私立織愛学園＊33

<家庭科室>

木下くん

つい今さっき
翔先生も来たの
(優しく微笑みながら冷蔵庫から戻りプリンとスプーンを相手の前に差し出し)

はい、召し上がれ♪

家庭科室
片倉先生

へ～そうだったんたぁ～…
("いただきます！"と手を合わせﾊﾟｸﾊﾟｸ食べ始め)

やっぱ先生プリンうめ～！

<寮/自室>

ふはは…ふはは…ふはは　早く目覚めよ…ふはは　
(部屋に鳴り響く目覚まし時計を止め大きな欠伸をして)

んぅ…我…降臨…ふはは　(ベッドから立ち上がりカーテンをあけ)
うむうむ…よい朝ではないか…我にふさわしい朝ぞよ　
【おはよう(ﾟДﾟ)】

峰藤先生
【了解(｀▽´ゞ】

詩衿くん
【おは☆】

◆名前秋山由貴-ｱｷﾔﾏﾕｷ-
◇性別体は女心が男
◆学年中等部３年
◇容姿
中性的な顔で男か女かわからない｡瞳が普通の人より茶色い｡胸は潰している｡左手首にはﾘｽﾄﾊﾞﾝﾄﾞ｡右手の親指付近と左目下辺りにﾎｸﾛあり｡髪は茶髪でｱｼﾒ｡左側を刈り上げﾗｲﾝ有り｡制服は男子用｡身長168体重50
◆性格
どんな時も男らしくありたい､と思っていて格好悪い事が嫌い｡親の影響で人を汚いと思っていて潔癖症だと思われる事もあるが部屋は汚い｡人の感情をよく理解できない部分もある｡
◇備考
お金を趣味に惜しげもなく遣うので常に金欠｡元陸上部｡
【スレ建てさんきゅ】

名前◇東堂壱乃助(ﾄｳﾄﾞｳｲﾁﾉｽｹ)
性別◇男
学年◇書道教師(54)
容姿◇身長/185 体重/71
がっしりした威厳のある風格
短めの髪をポマードで整えている
どんな時でも和服を着用し装飾品は全くつけてない
和服からは上品なお香の香りが漂う
性格◇和の心を何よりも大切に思っている
あまり怒ることはなくおおらかな性格
盆栽や中庭に咲く花を見るのが趣味で中庭にいることが多い
ごくたまーにおっちょこちょいな一面も…
備考◇結城の大叔父で代々続く書道の名門一家生まれ
書道、茶道、剣道などを嗜んでおりどれもかなりの腕前

〈談話室〉

……あ
ﾗｲﾀﾞｰｽｰﾂなんて買っちゃおうかしら…ふふふ
(小説から雑誌に読み物をかえ、唯一の趣味に笑みをこぼし)←

はぁー
……最近、恋してないわ
(深いため息をついて)

【あげ】

まとめ

>>23*結城晴

>>313*東堂壱乃助

〈談話室〉

……だめ

退屈だわ…、買い物にでも行こうかしら
(ゆっくり立ち上がり、着替えて行こうと小説、雑誌を手に取り自室へ歩きだし)

<中庭>

綺麗な花だ…
(花壇の花を見ながらうんうんと満足げに頷いていたがちょんちょんと花を触ると花びらがﾌﾞﾁｯとちぎれて大慌てで花びらを持ってくっつけようとするがくっつかず)←

うむ…根津くんに怒られてしまうな…

【初壱乃助さんあげ☆】