私立織愛学園☆31

<談話室>
→根津ちん

じゃあ､何？
(喧嘩じゃないという言葉とは裏腹にムッとする相手の表情を見ると不思議そうに首を傾げ)

【寮/医務室】
櫻木

いや待たない方がいいって。
(てか来ないからね、あの人と溜め息混じりに言うと龍泉の顔に左ストレートをかまし)←

あー…なんか負傷者出ちゃったみたいだから治療してあげて。

<談話室>

笹本先生

はい…。安心して下さい!あたしの将来の夢は立派なお嫁さんですから!
(と満面の笑みでﾆｺﾆｺしながら相手に笑いかけて)

￣

笹本先生、根津先生、加藤先輩

【ﾌﾟﾛﾌありがとうございます＼(^O^)／雑ﾉｼ】

＿

[寮/医務室]

櫻木

是非、化学の素晴らしさを広めてください……!
(いきなり嬉しそうに興奮しながら相手に頼み←)

<談話室>
→加藤

嫁だぁ？
(相手の堂々とした発言に微笑ましいとクスクス笑いながら"相手はいんのかよ？"と問い掛け)

［談話室］
加藤

あははっ
照れてやんの←
（相手の反応を見れば楽しそうにｹﾗｹﾗと笑って指差し）

政ちん

別にー
ちょっと合わないだけ
（自分が不機嫌そうな顔をしていることに気付けばポカリをテーブルに置き頬を両手で解しながら自分にしては珍しいことを言い）

<談話室>
→根津ちん

そら珍しい
(自分の飲みかけの水を一口のんでへぇ､と興味深そうに頷き)

【寮/医務室】
龍泉

お前ケタが違うだろ。
舐めて治るもんと治らないもんの怪我のレベルを考えろよ。
(相手の質問にはまず謝れと返して)

つーかもう拝借でもなんでもいいから薬持って出ていってくれ。←

〈寮/二階廊下→〉

……。
(昨夜から部屋でぶっ倒れたままだったため、昨夜と変わらない服装でフラリと自室を出て、とある場所へ向かい)←

薬…、しぬ……
………吐く……薬ぃ…
(亡霊のような声を出しながら、壁伝いにヨロヨロ歩き)

【幽霊荒井あげ】
>>13-14*ぷろふ