私立織愛学園☆35

[寮/屋上]
ひな

子供扱いするな!
(ムッとし

お、そうか。
大丈夫、風邪など引かんぞ。おやすみ。
(自分も手を振り、相手が行ったのを見て本を読みだし10分ぐらいし、寝てしまう)

【おやすみω
あたしも落ちﾉｼ】

［談話室］
天海

いや…興味無いし
（相手の興奮具合に若干引きながら目を逸らして）
　

[寮/医務室]
修さん

それだけでも十分ですわ♪

(ﾆｯｺﾘ微笑んだ後、手渡された珈琲をゆっくりと一口飲み)

ん…美味しいですわ

(ふふと笑いながら、また一口ゆっくりと飲み)

<寮/医務室>

有栖さん

一つ聞きますよ？
(一口珈琲を飲んでテーブルにコーヒーカップを置き相手を見て)

何故、私を？
(脚を組みながらﾆｺｯと微笑み相手を見て聞き)

[談話室]

葉山先輩

だ､だだだって!
先輩なら大丈夫なんですか!?
(俯いていた顔をバッと上げれば勢いで言って)

情けないかもしんないけど…怖いです
何かして嫌われたくないですし
(チラッと相手を見れば段々､声が弱くなっていき)

→天海

わかりやすいって…何がだよ？
(軽く睨むような目になれば"そんな笑うなっ"と続け)

[談話室]
葉山先輩

いやいや！時間教えますって！だって本とかばっかじゃつまんなくないですか？
(先輩をひっぱり隣に座らせ←)

［談話室］
秋山

付き合って無いんだからそう答えるしかないでしょ？
（慌てる意味がわからないと言いたげな表情であっさりと言い）

意外と考えてるんだね←
（相手は特に深く考えていないと思っていたのか失礼なことを言えば小さく首を傾げて）

［談話室］
天海

ちょ…っ
つまんなくない
（相手に引っ張られればﾎﾟｽｯとソファーに座ってしまい眉を寄せながら相手の言葉を否定して）
　

[談話室]
秋山

好きオーラ満開だし。
(肩をポンポンと叩き)

[談話室]
葉山先輩

あれ？嫌がんない…
先輩ホントは優しい人！？
(顔を覗き込み)