私立織愛学園＊34

<談話室>

もしもし…私は…詩衿…おい…聞いておるのか！
私は江戸前寿司屋の店主では…おい　
(なんなんだ全くと言い電話を置きソファーに座り)

【あげおちー】

<中庭>
加藤さん

…………Σ//
(聞こえてるとは思ってなかったのか驚いて相手を勢いよく見れば少し間をあけてから顔を真っ赤にして首をﾌﾙﾌﾙと横にふり)

詩衿さん

【また(´･ω･`)ﾉｼ】

<家庭科室>

東堂先生

はい、またご試食お願いしますね？
("また"と柔らかな笑顔で見送りひらひらと手を振り)

【絡みありがとう☆またね(*´∀｀*)】

<中庭>

久住

ふははっ…絶対言ったな～
(相手の顔をみて爆笑して"ダジャレ？っていうのかこれ…"といって微笑み)

<中庭>
加藤さん

……………ｷﾞｬｸﾞ
(相手が微笑んでるのをみれば間をあけてからﾎﾟｿｯと話してアイスが溶け始め急いで食べ終わり)

片倉先生

【いたらおいでよー( ^ω^ )】

<中庭>

久住

…ギャグ好きなの？
(とボールを叩きながら相手の顔をみて)

<中庭>
加藤さん

……………特には
(首を横にふればアイスの棒を噛み始めて←)
なんとなく思いついただけ……
(ｷﾞｬｸﾞを言った理由を適当に言えば相手が叩いてるﾎﾞｰﾙを見てﾎﾞｰﾙの弾みと一緒に首が動き)

<家庭科室>

さてと、そろそろ帰って少し安もうかな…
(ふぁぁと小さくあくびをして家庭科室を出て)

久住さん
【ありがとう☆でも仕事落ちや(´；ω；`)ﾉｼ】

<中庭>

久住

………ほいっ
(相手がボールに反応しているのを見ると相手に軽くワンバウンドパスしてﾆｺﾆｺと両手を広げ返すのを待って)