私立織愛学園☆28

〈談話室〉
桃ちゃん

え？
なぁーに？
(ドキッと胸を高鳴らせればにぱにぱと首をかしげ)

根津

竹ぇ！？

わ、わ！見たーい
流しそーめん♪♪
(キラキラ目を輝かせ説明を聞けば嬉しそうして)

［談話室］
チビ助

おっいいぞー！
ベッタベタ貼りまくれ！←
（ニコニコと楽しそうに笑えば相手の提案に大きく頷いて）

<談話室>
→まりあ

えっと…‥

(頬をぽりぽりかいて相手をチラ見した後、頬を少し赤く染め)

～～…や、やっぱなんでもない！//

つーかお前流しソーメン知らねーの？

(ふいっと顔を逸らして言った後、話題を変えて←)

［談話室］
くるみ

めっちゃすげぇの作るから楽しみにしてろよ？
（へへっと笑えば相手を下に降ろして頭を撫でてやり）

　

<談話室>
→ねじゅ

ソーメーン!!←

(バンザイしてソファへと飛び乗ると"楽しみだー♪"とﾆｶﾆｶ笑いかけるが、まりあの顔を見るとパッと顔を逸らし←)

〈談話室〉
桃ちゃん

……むぅ←
(ドキドキと期待をしたが、ぷくーっと頬を膨らましてむくれ)

知ってるもん!
根津ちんに教えてもらったもん
(ぷいっと顔を背け)

〈談話室〉
根津

うん！
(楽しみにしてると笑顔で頷くが桃が言い掛けた言葉を飲んだため、ぷくーっと頬を膨らまして)

知らないっ!!
(ぷいっと顔を背けたあと根津の腕から降り去っていき)

【出掛け落ち(´；ω；｀)】

［談話室］
チビ助

好きな子近くにいて恥ずかしいのか～？←
（相手の様子を見れば本人が近くにいるにも関わらずニヤニヤと笑いながらからかって←）

<談話室>
→まりあ

…？何むくれてんだよ←

(顔を背けられると、ムッとして自分も根津に抱き付き←)

［談話室］
くるみ

え…えぇ～…？;
（いきなり機嫌が変わった相手を呆然として見送り）

【いてらさい(´pωq`)】

<自室>

…眠くなってきた…
(ポツリと呟けばベッドの上ですやすやと眠りに落ち)

【絡みたいけど仕事落ちやぁ(:_;)

和美ごめんっ!!】

<談話室>
→ねじゅ

ぶっ!!…////
おお俺は別ににに…←

(根津に抱き付きながら、まりあが去っていくのを眺め"あー…"と寂しそうに呟き←)

→まりあ

おい、まりあー…

(手を伸ばすが届かずｼｭﾝとしながら見送り)

【いってらぁー｡ﾟﾟ(´□｀)ﾟﾟ｡】

翔←ドキドキｗ

【了解(･∀･)
またねﾉｼ】

［談話室］
チビ助

ほーら、
素直にならないと嫌われんぞ？
（相手を抱き上げてやるとそのままソファーに座り自分のことは棚に上げて言い←）
　

<談話室>
→ねじゅ

…～～っ
だってフラれるの嫌だし…///←

もし俺がまりあに告ってフラれた事がクラスの奴等に広まったりしたら…‥

("もー学校行けねー"とぶるぶる震えながら←)

［談話室］
チビ助

これ絶対あたしから聞いたって言うなよ？
（相手の言葉を聞いたあと耳元に顔を近付ければ"くるみの好きな奴はお前だよ"と囁いて）

てゆうか、もし振られてもくるみは周りに言い触らさないだろ

　

〈談話室〉
７月中に、終わらせとけば良かったなぁ。
（課題をやりながら）
【どうも～】

［談話室］
倉本

まさかもう課題やってんのか!?←
（課題をやっている相手を見て目を丸くして驚き）

【やほ(*ﾟ∀ﾟ)ﾉ】

<談話室>
→ねじゅ

え…∑えっ!!?////
まままままじかよ…///

(顔を真っ赤にしながら下を向き)

じゃあ、今度…告る…//

［談話室］
チビ助

お前も可愛い奴だな
（相手の反応にｸｽｸｽと笑い床に下ろすと"頑張れよ"と言ってから談話室を出て行き）

【ごめーん;
バイト落ち】

<談話室>
→倉本

んえ？にーちゃん勉強？

(根津の隣に座りながら首を傾げ)

【ハロー＼(^o^)／】

〈談話室〉
根津先生
まだ、課題が終わってないからですよ。
（苦笑いしながら）

<談話室>
→ねじゅ

(こくこくと頷き手をふって)

