私立織愛学園☆35

<談話室>

久住ちゃん

んー？お腹減ったの？…あたしお菓子類なら飴とかガムしかないや…
(と鞄を探り"いる？"と飴玉を一つみせて)

うん♪そうだねっ!お友達ーっ
(と笑って相手のほっぺたをつんっと触って)

巧

なんか…前みたいにヘラヘラしてない…ってかなんだろう…なんか前と違うかも…
(と心配そうに言って"本当に何もないの？"といって)

談話室
久住

ストップストップ！そんなふらなくていいから！
（驚きながらも止めようとし）

談話室
美奈先輩

…何も…ないよ…
（相手から目線を外しいい）

前の俺ってどんなんだったっけ？
（また相手をみて少し笑いながらいい）

<談話室>
加藤さん

あ…飴!!
(相手があめ玉を見せてくれば大好物なのか涎が垂れそうなくらいじゅるじゅる言っていてあめ玉を見つめ←)

………友達
(嬉しそうに微笑めばボソッと呟いて)

木下さん

え…あ､だ…大丈夫…です
("はい"と言えば首をふるのを止めて)

<談話室>

……前の巧？なんだろうな…。明るすぎるくらい元気…みたいな？いい例えがみつからないけど…

(と相手を見ないで続けると"あんまり気にしないで自然体でいたらいいよっ？"と相手をみて笑いかけ)

>>555
【ごめんっ巧宛てですっ；雑ﾉｼ】

<談話室>

久住ちゃん

飴好きなんだ？
(と相手をみて微笑むと"どーぞっ"と飴玉を渡して)

あたしもまた新しいメル友ができて嬉しいっ
(と相手の頬から頭に手を動かし撫でて)

談話室
久住

よかった…
（”すごかったもんなー”と相手のさっきの行動を思い出しながら言い）

そーいや…名前いってなかった…
木下巧よろしく
（そういうと相手をみてニッコリわらい）

美奈先輩

そっかー…うんありがと
（相手をみるとニッコリほほ笑み）

<談話室>
加藤さん

…ありがと…ございます
(貰えばすぐに包みから飴を取りだし口に入れれば嬉しそうに微笑み)

…私も…嬉しい…です//
(両親以外のメモリは初めてなのか"初めて"と呟けばﾆｯｺﾘと笑い)

<談話室>
木下さん

と…トイレとか
言うから…ですよ
(自分でもあういう行動をとったのは初めてだったのか自分がやったことを思い出せばかぁあぁと赤くなり)

あ…久住…です…
(ボソッと名字だけを自己紹介して)

<談話室>

久住ちゃん

あっ！なんなら巧にも聞いたら？聞いてきなよっ
(と相手の背中をポンポンと押して笑って)

巧

……まぁ何かあったらあたしに言ってくれていいからっ!ね？

(と相手を見つめて頭をぽんぽんと撫でて笑って)