のベンチ]

べ、別にほしいわけではないぞ!
(勘違いするな、と言ってプイッと顔を反らすと抱きつかれ)
む!?//
(胸が顔に当たり息ができない状態に)

[中庭のベンチ]
龍崎

私はそんなヘマしない。
(強がって反抗し、プイッと顔を反らす)

<中庭>

夏目

そうか、だが、何か合ったら言え。
(相手の様子を見て言い)

[中庭のベンチ]
龍崎

は…!?///
な、何故お前に…!?//

(眉を寄せ、真っ赤にして相手を見て)

〈中庭〉
龍崎

……素直にワタシ嬉しいネ
(肩をすくめ照れくさそうに微笑み、ガサガサと少し冷えた肉まんを取り出し相手の手に握らせ)

食べるヨロシ//←

夏目

肉ﾏﾝいらないカ？
(きょとんとするが苦しそうな相手を離して)

またやっちゃったヨ
龍崎も苦しがったネ；
(申し訳なさそうにあわあわとして)

ALL
【雑談スレ参照願います
見たら雑談に書き込みよろしく。こちらに返事は不要ですﾉｼ】

〈中庭〉

……ん
ごちそうさまネ
(手を合わせペコッと頭を下げるとｸｼｬｸｼｬと袋を丸めて立ち上がり)

んー…
今から何するカ…
(前屈しながら口を尖らせ悩みだして)

【あげ】

[中庭のベンチ]
峰藤先生

な!?
お前男にも抱きついているのか!?///
(顔を赤らめ、目を見開いて相手を見る)

お、おぉ！
いるいる!
(肉まんを受け取り)

【遅れてすみません】

〈中庭〉
夏目

……抱きしめるネ
ワタシ、愛情伝える抱きしめるしか上手く表現出来ないヨ？
生徒にはみんな抱きしめるするネ
(肩をすくめ微笑み、ベンチの上で体育座りすれば最後の１つの肉まんを渡し)

<中庭>

峰藤先生

いや、もう無いんだろ？
先生が食べると良い。
(受け取った肉まんを相手に返して)

夏目

だいたい、もうお前はヘマをしただろ？
(ベンチから落ちそうになった事を言い)

[中庭のベンチ]
峰藤先生

…………｡
(黙って相手の話を聞き、肩をすくめる相手を見て) …その、だな…
私はお前愛情、確り伝わった…ぞっ!!?///
(顔を真っ赤にして相手を見て、必死に伝える)

[中庭のベンチ]
龍崎

Σ!
し…!
(してない!と答えようとしたが、自覚しているのでその言葉を飲み)
した…が!!
あれはついだ!
(わぁわぁと言い訳する)

〈中庭〉
龍崎

ワタシお腹いっぱいネ
それは龍崎食べるヨロシ
(ベンチの上で体育座りすれば微笑みふるふる首を横に振り)

夏目

……謝謝
ワタシ、嬉しいネ
(微笑み必死に伝えようとしてくれる相手の頭を撫でて頷き礼を言って)

[中庭のベンチ]
峰藤先生

……;//
(眉を寄せ顔を赤くし、大人しく撫でられる)
…礼を言われるようなことしてないぞ。