【頑張ってにゃー｡ﾟﾟ(´□｀)ﾟﾟ｡】

〈談話室〉
桃木
夏休みの課題だよ。
（めんどくさそうに、ため息をして）

<中庭/木の下>

やはり、此処が１番落ち着くな…
(制服姿で座りながら木に寄りかかり風に靡かれながら目を閉じ)

【あげ♪待機】

<寮/自室→談話室>

……はっ!!!←

寝すぎた…
(ｶﾞﾊﾞｯとﾍﾞｯﾄﾞから起き上がって慌てて時計を確認しのそのそと起き上がって部屋を出て)

どっかーーん!!!!
ってあれ?
誰もいない…
(談話室に到着しﾄﾞｱを勢いよく開けるが誰もいないことに気付いて眉を下げゆっくりとｿﾌｧに座り)

【待機☆】

<談話室>

糖分が切れた､糖分が!!
(バタバタと談話室に駆け込み自販機に向かい)

結城
【結城りーん＼(^O^)／←】

<談話室>

→笹本先生

うおっ、先生
(突然入って来た相手に驚いて素っ頓狂な声をあげて立ち上がり)

【亀ごめんーまだいる?】

<談話室>
→結城

おぉ､結城
(自販機でいちごミルクを買って取り出しながら相手の方に振り向いて"今日はやらねェぞ"と笑い)

【大丈夫ー♪まだ居る(^ω^)】

<談話室>

→笹本先生

もうとらないって
(ﾆｼｼと笑って自分も立ち上がり自販機に向かい)

【よかったぁ(РД`q)゜。】

<談話室>
→結城

ならいいけど…
(少し警戒しながらいちごミルクにストローを刺し"結城も何か飲むのか？"と問い掛け)

談話室

おふたりさん

あっつーいっ!!
(うちわで仰ぎながら入ってき.自販機に向かうと相手がいてびっくりし)
ささもっさんに
結城先輩!!

【乱入すまんっ(≧∀≦)
絡んでくだされ!】

<談話室>
→美谷女

ささもっさんだぁ？
(ささもっさんと呼ばれるといちごミルク片手に怪訝そうに相手を見て)

【はーい＼(^O^)／】

談話室

ささもっさん

ささもっさんが
イチゴミルクかぁ
可愛い!!!ｗ
(気にせずスルーしクスクスと笑って)

【ありがとう..!!】

<談話室>
→美谷女

可愛い言うな!!
(不機嫌そうに眉を寄せて唇を尖らせると"甘いの好きなんだよ､悪ぃかよ"とブツブツ言い)

<談話室>

→笹本先生

俺?
俺はｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽ～♪
(振り返ってﾆｼｼと笑い)

【またまたごめんー(РД`q)゜。】

→美谷女

おっす♪

(相手を見つけてﾆｺｯと笑い)

<談話室>
→結城

もっと甘いのが好きなのかと思ってた
(ちゅーっといちごミルクを吸いながら相手がオレンジジュースを買うのをジッと見て)

【大丈夫★】

<談話室>

→笹本先生

先生こそｺｰﾋｰ、ﾌﾞﾗｯｸで飲みそうなのに
(自販機からｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽを取り出すと振り返ってﾆｼｼと笑いゆっくりとｿﾌｧまで歩き)

【ありがとう(РД`q)゜。】

<談話室>
→結城

ブラック!?ないない
("俺､苦いの無理"と眉を寄せて顔の前で手を振り"初めて言われた"と嬉しそうに笑い)

【いえいえー(^ω^)】

<談話室>

→笹本

うそでしょー?
(ﾆｺﾆｺと笑ったまま疑い深い目を相手に向けて"意外だなぁ"と呟き)

<談話室>
→結城

ホント｡
ほら､俺ってこんな見た目だから……格好良く見られねェんだよなー
(自分の顔を指差し､眉を下げて"分かるだろ？"と残念そうな顔を作り)

<談話室>

→笹本先生

…わかる←
(相手の顔をじっと見て真面目な表情で答え)

<談話室>
→結城

な!?
だからさー､お前みたいに分かってくれる奴が居ると嬉しいわけ
(にひっと嬉しそうに笑って相手の肩を組み)

<談話室>

→笹本先生

うん
(ﾆｺﾆｺと笑って隣にいる相手を見つめると突然"先生って恋してる?"と首を傾げ)

<談話室>
→結城

………はぁ？
(相手の質問にキョトンと目を丸くすると"突然どーした？"と不思議そうに問い掛け)

