私立織愛学園☆35

<談話室>

久住ちゃん

怖くないよ？久住ちゃんの先生はきっと算数理解して欲しいからキツく教えてるんだよ!
(とﾆｯｺﾘ笑ってから"だからって算数好きにならないよねー"と笑って)

あっ……携帯部屋だ…。待って待って!!メモするから!!………
(とポケットを探りメモ帳をだしてなにやら書いて)
はい!!…メールしてねっ

巧

……大丈夫？元気？

(と相手の顔を心配そうに見つめて)

<談話室>
加藤さん

でも…厳し…すぎます
(眉尻を下げて"う～"と唸り色々考えて)
算数…やっぱ…無理です

あ…はい
(メモ用紙を貰うと綺麗に折り畳んで無くさないようにポケットに入れて)
あとで…送り…ますね？

雪村先生

【ばんわ( ^ω^ )ﾉｼ
よかったら来ません？】

談話室
久住

謝らなくてもいいよー
（アハハと相手をみて笑い）

美奈先輩

…？元気ですよ？
（相手をみてポカ-んとした顔で相手をみて）

雪村先生
【こんばんわｗ】

<談話室>
木下さん

びっくり…しませんで…したか？
(まだ申し訳なさそうにすれば初対面の人にこんなに話すことはないのでモジモジして)

<談話室>

久住ちゃん

んー？そうだね…無理なものは無理だよ…
(と相手をみてﾆｯｺﾘ笑いかけ)

うん。待ってるねっ
(と相手の頭を撫でて微笑んで)

巧

……そっかそっか…ならいいんだっ
(と相手の顔をみてﾆｯｺﾘ笑ってから前をみて)

談話室
久住

確かに驚いたけど…
（”謝ることではないよ”あははと笑い相手をみて）

トイレ…行きたいの？
（相手をもじもじを勘違いして）

<談話室>
加藤さん

…はい………
(ｼｭﾝとすれば"ぐぅ～"と大きな音をたててお腹を鳴らし)

友………達…？
(自分の携帯画面と相手の交互に見ながら照れたように話して)

談話室
美奈先輩

俺…元気ない顔してる？
（自分の顔を触りながら首をかしげ”前にも聞かれたんだよなー”といい）

<談話室>
木下さん

…あ…りがとう…ございます
(謝らなくていいと言われればお礼を言い)

え？…あ､ちがっΣ
ち…違い…ます
(トイレと勘違いされれば首がとれそうなくらい横にふり)

<談話室>

久住ちゃん

んー？お腹減ったの？…あたしお菓子類なら飴とかガムしかないや…
(と鞄を探り"いる？"と飴玉を一つみせて)

うん♪そうだねっ!お友達ーっ
(と笑って相手のほっぺたをつんっと触って)

巧

なんか…前みたいにヘラヘラしてない…ってかなんだろう…なんか前と違うかも…
(と心配そうに言って"本当に何もないの？"といって)