私立織愛学園＊34

<談話室>

(ソファーで昼寝をし)

んぅぅ…んぅ…我輩は…猫などではない…我輩は　
詩衿ｱﾄﾞﾘ…ちがっ…我輩は猫では…うん…すみません…猫です　
(ソファーで昼寝をしながら激しく寝言)

<中庭>
加藤さん

…ｷｬﾗ…的には…違う
("大将じゃなくて下っぱで十分"とﾎﾞｿﾎﾞｿ話して草をむしり)

長い…から
(話しをそらされたのには気づかず下を向けばまたむしりはじめ時々雑草と一緒に生えてる花みたいなのもむしり←)

詩衿さん

【わろたｗよかったらおいでよー(´pωq`)】

<中庭>

久住

おーえらいえらい。いい事だな
(と相手の頭を撫で"ただ花は摘むなよっ"とﾆｯｺﾘ笑ってから片手をあげて"じゃーねっ"と寮のほうに歩いて行って)

【一旦落ちっ!!!絡み感謝っﾉｼ】

<中庭>

久

(久の姿をちらみした後少し駆け足でその場から離れようとす)

【きたわｗﾉｼ】

<中庭>
加藤さん

……………あ←
(自分が持ってる草を見て花が混ざってるの気付いて間抜けな声を出し草を持ってない方の手で相手に手をふって)

【こちらこそ( ^ω^ )ﾉｼ】

<中庭>
詩衿さん

……………待って←
(離れようとする相手の頭に草を投げるがすぐにﾊﾗﾊﾗと草が舞って相手には当たらず)

【よっしゃ( ^ω^ )ｗ雑ﾉｼ】

<中庭>

久　

(笑顔で振り返り)

我を…呼んだのはふむ…そこのおちびもとい…おちび…そちか？　
(笑顔で指差し)

<中庭>
詩衿さん

………………
(ちびと言われるのは初めてなので素直に頷けず"まあ…"と呟けば相手に近づき手をとってさっきまで草をむしってたとこまで行けば)
……………むしる←
(そう言い草を指差し)

<中庭>

久住

むしる…ほぅ…草をむしるのか…若いの達者ではないか　
(頭を軽くぽんぽん叩き腕を後ろで組みながら)

励むがよいぞ…小さいの