<談話室>

→笹本先生

いや…なんとなく?←
(相手を見つめて苦笑し"いい男なんだから恋してないと勿体ないじゃん"と呟き)

<談話室>
→結城

……口上手いんだな
(相手の発言にふはっ､と笑って言い)
そんなこと聞くなんて…お前こそ好きな女でも出来たのか？
("ん？"相手の顔を覗き込んで楽しそうに問い掛け)

<談話室>

→笹本先生

いやっ、そんなんじゃなくて!!!
(相手の言葉を聞いて耳まで真っ赤になり首をぶんぶんと横に降って否定し)

<談話室>
→結城

分かり易っ!!
(相手の反応を見てケラケラと笑い"結城のハニーちゃんは誰なのかなー？"と相手に顔を近付けて問い詰め)

<談話室>

→笹本先生

……言わない
(ぷくっと頬を膨らませてそっぽを向き)

〈談話室〉
課題やらないとな～。
（ドアを開けて、椅子に寄り掛かって）
【どうも～】

<談話室>
→結城

何でだよー
(ぶぅ､と唇を尖らせて相手の頬をつつき)

<談話室>

→倉本

課題?
(相手を見て首を傾げ)

<談話室>

→笹本先生

先生の恋のお相手教えてくれたらね
(ﾆﾏｯと笑って相手を横目でちらちらと見て)

<談話室>
→倉本

織愛学園の数学科では課題提出日過ぎたらペナルティを考えていまーす
(相手に気付くと意地悪な笑みを浮かべて相手に話掛け)

【やふ(^O^)/

名前の横に学年な♪】

<談話室>
→結城

穂乃佳｡
はい､結城は？
(あっさり恋人の名前を暴露するとにっこりと笑みを浮かべて首を傾げて見せ)

<談話室>

→笹本先生

穂乃佳って…大塚先生!?
(あまりの驚きで立ち上がってしまい相手の質問は無視して"え?うそ!!?"と相手に軽くつかみ掛かり)

<談話室>
→結城

え､なんでそんなに驚く!?
(相手の驚きように驚いて目を丸くし"嘘じゃねェっつの"と掴み掛かって来た相手の腕を掴み)

〈談話室〉
結城
夏休みの課題だよ結城は、終わった？
（課題をやりながら）

笹本先生
えっと、ペナルティって何ですか？
（恐る恐る尋ねて）

【すみません、付け忘れてました】

<談話室>

→笹本先生

へ?だって…
あの可愛い可愛い大塚先生が…←
(きょとんとした顔で首を傾げると頭を抱えて呟き)

<談話室>

→倉本

課題…?
そんなのあった?
(きょとんとした顔で首を傾げ)

<談話室>
→倉本

数学プリントの山贈呈
(にひっと笑って手で縦に30センチくらいの幅を作って見せ)

〈談話室〉
結城
結構あるよ、高等部1年の課題。
（微笑みながら）

<談話室>
→結城

何？俺じゃ役不足だって言いてェわけ？
("コラコラ"と引きつった笑顔を浮かべながら相手の頭を掴み)

<談話室>

→倉本

……俺、貰ってないもん
(額に汗を浮かべて焦り)

〈談話室〉
笹本先生
先生、冗談ですよね。
（苦笑いしながら、プリントを眺めて）

<談話室>

→笹本先生

いや、そーゆー訳じゃないよ?
(相手を見つめて苦笑し"羨ましいだけ"と付け足し)

<談話室>
→倉本

そんな嘘吐いてどーすんだよ
(胸の前で腕を組んで呆れたように言うと"それやって出したら良いだけだろ"と相手の目の前の課題を指差し)

<談話室>
→結城

え､何？
お前穂乃佳のこと好きなのか？
(相手の羨ましい発言を聞くと勘違いをして目を丸くし)

<談話室>

→笹本先生

ちーがうって!!
(苦笑しながらも全力で否定し相手をﾊﾞｼﾊﾞｼと叩き)

<談話室>
→結城

いってェから叩くな!!
("止めろ!!"と慌てて相手から離れ､"じゃあ､お前のハニーちゃんは誰なんだよ？"と唇を尖らせて問い掛け)

〈談話室〉
結城
貰ったよね、確か課題やらなかったら、ペナルティがあるって聞いたけど。
（苦笑いしながら）

笹本先生
じゃあ、せめて課題の量を少し減らしません？
（微笑みながら）

<談話室>

→笹本先生

…柴桜!!!!!
(ﾑｽｯと口を尖らせてふんっとそっぽを向き)

<談話室>
→倉本

無理無理｡
もう実家帰った奴らも居るし､今更すぎんだろー
(腰に手を当てて"諦めろ"とケラケラ笑い)

