私立織愛学園☆30

<談話室>
→ひな

つ、つまむなよ～…

(あうあうと見上げながら←)

付き合ってんの？
まじで!?ひなも人のモノになっちゃったんだー

(ちぇーとぶうたれながら←)

<談話室>

桃木君

はは、残念ながら私はまだフリーですよ？
(ｸｽｸｽ笑い、ﾆｺｯと微笑みながら言い)

柴桜さん

おや、結城君とでしたか。おめでとうございます。
(ﾆｺｯと微笑みながら言い軽く拍手をして)

〈寮/玄関前〉

はぁー…
目、覚めちまった。
(しゃがみこみ、眉を寄せて一服し真っ暗な空を見上げため息を吐いて)

……無性に会いたくなっちまったぁぁーっ!!←

(衝動的に叫びたくなり、心内を静かな空に叫べば虚しく声が響いて暗闇に吸い込まれるよう消えていき)

……虚しすぎだろ…。

【なぞな独り言
あげ(´∀｀)落ち】

<寮屋上>

朝は涼しー…。
(んーっと伸びをすると気持ちよさそうに目を閉じ)

【電波が入ったよあげｗ】

名前◇瀬戸玲奈(ｾﾄﾚﾅ)
性別/学年◇女/高等部3年
容姿◇色白で整った顔立ち。
黒髪ｾﾝﾀｰ分けの胸下までのﾛﾝｸﾞ｡
身長165㎝｡
制服はｽｶｰﾄはﾐﾆだが
きっちり着ている。
性格◇外見通り真面目…
が自分に利益がないとわかると
本性を出す←二重人格
面倒くさいことが嫌いなので、
とりあえず微笑む癖がある。
勉強は嫌いじゃない。
若干Sっ気あり←
備考◇親が離婚していて
今は会っていない。ﾍﾋﾞｽﾓ。
自覚はないが人間不審気味。
好きな人◇荒井宗一郎

〈寮/玄関〉

はぁー…
結局あんま寝てねーや
(ふあぁっと気だるそうあくびをし、盆休みに入り仕事がないのをいい事に朝帰りして)

にしても、あの野郎手強かった
もうちょいで必殺技だせたのによー
(ぶつぶつと自室へ向かって歩いていき)

【朝あげ(●´∀｀●)/

電波入ってよかったな☆はにー】

［外/用務室前→］

よし!
隅から隅まで確認完了
（大きな荷物を持って外に立てば腰に手を当てて満足そうな表情で校舎を見て）

……とりあえず実家ｄ『おぉーい!!かーずみぃー!!いんのかー!?和美ーー!!!!』

…馬鹿親父……うっせーんだよ!ジジィ!!まだ朝早ぇんだから少し黙れバァーカ!!

（クルッと踵を返せば父親の車が校門に止まり中から大声で名前を呼ばれ、ズンズンとそちらに向かいながら言葉の割にはこちらもでかい声を出して←）

【根津親子朝っぱらから失礼しました(笑)
あげ落ち～☆】

ﾌﾟﾛﾌ＊
名前◇天野沙奈(ｱﾏﾉｻﾅ)性別◇女
学年◇高等部三年
容姿◇つり目でややSっ気のある顔立ち(要するに気が強そうな)
それに対照して笑顔はとても気が強そうにはみえない無邪気な笑顔。←

髪型は黒髪にゆるふわ系。
性格◇基本明るく
見かけ同様気が強くSでいたずら好きなやんちゃ者。
なかなか物事に素直になれないタイプだか優しくしっかりしてる一面もあり、わりと人に頼られる。

しかしちょっと抜けてる部分もあるため頼られるとしてもわりと…←

備考◇小さい頃からバスケをしていたため足も早くて運動神経抜群。

大富豪の祖父母の家で育てられたが周りが男兄弟ばかりであったため昔から女の子らしい遊びはなく虫とりなどしていた経験有り、
現状ではあまり品がない←

根津ちん

【スレ立てお疲れ様でーす＼(^o^)／】

<寮/一階廊下>

(ポケットからカードを取り出し差し込み口にいれ、公衆電話の受話器をとって番号を押し)

…‥あ、ばーちゃん？
俺だけど‥んえ？俺だって！

は？オレオレ詐欺じゃねーよ！昴だよ！←

うん、あのさ‥今年は家帰らないってかーちゃんに言っといて
まぁ、ちょっと…うん、墓参りはちゃんと行くし

分かった、じゃーな

(受話器をおくと出てきたカードを取って、まりあの部屋前に行き、扉にそっと頭をつけ小さく呟き)

…まりあの両親にきちんと挨拶いかねーとな…←

【昴居残り宣言＼(^o^)／and闇落ち申し訳】