私立織愛学園☆31

<談話室>

いやー、　
今日は暑いですなぁ　
(汗をハンカチでふき)

<談話室>
一二三先生

……………
(首をｺｸﾝと頷かせると談話室についてるｴｱｺﾝを指差して"つけますか？"と尋ね)

<談話室>

久

あぁありがとうございます　
飴たべますか？　
(飴玉を差し出し)

<談話室>
一二三先生

……………いる!!
(無言のままｴｱｺﾝのﾘﾓｺﾝが近くにあったのでつけたら飴という言葉に反応して相手の方をすぐに振り向けば嬉しそうにしながら頷いて)

<談話室>

そなにあわてなぁくても
よいじゃないですか　
(少しビックリしながらたちあがりポケットから飴をだし)

ミルクといちごどっちがよいかな？　
(二種類の飴を差し出し)

<談話室>
一二三先生

あ………//;
(普段ならあり得ない早い動きをしたため少し恥ずかしいのか"すいません"と小さな声で呟き)

……………
(二つの飴を交互に見渡して物凄く悩み
悩んだあげく相手にﾋﾟｰｽを見せて二つ欲しいと合図し)

<談話室>

元気があってよいですなぁ(微笑みなが２つの飴を手渡し)

どこかおでかけにならいのですか？　
(ハンカチで汗を拭いながら)

<談話室>

ふあ…
(談話室のドアをガチャリと開け欠伸を手で押さえながら入ってきて)

【こんにちは入ります☆】
>>550

<談話室>

篠

おこんにちはございます　(お辞儀をしながらたちあがり)

<談話室>
一二三先生

……元気…です
(全く元気そうには聞こえないしゃべり方で話せばうんと頷いて飴をもらうと"ありがとうございます"と呟き)

暑い
(外を見て眉間にしわを寄せたら外に出掛けない理由を一言でのべて)

篠崎さん

…………こんにちわ
(ﾍﾟｺｯと頭を下げると一二三先生と話して)

>>700
>>702
【よろ( ^ω^ )雑ﾉｼ】