<談話室>

→倉本

……ほんとに?
(しばらく沈黙してから苦笑して尋ね)

<談話室>
→結城

へぇ､柴桜……
(納得したように頷くと"お前も可愛い子好きなんじゃねェか"と笑って相手の頭をわしゃわしゃと撫で)

<談話室>

→笹本先生

…俺年下と付き合うの初めてなんだ
(頭を撫でられて少し恥ずかしそうに笑うとぽつりぽつりと呟き)

〈談話室〉
笹本先生
それが駄目ならペナルティの量を減らしましょうよ。（課題をやっている手を止めて）

結城
本当だよ量がすごく多いらしい。
（自販機の方に向かって）

<談話室>
→結城

へぇ？俺も年下ってあんま経験ねェけど……
年なんて関係ねェ､って思うな
("お前は何か不安か？"と小さく首を傾げて問い掛け)

<談話室>
→倉本

ダーメ｡
俺だけの決定じゃねェしな
(べ､と舌を出して笑うと"たったそれだけやればいいだけの話だろー？"と軽い調子で言い)

<談話室>

→倉本

ひぇー…
(唖然とした顔で呟き)

→笹本先生

今までは尽くされてきたんだ
でも今回は…なんか好きすぎるってゆーのかな?
どんどん好きになってくのが怖い…
(ゆっくりと言葉を絞りだし話し終わると相手を見て苦笑し)

<談話室>
→結城

好きになってくのが怖い……､か
(相手の言葉を頷きながら聞き､優しく微笑むと"それって幸せなことだな"と言って相手の頬を掴んで横に伸ばし"だからちゃんと笑え"とにんまり笑って見せ)

<談話室>

→笹本先生

幸せ…?
(きょとんとした顔で首を傾げると相手に口端を引っ張られてふふっ、と小さく笑い)

〈談話室〉
笹本先生
はぁ、分かりましたよ。
（諦めて、課題をやり始めて）

結城
早く終わらせた方がい良いんじゃない？
（自販機でコーラを買って）

<談話室>
→結城

笑ったな？
こーやって笑っとけばもっと幸せになれんだよ
("な？"と笑って相手の頭にポンと手を乗せ)

それにしても柴桜か～
(思い出すように柴桜の名前を出すと"付き合ってんのか？"と問い掛け)

<談話室>
→倉本

ま､分かんねェとこあったら教えるくらいはしてやる
(課題を始めた相手を見て満足そうに笑いながら言い)

<談話室>

→倉本

…うん
(俯いてぽつりと呟き)

［談話室］

ふんふふふーん♪
（妙にウキウキとし足で扉を開けて鼻歌を歌いながら入ってきて）

【バイト終わりましたー＼(^O^)／】

<談話室>

→笹本先生

…うん
(相手を見て少し恥ずかしそうにﾆｼｼと笑い)

少し前から付き合ってる
(相手を真っ直ぐ見つめて頷き)

〈談話室〉
笹本先生
ほとんどが、分かりません。
（ペン回しをやりながら）

<談話室>
→根津ちん

あ､根津ちん
なんか機嫌よさそーだな
(相手の様子を見て"なんかあった？"と楽しそうに話し掛け)

【お疲れーい＼(^O^)／】

[自室]

ふぁ～……寝過ぎたぁ…←
(ベッドからゆっくり起き上がると
"もう10時だしぃ"と目を擦り呟いて)

【バイト終わったあ∩^ω^∩
帰宅ったら絡み行きますあげ(パωﾟ)】

<談話室>

→根津ちん

機嫌いいね
(相手を見つめてｸｽｸｽと笑い)

<談話室>
→結城

へぇ､付き合ってんだ？
(自分の事のように嬉しそうに笑い"お前ら仲良かったもんなぁ"と胸の前で腕を組んでうんうんと頷き)

→柴桜

【待ってる(^ω^)】

<談話室>
→倉本

はぁ？
お前､頭悪かった？
(怪訝そうに相手を見てからどれどれと課題を覗き込み)

［談話室］
政ちん

ちょっとな～♪
（ふふふと笑いながら相手を見れば軽い足取りで歩いてソファーに座り）

【肩こり半端ないぜ☆】

→柴桜

【噂してた♪
了ー解っ＼(^O^)／】

<談話室>

→笹本先生

うん
(少し恥ずかしそうに笑って相手に向き直り"先生は?いつから?"と尋ね)

［談話室］
結城

ふふふー♪
ちょっとなぁ
（ニヤニヤと頬を緩めて歩きソファーに座って）

ひなちゃん

【待ってます＼(^O^)／】