私立織愛学園☆31

<寮/談話室>

櫻井

ん？…。
(ソファに座りながら相手を見付けてお辞儀した相手に自分も軽く頭を下げて挨拶して)

>>45
【よろしく♪】

￣

<寮/談話室>

龍崎先輩

……あの、
隣いいですか?
(挨拶してもらった後、自分もソファに座りたくなって←)

【ﾌﾟﾛﾌありがとうございます＊雑ﾉｼ】

【寮/屋上】

いやだって…ねぇ…
(何度もブツブツと独り言を言いながら頭だけ項垂れて)

かなり……………わ。
(消えるような声で呟いてから顔を上げて立ち上がろうと手をガッと床に着いてしまい、いてっ！と右手を軽く押さえながら苦笑いして座った状態のままで)

櫻木
【あー、ちょっと目を離したすきに談話室へ行ったのね(笑)
亀レスも迷惑だろうし俺はまだこっちで待機してるわ(笑)大丈夫になったら行くﾉｼ】

龍崎
【よっﾉｼ】

<寮/談話室>

櫻井

ああ、構わない。
(少し横にズレて一人座れるぐらいにして相手に言い)

<寮/談話室>

龍崎先輩

ありがとうございます
(ﾆｯと笑ったあと隣に座り)

……あれ?
(TVをつけようとしたらリモコンがなくて若干焦ってる感じで←)

山下先輩

【なんかすみません;; また絡みましょう＼(^O^)／】

<寮/屋上>

山下くん

うあー涼しい…
(扉をそぉっと開けて辺りを見回して)
ん？誰か…いるー
(人がいるのを確認すると"こんばんわっ"と挨拶してみて)

【来たーっ絡もっ´ω｀☆】

【寮/屋上】
加藤

ん？あ゛ー…痛いわホント。←
(相手の姿が見えると包帯巻かれた右腕を軽くさすりながら今の正直な感想を述べて)

【亀レスになるかもだが頑張るから見捨てるなよ？(笑)ﾉｼ】

<寮/屋上>

山下くん

…どうしたの?
(相手の言葉を聞いてびっくりして隣に行き心配そうに右腕を見つめて)

【いやいや☆てかこっちが先に落ちる可能性あるからごめんね!】

【寮/屋上】
加藤

いやぁね、ちょっとわんこ…荒井君の部屋のドアに穴開けちゃった時にね。
(座ったままフェンスに頭を預けて苦笑いするとフェンスから頭を離し相手に少し顔を向けそれはそうと…と続け)

加藤は夜風にあたりに来たのか？

<寮/屋上>

山下くん

…え？穴あけたの？山下くんが？

(相手の右腕から顔に視線を移し驚いた顔で口をぽかんとあけて)

そうそう～。談話室のクーラーもいいけど夜風もたまには…と思って
(とフェンスに背中だけつけて座ったまま手足を伸ばして)